勝山市立成器西小学校の4年生と6年生の皆さんに出前授業をさせていただきました!
成器西小学校はベトナムのヴァウ小学校の交流校と言うこともあり
<ベトナムってどんな国?>というテーマで授業を行いました。
授業前に校長先生がAEFAの事を生徒の皆さんに説明して下さっていたので
スムーズに授業を行うことが出来ました。
国際授業で英語を勉強しているとのことで、
谷川は「英語を話すということは、話したい、という気持ちが大事。」とコメント。
正確な英語を間違えないように話すのではなく、まずは相手に伝えたいというコミュニケーションが必要との話題になり皆一言ずつ英語で挨拶を!
授業内では交流校であるヴァウ小学校の様子とベトナムのアオザイを試着しました。
皆さんからの感想もたくさん!
一部掲載。
・ベトナムの子どもたちは、学校もないのに「勉強したい」という思いがとてもすごいです。私はこれから物を大切にしたいとおもいます。
・ベトナムの学校では西校に当たり前にある黒板やガラスや教科書が無いなんて初めて知ったしびっくりしました。これからはものを大切にしたいです。
・AEFAの事がよくわかりました。日本では普通の事がベトナムでは普通の事じゃないのでびっくりしました。もっと知りたいと思いました。
その他たくさんの感想をいただきました。
成器西小学校の皆さんありがとうございました!!
Posted by aefa at 14:06 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)