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CoCoDe文化祭詳報 [2013年11月20日(Wed)]
ブログ更新を楽しみに待っていて下さったみなさま、遅くなってごめんなさい。
過日行われたイベントの報告をします。

既にお知らせしたとおり、今月2日(土)から3日(日)まで、旭川市市民活動交流センターCoCoDeにおいて第1回CoCoDe文化祭が開かれ、わたしたちアイヌ語とあそぼう企画委員会もブース出店してきました。あらためてご来場の皆さんと関係者の皆さんに感謝します。


公式発表によると、約700名がお見えになったとのことで、盛大な文化祭となりました。
私たちのブースに来てくださった方へのプレゼント用アイヌ語しおりも250枚前後用意してあったのですが、残りを数えると135枚と、少なくとも100名(1人で複数枚の方もいたので)を超える数のお客さんが立ち止まって、それぞれ好きなものを選んで持ち帰ってくださったようです。

初日は、開店前から旭川龍谷高等学校郷土部の顧問の先生と部員3名が来てくれて、展示を貼ったり商品を並べたりと準備を手伝ってくれました。川村カ子トアイヌ記念館の川村館長も顔を出して激励してくれました。昼頃には当委員会の代表も店番を交代してくれたり、同委員のMさんやUさんが差し入れを持って来てくれたり、お店のレイアウトを考えてくれたり、抜群の観察力と話術で初の売上に貢献してくれたりと、料理長と私の2人しかいないスタッフを大いに助けてくれました。

2日目の日曜日には、T先輩によるギター弾き語りの歌(サークル時代に自分たちで日本の歌をアイヌ語に訳したもの)を流すようにしたところ、立ち止まってくれるお客さんも増えました。たぶん、ペンギンの形をしたスピーカーが、歌に合わせて踊ってくれたからでしょう(笑) 特に小さいお子さんや音楽好き(機械好き?)の男性を魅了していました。

もちろん、アイヌ語カルタもやりました。兄妹と思われる小学生3人組や、親子で挑戦してくれた方もいて、楽しみながらアイヌ語に触れることができたのではないかと思います。

その後、順調にキーホルダーなどが売れ、記念館の商品販売を引き受けた私たちとしてはほっと一安心といったところです。

このように、今回の文化祭にご来場の皆さんだけでなく、私たちスタッフも、楽しくアイヌ語アイヌ文化に親しみ、理解を深める経験ができました。本当にありがとうございました。


ブースはこんな感じでした


20131103文化祭当日3.jpg

20131103文化祭当日2.jpg

20131103文化祭当日1.jpg



とりあえず事務局から [2013年11月11日(Mon)]
CoCoDe文化祭に足をお運びくださった方、

また、ご協力くださった皆様、

どうも有難うございました。

CoCoDe文化祭は盛況だったという報告を頂いております。

今回は、shige さんをリーダーに、

ブログ更新やその他の準備等々をやってもらいました。

詳しくは、この後のブログにてご報告致します!
CoCoDe文化祭に向けて準備中! [2013年10月21日(Mon)]


はじめまして、shigeです。
事務局長に託されたので、文化祭参加者として
ブログを更新します。

11月2日、3日に行われるCoCoDe文化祭に向けて
料理長と二人、いろいろと準備しています。

アイヌ語の二重表記が印刷されたプレート(ここのブログでも以前紹介されたことがあるでしょうか)にやすりをかけて麻紐を通したり、
アイヌ紋様や簡単なアイヌ語表現を印刷したしおりを作ったり、と着々と進んでいます。


当日はアイヌ語カルタで遊んだり、これらの配布をしたりします。
他にも販売用の品を用意する予定です。


是非ぜひ、遊びに来てください!


2013100121450001長方形しおり.jpg

2013100918280001卵形しおり.jpg
ありがとうございました! [2012年01月14日(Sat)]
第二回アイヌ語カルタ大会にご参加くださった皆様。

どうもありがとうございました。

大分ブログ更新が遅くなってしまいすみませんでした。


ようやく今になって、回を重ねたのだということを

しみじみと考えられるようになりました。

スタッフも今回は第一回より少なめだったので、

色々とお見苦しい面もあったかもしれませんが、

第三回に向けてまた準備ができればいいなと思っています。


近々、アイヌ語カルタ講習会を開催するつもりです。

その際はまた告知致しますね笑顔

ひとまず、応援して下さった皆々様、

ソンノ イヤイライケレ!
アイヌ語かるた [2011年11月06日(Sun)]
 11月3日は、旭川市博物館に行ってきました。
 この日は「アイヌ文化に親しむ日」でした。
 「アイヌ語かるた」というのも、ありました。ぼくたちの「アイヌ語カルタ」とは別のものです。
 もちろん、ぼくも参加して、このアイヌ語かるたを体験してみましたよ。
 いろいろやってみるのも、勉強になっていいなあと思いました。

10000! [2011年09月14日(Wed)]
ついに・・・

このアイヌ語と遊ぼう企画委員会のブログが、10,000アクセスを達成しました!!

