日系留学生の「春の研修」 [2008年05月01日(木)]

留学生のみんなと縞々ポロシャツの僕


ふ〜〜〜〜〜〜!
先週の金曜日から火曜日までの5日間、僕が担当している日本財団日系留学生と春の研修を行いました。

場所は横浜のJICAセンターで、さまざまなことをしました。
活動紹介、新期生の自己紹介、JICAボランティアのみなさんとの交流、日本財団大野常務理事の伝統医療事業についての講義、懇談会などなど。

医療学から経済学までさまざまな専門分野の27人の留学生がみんな楽しめて、尚且つ効率的なディスカッションを行わせるためにかなり頭を使いました。へへへ

みんな、分野や性格がちがっていても、一緒にいろんなことを経験することで仲間意識がどんどん出てきたのではないかと思いました。

研修は留学生の役員と一緒に計画するのですが、僕が気づかないいろんなディテールを追加してくれたのでうまく行きました。

なので今週はかなりスッキリ!気分♪

留学生のみなさん!おつかれさま〜
日系ポータルでの写真楽しみにしててね。
今日は拾得物の日 [2008年04月25日(金)]


1980年のこの日に、東京銀座で現金1億円の「落し物」が見つかったことを記念して「拾得物の日」になったそうな。落し主は現れず、拾った人に全額が渡ったそうです!!!!

この出来事をラ米の人に聞かせたいです。というのは、ラテンアメリカでは
「落し物」=「自分の物」が当たり前だから。
落とした方も探さず、すぐにあきらめてしまう。

これは僕の父に聞いたのです。
ある日、大事な万年筆を無くし1週間探しても見つからないので
明らめていたそうな。そうしたらお掃除のおじさんがたまたま父と
バッタリあったら、なんと万年筆を胸ポケットに見せびらかすように
付けていました!

父が怒って、自分のものだと主張したら、おじさんは、「いや、これは神様から授かった大事なペンだ」といって逆切れ。

日本語で名字が書いてあったのにも関わらず、1時間もめたあげく、やっと渡してくれました。
もちろん、その人はそこでもう働いていません。

落し物を交番に渡すという善意の心は日本に学びたいです。猫糞(ネコババ)という言葉も日本独特の言葉でスペイン語や英語でも存在しないのもやっぱり悪いと思わないからなのかな?



ん?な日本語、かってな日本語訂正 [2008年04月24日(木)]


僕は日本語の先生でもないし、日本語上級者でもない。
日本語が普通程度はなせる日系チリ人です。
8歳のときから日本語を習い始め、父とは日本語で話しています。

しかし、今になっても「おかしい」と思う日本語の言葉があります。
その言葉にツッコミを入れながら解説していきます。
ものを批判的に見るのはたまに良いのだが、解決策を言わないと、ただのわがままになってしますので、僕が提案する「修正言葉」も入れます。ふふふ

注意:あまり、まじめに読まないでね。

1.「ハーフ」という言葉
明さん、はじめまして。あれ?あなた日本人ですよね?
はい日本人ですが、父が日本人で母はチリ人です。
なるほど、ハーフですね!
。。。まあ、そうですね。

俺は半分人間かい〜〜!まあ、半分日本人っていう意味の言葉ですが、
体の50%は日本人でもない。そんなぴったり半分日本人で半分チリ人のわけあるまい。
この言葉は良くないということで「ダブル」という同情をこめた同じ意味の言葉がある。
俺は2倍人間かい〜〜!まあ、体重は人の2倍かもしれないけど、これもおかしいっす。
僕が提案する「ハーフ」をもっと良くした言葉:「ブレンド」
そう日本人という人を表すために「血筋」という概念を使い続けたければ、ブレンドのほうが正しいのでは?

