チリの青い卵 アローカナ卵。 残念!アラウカナ卵だよ! [2008年07月03日(木)]
![]() 昨夜のテレビ番組はねるのトびらの「百円ショップ」コーナーでお笑いメンバーと米倉涼子さんが「謎の青い卵」を手に取りました。 結局はこの卵一個が100円で、紹介には「チリ産のアローカナ卵」と書かれていました。 「ほ〜」と思いながら番組を見ていたのですが、またもや外来語がまちがってる!アラウカナ卵ですよ〜 残念!チリ人としてちょっとムッとしてしまいました。 チリに行って「幻の日本チーズ、トフー!」って紹介しているのとおなじです。 近頃こういった誤外来語に残念な気持ちを抱いている僕です。 ![]() ま〜それは置いといて、このアラウカナ卵が日本でも知られはじめている のはすごく嬉しいです。なぜかというと、アラウカナ卵というのはチリの 先住民、マプチェ族が育てるアラウカナ鶏が産んでいるからです。 こういった青卵を買うことで彼らのスローライフスタイルを支援することにに繋がります。そしてアラウカナ卵は殻がとても固く、普通のたまごの大きさよりは小さめですが、一般の卵に比べ黄身の比率が多く黄身の味もコクがあり美味しく食べられます。 この卵には一般の卵の約2倍のレシチンが含まれており、健康面で今最も注目されている卵のひとつです。通常の鶏の3割ほどしか卵を産まないのと、大量生産しないので値段が1個100円になるのです。 そもそも「アラウカナ」とは何でしょうか。 それはもともとチリとアルゼンチンにあった、マプチェ族が暮らす地方のことを現しています。残念ながら今はアラウカナ州というのはなく、チリの第8州(Octava Region)という名前で呼ばれています。そして、ここに住んでいる人あるいはこの地方の産物をアラウカナOOOのように呼びます。 ![]() マプチェ族(Mapuche、マプーチェ族とも表記される)は、チリ中南部からアルゼンチン南部に住むアメリカ州の先住民族。民族名は、彼らが話すマプチェ語で「大地」(Mapu)に生きる「人々」(Che)を意味する。マプチェ族は、南アメリカ南部を支配し、インカ帝国やスペインの侵略に対し長く抵抗を続けた民族として知られている。彼らは生計を農業に依存し、ロンコ(lonco)と呼ばれる首長のもとで血縁関係を単位とした社会を構成していた。戦争のときには「トキ」(toqui「斧を持つ者」の意)というリーダーを選出し、その下に連合してより大きな集団を形成することもあった。 ウィキペディアより ![]() 1980年のヨンコン首長
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黄身が。