田尻ではマガンが蕪栗沼に帰っていく様子がみられます [2018年11月17日(Sat)]
日没の少し前、夕方の四時半ごろになると、マガンがラムサール条約湿地の蕪栗沼に一斉に帰っていく姿がみられ、いっときマガンの鳴き声で空が騒がしくなります。
マガンは大崎市の「市の鳥」に指定されていて、遠くシベリアから越冬のため毎年数万匹が飛来しています。 |
田尻ではマガンが蕪栗沼に帰っていく様子がみられます [2018年11月17日(Sat)]
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