今年に入ってから、私の更新ペースが遅くなり、代表が更新してくれたりしながら、ゆっくりとしたペースで書いてきましたが、なんとか目標の10,000アクセスを達成できて今とても嬉しいです。

本当に有難うございました。そして、これからも宜しくお願いします!
アシリチェップノミまでの活動 [2011年09月14日(Wed)]
最近の活動報告です。

2011年9月3日(土)


昼過ぎから旭川市大町小学校にて「世界を知る集い」に参加、
夕方は自主夜間中学遠友塾のアイヌ語スタッフとして活動してきました。

世界を知る集いには、大学生の頃から何度も参加させて頂いておりますが、
今回は新たに「アイヌ語体操」を加えて出店しました。

結果は・・・ちょっと盛り上がりに欠けてしまいました。

アイヌ語体操は体操のお兄さんがいて成り立つのかもしれません。
改善策を考えたいと思います。



アイヌ語カルタは、カルタ名人が生まれるなど、なかなか白熱した試合を見せてもらいました。子ども達にはルールが難しいかなと思っていましたが、難なくこなしていたので、ほっと一安心。第二回カルタ大会もルール変更無しでいけそうです。



自主夜間中学遠友塾のアイヌ語スタッフは、今回が二度目です。
今年は一年生を対象に、昨年度と同様の内容で行いました。
当日の出席者は20名程度で、皆さん一生懸命アイヌ語の地名探しをして下さいました。

アイヌ語については、簡単な挨拶と地名を少しやりました。
旭川アイヌ語研究会のメンバーが五人も揃っての授業でしたので、今回もまた生徒以上に私たちが楽しんでいたような気がします。

2011年9月10日(土)

この日は、生活館でのアシリチェップノミの前夜祭に参加させてもらいました。
飛び入り参加でしたが、皆さん暖かく迎えてくださり、すぐに輪の中に入れてもらえました。
カムイノミが行われた後は、チタタップや三食丼、お煮しめなど、美味しいご飯を頂きながら、深いお話を皆さんから沢山聞かせて頂きました。本当に楽しかったです。

2011年9月11日(日)



アシリチェップノミ当日です。豊平川の河川敷に大きなテントが三つあり、川に向かってイナウサンを設え、その手前に木材を長方形に並べて作られた炉が用意されていました。

北海道だけでなく東京から沖縄まで、様々な場所からそれぞれのアイデンティティを持った人々が集い、今年の鮭を祭ってアシリチェップノミが行われました。



そして、なんと今年が30周年だったそうです。私はそんなことを何も知らず、そして北海道に居ながら初めての参加でした。30周年のこの節目の日に参加させてもらえたことに感謝し、これまで30年間続けてこられたことに、ただただ敬意を示したく思います。物理的にも精神的にも苦労されてここまでやってこられたのでしょう。素晴らしい仕事ですね。

その日の打ち上げ(?)にも参加させてもらいましたが、皆さんの先祖に対する思い、アシリチェップノミに掛ける希望を聞かせて頂いて、すごく心が熱くなりました。

今年のアイヌ語カルタ大会も、この気持ちで頑張ろうと思います。

ソンノ イヤイライケレ!

屋台やります [2011年09月03日(Sat)]
本日、旭川市の『世界を知る集い』に参加します!

とき:
9月3日(土)
13:00〜16:00(受付:12:25〜)
ところ:
旭川市立大町小学校
(旭川市大町1条1丁目)


タイムテーブル:

開会   13:00

第一部 カントリーレポート   13:10〜

第二部 地球屋台村 14:45〜

私達の他にはインドネシア、中国、エクアドル、オーストラリア、南極の屋台が出店する予定です!

遊びに来て下さいね♪

チャランケチャシコッ [2011年08月23日(Tue)]
道東の旅のパート2です。


幕別町には、「蝦夷文化考古館」の他にも、「幕別町ふるさと館」があります。

こちらにも何点か安東ウメ子さんから寄贈されたアイヌの民具が展示されています。アイヌの物語も一部も掲示されていますよ。

詳しくは→こちら


―――――――――――はさみ―――――――――――

幕別町を出た後、私達はその足で釧路へ向かいました。

釧路では、「釧路市立博物館」を見学し、その近くにある「鶴ヶ岱チャランケ砦(チャシ)跡(コッ)」を見てきましたよ。



道路の脇にこのような看板が立てられていて、そこをまっすぐ歩いていくと・・・


上の写真のようなチャシ跡が見られます。


眼前は、春採湖です。


私はチャシの専門家ではないので、ここではあまり掘り下げた説明はできませんが、気になる方は博物館や図書館、インターネットなどで調べてみることをおすすめします。実際にチャシ跡を見て、その時代に思いを馳せることもお忘れなく!ウインク

こちらは、ご参考までに→Wikipedia: チャシ



それでは、今日は幕別町ふるさと館に書いてあった挨拶でお別れしましょう!

アプンノ オカ ヤン (apunno oka yan)! 平穏に暮らしていてくださいね(さようなら)!笑顔

白人コタン〜蝦夷文化考古館〜 [2011年08月22日(Mon)]


道東の旅の全ては紹介しきれませんが、今回は一つ写真を取り上げます。

こちらは、幕別町にある蝦夷考古館です。


白人コタンの指導者であった故吉田菊太郎氏(明治29年7月20日生―昭和40年1月8日、68歳で没)は昭和15年1月に北海道アイヌ文化保存協会(会長)を組織して以来、先祖の残した文化財が散逸するのを恐れて、文化財を蒐集してきた。これらの文化財を陳列・保存するためにこの館は、故吉田菊太郎氏が各市町村、各関係団体、各個人に協力を依頼し、管内・道内は勿論のこと、遠く東京方面にまで寄付等の協力を仰ぎ、総工費200万円(町20万円負担)で建設された。・・・

(蝦夷考古館『幕別町指定文化財参考資料ー幕別町蝦夷文化考古館の沿革ー』より一部抜粋)


展示品の目録も購入可能です。詳しくは→こちら

ちなみに「白人」は「チロット」と読みます。
「チリ・オッ・トー (cir-ot-to)」で、 「鳥の・多くいる・沼」と解されているようです。

きっと鳥が沢山いたのでしょう。

道東はアイヌ語の響きがそのまま漢字で当てられている場合が多く、クイズになりそうな地名ばかりです。白人と鳥のいる沼では、かなり印象が違いますけれどね・・・。

それでは、また笑顔
ピリカノ オカヤン!


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