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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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ベトナムのレ・ロイ小開校式! 静岡県袋井市「ワンコインスクール・プロジェクト」[2014年09月19日(Fri)]
8月に、ベトナムクアンナム省レ・ロイ小学校で、開校式が行われました!

レ・ロイ小学校の旧校舎建て替えと新校舎追加は、静岡県袋井市の「ワンコインスクールプロジェクト」によるものです。 日本国内で初めて、市町村の行政が関わって取り組まれたワンコインスクール・プロジェクトでした。

レロイ開校式.jpg

開校式には、原田市長ご夫妻兼子春治市議会副議長下山好治実行委員長を始めとして28名の市民の方々が参加してくださいました。

原田市長も一緒に、市民の皆さんで「上を向いて歩こう」を合唱しましたるんるん また、ドラえもんのお面をかぶったり、着ぐるみを着て、ベトナムでもよく知られている「ドラえもんの歌」を披露してくださいました。レ・ロイ小学校の子どもたちも大喜びでした!わーい(嬉しい顔)

ドラえもん.jpg
プレゼントされた、ドラえもんのお面を手にした子どもたち


ところで、開校式前日に準備と確認のために現地を訪問したときのことです。坂を登っていくと・・・、正面にあった旧校舎は見違えるようにきれいになっていました。袋井市によって新設されることとなった校舎は、3教室。ところが、いくら探しても、3校舎の新校舎が見当たらないのです・・・。???

レロイ新校舎.jpg

よ〜く見渡すと、なんと、5教室の新校舎が!! 袋井市による3教室の新校舎のすぐ脇に、2教室の新校舎が建っていて、全体として合計5教室の新校舎になっていたのでした。

この2教室の新校舎はクアンナム省が建てたもの だったのでした。「日本の袋井市民が募金をしてくれるのだから、クアンナム省としても、自分たちも何とかしなければ!」と、クアンナム省が独自に2教室の新校舎を追加することになったのだそうです。まさに、「村人参加」「行政参加」! AEFAの目指す形が実現されていたのでした。

Posted by aefa at 17:54 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

東京都・高輪台小、ベトナム・ソンヴァン小と交流が始まります![2014年09月18日(Thu)]
東京都港区立高輪台小学校では、毎年3年生が、ベトナムの小学校と交流を続けています。

昨年度まで高輪台小は、チューオレン小学校と交流してきました。今年度からは、ソンヴァン小学校との交流が始まります!わーい(嬉しい顔)

今年度も、9/16に、3年生の皆さんに出前授業を行いました。

ベトナムどこ?.JPG
ベトナムはどこにあるのかな? →ここ! と元気よく、白地図を指差してくれました。

消ゴムや洋服など、日常生活で使っているものの中にもベトナム製の物が色々とあり、ベトナムは身近な存在になってきていますね。

日本と同様にお米がよく食べている、世界遺産もある、街ではバイクがたくさん走っている…、等々、ベトナムの様々な姿を写真を見ながら知っていきます。

写真だけでなく「体感」も!

衣装2.JPG
ベトナムの民族衣装、アオザイや、山岳地帯の民族のベストを着てみました。


休み時間2.JPG
休み時間には、ベトナム語に訳された日本の漫画の本や、スターフルーツなど熱帯の果物の模型を手に取ってみたりと、盛り上がりました!

高輪台小学校と交流しているのは、山岳地帯の少数民族の子どもたち。その子たちは、どんな生活を送っているのかな?…その様子を知る前に、まずは自分たちの生活を振り返ってみました

グループワーク.JPG
朝起きてから学校に来るまでに、自分がしたこと」を、数人のグループになって紙に書き出してみて、その内容を発表しました。顔を洗って、着替えて、トイレに行って、朝ごはんを食べて、髪型を整えて…。


チュックくん.JPG
その上で、山岳地帯の少数民族の子どもたちの生活の様子の動画を見てみました。チュックくんという、高輪台小の皆さんと同じ年くらいの子が、一日の生活の様子を紹介しているものです。


発表.JPG
チュックくんの「自分たちとは違うところ」「すごいところ」を、また数人のグループに分かれて書き出して、発表しました。
朝早くから水をくみに行ったりと家の仕事をたくさんしている、勉強ができるから自転車やお金(奨学金)をもらえている、薪を上手に細く割ることができる…