はじめまして日本人の打村明です。ん?日本人っぽくない?
よく見てますねそこのかわいこちゃん、そう僕はチリ人と日本人の「ブレンド」です。
笑いも取れて、良い言葉だと思います。
訂正言葉:「ブレンド」

2.「アメリカ人」という言葉
アメリカは国か〜〜〜い???ラテンアメリカ出身の人は特にこの「アメリカ」という言葉に敏感です。
ちょっと地理の勉強をしましょう。
アメリカは大陸を表します。アメリカ大陸のことです。
チリもメキシコもカナダもブラジルも、アルゼンチンもみんなアメリカ大陸なのに、アメリカ合衆国出身の人だけ、アメリカ人。おかしい。
アメリカ合衆国人が自分のことを「アメリカン」とか言うと特にカチンとくる。
いかにも、アメリカ大陸を支配している感じで言われているので革命心が騒ぐ。

訂正言葉: 「米国人」 まあ、あまり米を食べないのに米国人もおかしいか。。。でもアメリカ人よりましだ〜(勝手な意見)

3.「チリ人」という言葉
俺は唐辛子人かい〜!外来語は英語、ポルトガル語、オランダ語から取るのが多いみたいだけど、チリ人は、おしいな〜って思います。
正しい発音は「チレ」、発音もぜんぜん難しくない。
でも「チリ」だから、唐辛子をたくさん食べる国だと思われている。
チリコンカンもチリが原産だと思われている人もいる〜。
チリ人が日本人のことを「ニホンチン」と言っているような感覚かな。

なので訂正言葉:チレ人


気づけば、カタカナばかりだった。。。
言語と性格 [2008年04月23日(水)]


以前に「ラテンだなと思うとき〜」「日本人だなと思うとき〜」を書きましたがいまちょっと気になることがあります。

日本語を話すときの自分とスペイン語を話すときの自分が少し違うということ。
これは前も分かっていたのですが、改めてそう感じたのかもしれない。

たとえば。朝の満員電車を降りるとき、どきどき行儀の悪いサラリーマンが人が電車を出るのを待たず、人を押しながら車内に入ります。
このごろ日本語で考えているときの僕は「おじさん、出る人が先ですよ〜」と言ってそのまま会社に向ったでしょ〜。

しかし、これが起きた日の僕はスペイン語の雑誌を読んでいて、頭の中はもちろんスペイン語モード。この押しかけて来たおじさんにスペイン語で「Que te pasa? No tienes ojo en la cabeza?(あんたどうかしたの?顔に目が付いてないのかい?)」と立ち止まって言いそうになった。

言語には文化もついてくるんだな〜って思いました。
スペイン語を話すときの自分が日本語を話すときよりもダイレクトで大胆になるなのかもしれない。

その分、日本語で話すときはもっと考えて話すのだと思う。
日本語っていう言語事態、考えて話せるようになっているしね。

しかも日本語は言葉の最後に言葉をYESかNOに出来るからずるい!

たとえば:
スザンヌさん、実はずっと前からあなたのことが好き、、、、じゃないよ!

ピースボートというところで2ヶ月間通訳をしたのですが、日本語は言葉の最後に
動機を言うからひじょ〜〜〜に通訳しづらい。

スペイン語の場合、上の例文を訳そうとしても、こうなってします。
Suzana, no te quiero desde antes. (直訳:スザンヌ、好きじゃないよ前から)
動機が二番目の言葉になってしまう。

こうでもしないと意味的に違ってくる。
Susana, te quiero desde antes....... mentiraaaa!!
直訳:スザンヌ、好きです前から。。。。。うそぴょ〜ん!

