雑誌「インパクション」 [2009年06月15日(月)]
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本日発売の雑誌「インパクション 169号」(インパクト出版会)にて
「生殖×医療の迷宮から」 という特集が組まれています。 子どもが生まれるということはすばらしいことであり、 そこに水を差すような発言はとてもしにくいものです。 不妊治療に疑問を投げかけるような発言をすると、冷たい人と言われてしまいます。 しかし技術を認め、進めようとする意見があるのならば 逆にそれに反対する意見、疑問を投げかける意見にも耳をかし 両者をふまえた上でこそ議論は深まると思います。 生殖と医療の現場で何が起こっているのか 生殖技術は、単に子どもを産めないかわいそうな人の為の技術であって 自分には関係のないこと、とするのではなく 多くの人にもっと身近な問題として捉え考えてほしいと思います。 特集の中でもふれられていましたが、精子や卵子の提供・売買は 人の身体を部分化することにつながり、 それは今大きな問題になっている労働問題で 人を使い捨ての資源として効率よく使おうとする姿勢と似ているという部分に 大きく納得してしましました。 |