チュックくんのたくましい生活力や、一生懸命に勉強している姿など、高輪台小の皆さんたちは様々なことを感じ取ったようです。

同じ時代を生きているアジアの仲間たちの様子を知り、今度は、その仲間たちに向けて、高輪台小の皆さんからメッセージを送ります!高輪台小の皆さんは、どのような交流作品を作ってくれるでしょうか。ソンヴァン小の皆さん、お楽しみにるんるん

Posted by aefa at 15:01 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

日本の子どもたちの思いが、ベトナムのプラオ小学校の子どもたちへ![2014年09月17日(Wed)]
福井県坂井市立平章小学校は、ベトナムのプラオ小学校と交流を行っています。

7月に、ベトナムの現地NGOのスタッフのフンさんと、ベトナムのフートゥーA小学校(福井県鯖江市立河和田小学校の交流校)のラム校長先生平章小学校を訪問し、出前授業を行いました。

その時に、平章小学校の子どもたちから、プラオ小学校の子どもたちへの贈り物が、フンさんに託されました。日本の、そして、丸岡町の文化を伝える手作りの交流作品と、平章小の子どもたちが集めたお金です。

DSCF2608感謝状.JPG
フンさんから平章小の子どもたちに、感謝状が贈呈されました!

8月に、平章小の皆さんから預かった贈り物を、ベトナムのプラオ小に届けてきました。預かったお金で、ベトナムでボールを買いました。プレゼント

IMG_0611交流作品.JPG
日本の四季を伝える大きな絵本と、絵と短歌が書かれたうちわの交流作品とともに!


IMG_0622ボール贈呈1.JPG
平章小の子どもたちからのお金で購入したボールを贈呈!

IMG_0631ボール贈呈2.JPG
なお、ボールのうちの1つは、エルセラーン株式会社様の、メンバーさんのお孫さんが寄付してくれたおこづかいで購入したものです!
 


日本の子どもたちの思いが、ベトナムの子どもたちへ届けられました!ハートたち(複数ハート)

Posted by aefa at 12:48 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ベトナム エルセラーン1%クラブ様 2校開校式[2014年09月12日(Fri)]
アジア各国で学校建設を進める、エルセラーン1%クラブ様の開校式が、ベトナムのクァンチ省とティエンカン省で行われました。エルセラーンの皆様の温かい気持ちのこもった開校式となりました。揺れるハート


◆ パタン小学校サトゥオン分校 佐藤満江キャプテン様
9月5日、古都フエから車で4時間。ラオス国境近くの山岳地域の少数民族ヴァンキエウ族の村の学校の開校式が、エルセラーン1%クラブ18名の皆様と一緒にお祝いされました。わーい(嬉しい顔)

パタン1.gif

パタン2.gif
 

「行く前はドキドキしていましたが、学校に着いてからはワクワクでした。新しい学校は素晴らしかったです。開校式は感動し、涙がこみ上げてきました。子供たちも自分の意見をしっかり持っていて、前途有望と思いました。子供達の将来が楽しみです。」と佐藤キャプテン。
 当日は、新年度の始業式も一緒に行われ、村人も多く集まっていました。子供たちもプレゼントの竹トンボ、風船、ボールで、大喜びでエルセラーンの皆様と遊んでいました。冬は寒い地域という話を聞いて、佐藤様から子供達にジャケットのプレゼントもありました。プレゼント


◆ チュンホア小学校ソイチン分校 鳥居素子キャプテン様
9月6日、ハノイから車で4時間の北部のティエンカン省の山岳地域の、少数民族タイー族の村の学校の開校式が行われました。こちらも総勢18名の皆様が参加されました。わーい(嬉しい顔)

チュンホア1.gif

チュンホア2.gif

鳥居キャプテンは、 「子供の無垢な笑顔が、私たちを嬉しい気持ちにさせ、こういう喜びの連鎖が世界平和につながるのでないかと思いました。学校を作ることは第一歩。学校が新しくなると、何かが変わっていくという期待が膨らみます。これからも子供たちの個性、能力を発揮していってもらいたい」と仰られていました。
 『南の島のアイアイ』『シャボン玉』の歌を息の合った演奏を披露され、そこで使ったピアニカなどの楽器も寄付してくださいました。他にも子供たちにカバンと文具も支援して下さいました。プレゼント