言語というのはその国の「味」が出るから面白い!
日本語は外国人の目から見て、かなり「味」が出てますよ〜。笑
African Beauty 写真展 [2008年04月22日(火)]


いま横浜のJICAセンターでアフリカンビューティと言うタイトルの展示会が開かれています。

そここには50枚ぐらいのアフリカ美人が写られていて、どの写真も気取りのない、遊び心豊富なものばかり。

いつかアフリカ中部に行ってみたいな。

この写真展のカメラマン(ウーマン)板垣真理子さんの情報ページ
横浜大道芸! [2008年04月20日(日)]
おうぅぅ!!!またまたブログをすっぽかしてしまった!
僕のひとつの仕事は日系留学生たちにブログを書かせることなのに
自分は書いていないのが恥ずかしい!(* ̄▽ ̄*)~゚

いい訳だけどその分いろんなブログを促進してますよ〜
日本財団のラテン日系留学生ブログ
日系留学生フェルナンドの和太鼓ブログ!(OB生としてブラジルの活躍を書いてもらう)
あきらのChilenoJapones(英語やスペイン語でもでもブログ書きたかった!実験ページ)
演歌歌手井上祐見さんの公式サイト

ってことでブログ再開!

では本題に入りましょう!

今日は横浜大道芸という横浜みなとみらい中でやっているイベントにぶらっと行ってきました!





中国雑技芸術団のもう一つのショー!ロール缶5段!しんじられな〜い(ヒルマン監督の真似)



みなとみらい線馬車道駅で降りて、関内方面出口を出たら
人が路上ですわり始めていたので僕も一番前に座った。

そうしたらこんなのが目の前で!
前にもこういったアクロバットをテレビや
生でみたことがあるのですが、こんな近くで見ると
かなりの迫力です。しかも無料で!
もちろん「お気持ち」をあとで渡しました。

いや、ここで改めて思いました。がんばっている人は
「良い笑顔」をしているんだな〜って。
上の写真の中国雑技芸術団のメンバーも、したのベリーダンサーも、
ハンガーマンも、200円で懐かしい曲をトランペットで吹いてくれるおじさんもみんな
かなり良い笑顔をしていました。 

そして、かなり難しいことを簡単にできるかのうように見せる!
これもかなり鍛えていなきゃできなですね。
良いエネルギーを貰いました。今週もがんばろっと。








これどっかで見たこと無いですか?そう!この方も中国雑技芸術団の
メンバーでおなじみのサントリー 燃焼系アミノ式CMに出ています!


これがそのCMです。





写真がブログに入りきらないのでここに載せます。

今日は「ペルー日本友好の日」 [2008年04月03日(木)]

横浜臨港パークにいる「リマちゃん」


1899年4月3日に日本人移民790人が佐倉丸でペルーのアンコン港に上陸したことに因み、ペルー政府が1989年8月20日にこの日を制定した。

100周年記念にあたる1999年にはこれを記念し、ペルーと日本に
同じ女の子の像を置くことになったのです。

日本にいる像の名前は「リマちゃん」、そしてペルーの像は「さくらちゃん」です。

リマちゃんは仕事場から歩いて15分のところにいるので会ってきて
握手してきました。ペルーのさくらちゃんと握手するときはちょっとした
達成感を味わうと思う。

XJAPANライブ!!!! [2008年03月29日(土)]
彼女に連れられてXJAPANのコンサートに来ました!!
このグループは全然すきではなかったのですがライブに出たおかげで少しだけ、その良さがわかったような、

ライブはいいですね〜
ドシャ降り [2008年03月14日(金)]
今日は傘をさしてても意味なかったですね。南米の雨を思いだした。

小さいころはよく雨に打たれるのが好きだったな〜
雨のなかでプールも大好きだった。
日本語でキューバサルサ! [2008年03月06日(木)]


ちかごろ、2つの言語や文化を混ぜて音楽をプロデュースするのが流行ってる気がします。

たとえば英単語を入れて歌う倖田來未や宇多田ヒカルなどですね。
ん?考えてみたらほとんどのJPOP曲は英語をいれずにいれない。

意味もわからず聞く人もどうなのかな?メロディーが良いからいいのかな。

そんななか、こんなビデオを見つけました。
いま南米で人気のキューバスター、Eddy Mcleanのトップソング「Azucar」の日本語版です。ラテン音楽にある陽気な歌詞をスペイン語なまりの日本語にすると思ったよりも面白いですね。

だまされたと思って聞いてみてね。

日本語タイトル「さとうみたい」 


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