Posted by aefa at 16:45 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

INCONNEさん ラオスのノンテノイ村を訪問 〜その2〜[2014年09月11日(Thu)]
国際学校建設支援協会(ISSC)さん(ラオスのプロジェクトで協働)を通して、学生ボランティア団体INCONNEさん と一緒に、ラオスを支援しています。

INCONNEの学生さんたちが9月頭に、ラオスのノンテノイ村を訪問した時の様子の紹介の続きです。
(前日の<9月6日>の様子はこちら

<9月7日>
学内交流(+プレート作り)・聞き取り調査・道路整備に分かれて活動しました。

1ラジオ体操.bmp
学内交流のグループはまず最初にラジオ体操の練習を行いました。

2グループ.bmp
その後、手洗いの歌(ラオスの曲に手洗いの歌詞をつけました。歌詞と手の動きは紙に印刷して持参しました)を教えて、グループに分けて練習しました。

3空き時間.bmp
空き時間は大なわ、だるまさんが転んだなどの遊びを行いました。

4聞き取り.bmp
聞き取り調査は学校の先生にカリキュラムについて、教室の使い方について等を聞きました。村長さんはコーヒー農園の仕事で不在との事でしたので、村人や校長先生に聞き取りを行いました。

5プレート.bmp
インコネさんをサポートしてくださる法人さんのプレートを付ける掲示板?を買ってきた木材で製作しペンキで色塗りを行いました。

6地面堀り.bmp
道路整備に関しては整備が必要な個所がものすごく多くて、村から遠い所は時間がかかってしまうため学校の目の前のくぼみを整備する事にしました。(先生のバイクが学校の敷地に入れずに困っている)道路整備のNPOさんに教えてもらった通りに大きさを測り、地面を掘ります。

7村人土嚢.bmp
作業を学生さんが全部やってしまうと村人に伝わらないので、村のリーダーになりそうな人たちを集めて一緒に作業を行ってもらいました。土のうに入れる土は、乾いた土と少し濡れた土を合わせて混ぜて団子にして落としたときに3〜4個にばらける固さがベストだそうです。前日の夜に雨が降っていたという事もあって適した土を探すのが難しくここでかなり時間をとってしまいました。土のうの袋は日本で買ってきたもの(白)と、ラオスの市場で買ったもの(みどり)があって、両方で試してみた所、ラオスの袋は弱く、うまくいきませんでした。

9神業.bmp
穴を掘ったところに6個の土のうを設置して叩いて固めていきます。(最初の10回はゆっくりと、11回目〜30回目は力強くたたくと、「パン!」と音が鳴るようになります。)叩く器具?は村人が工作で神業的速さで作ってくれました。1段目を敷き詰めて叩いて固めた後に、隙間に土を入れて2段目を積み同じように固めていきます。

11完成.bmp
袋にそれぞれの名前を記念で書き込んで、上に土をかぶせ、踏み固めて完成です。


<今回の入村での印象>子ども達は学生さん達にかなり慣れてきており、なついている子も多くいました。帰らないでほしい、毎日来てほしいと甘えてくる子も多くて、2日目に帰るときは引き離しが少し大変でした。

校長先生も当初は聞き取りの時にインコネさんが一方的に聞く、という形だったのが、インコネさんやその活動に興味を持ってくれ、話が弾むようになってきました。(小学校建設をしてほしいという希望も含まれていると思われます。)

道路整備に関しては初回という事もあり、手間取った部分も多く時間がかかりました。次回以降は時間短縮できると思いますが、予想より補修が必要な個所が多い上に長く、はたしてどれくらいできるのか?という疑問が・・・。ただ、村人もやり方を覚えてくれてリーダーたちが自分が他の村人に教える!言ってくれていました。土のう袋はラオスで購入したものではうまくいかなかったので、日本製の袋を持ち込む必要があります。

村人も道を良くしたいという気持ちは強くあるようです。NGOクアトロの米坂さんが、通訳代わりで参加してくださり、道路整備の分野で伝わりにくいところをサポートしてくださいました。ノンテノイで一村一品もできたらいいね〜なんて話したりもしているようです。(が、特産品が特になさそう)

サイホンさんはもともと教育関係の仕事という事もあり、通訳が分りやすく、学生さん達のサポートも手厚かったです。学生さんが渡航するとき、サイホンさんがパクセにいる場合は彼に通訳をお願いするのがベストだと思います。前回参加してくれたサナさんも良い方ですが、丁度中国に留学してしまっているそうです。

気温があがり、熱中症が心配でした。幼稚園に空調がついていたので、疲れた人は中で休むことができてよかったです。

昼食に関しては日本側が断っていても必ず村が作ってくれる形は変わらないようで、どう対応すればいいか難しいと思いました。(結局、村でつくったご飯は先生たちや村人たちが食べているので、日本人が食べなければいいのか?どうなのか?が良く分からず。)

帰りにトラクターに乗っていると、隣村のおじさんがいきなり追いかけてきて乗せろと騒いでいました。アル中かな?と思ったんですがドラッグのようで・・・・。村人がしっかりガードしてくれたので事なきをえました。

Posted by aefa at 18:35 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

INCONNEさん ラオスのノンテノイ村を訪問 〜その1〜[2014年09月10日(Wed)]
国際学校建設支援協会(ISSC)さん(ラオスのプロジェクトで協働)を通して、学生ボランティア団体INCONNEさん と一緒に、ラオスを支援しています。

INCONNEの学生さんたちが9月頭に、ラオスのノンテノイ村を訪問した時の様子を紹介します。

0学校.bmp


<9月6日>

8:30 ホテル前集合
市場で注文したご飯が出来上がるのに時間がかかり、出発は9時過ぎ
舗装された道路の所まででバスでの送迎は終了、トラクターが4台迎えに来てくれていました。(朝8時から待ってくれていたそうです・・・)

1トラクター.bmp

2ぬかるみ.bmp
写真の通り、歩いていける道ではなかったです。迎えにきてもらって本当に助かりました。村の警備員?のおじさんが物凄い運転上手でした。(隣村との境目で警備している?とかなんとか。)

3花手渡し.bmp

4柵.bmp
学校ではお迎えの準備をしてくれていて、子ども達が花を手渡してくれました。
幼稚園敷地の前に柵を作ってくれていました。(動物が入ってくるのを避けるため??犬は侵入していましたが。)


セレモニーを行う話をしていると、政府系の偉い人が来るからそれまで待とうと言われました。結局その人は来ず、サイホンさんのお父さんの知り合いとか、特に問題なさそうな人が来ただけでした。良かったです。しばらく待っても偉い人が来ないので、バーシーを幼稚園教室で行う事にしました。

5バーシー.bmp
スピーカーをレンタルしてくれていたので、外で音を流しながらバーシーを実施しました。かなり人数が多かったのでぎゅうぎゅうでしたが、もうお互い顔見知りなので和気藹々と進める事ができました。

6ごはん.bmp
昼食に関しては市場で80人分の炒飯を購入して持参しましたが、村でもご飯を作ってくれていました。基本的には私たちは炒飯をたべ、先生や村人たちに村のごはんを食べて貰いました。お皿をかりて、炒飯を子ども達とシェアして回りました。

7空調.bmp
建物の中は綺麗に使ってあり、特に教室は空調がついているので非常に涼しいです。
小さい子ども達も過ごしやすいですし、何より私たちが涼ませてもらいました・・・笑

8トイレ.bmp
トイレの水は校舎裏の水場からホースをつないでありました。この水場はお隣のお家の水場?という事でしょうか。学生さん達にはそのように話し、学校の水場を作ったほうがいいという話になりました。今回手洗いの歌をラオスの曲に乗せてラオス語で教えて回ったものの、正式な水場がないと教えただけで終わってしまうという問題点もあります。

9子供達.bmp

10学生.bmp
昼食の後は音楽を流しながら、ダンス、ダンスで学生さん達もノリノリで踊りつつ、なぜかイージーライダーとあなたへを合唱していて楽しそうでよかったです・・・。めんどくさいけど。踊りの後は、子ども達を集めて、寄付品(ボールや衣類、文具など)を贈呈したり、ラオス語で書いた手紙を読んだりしました(フォレストホテルとクアトロの皆さんにご協力頂いて翻訳したそうです)。

11体力限界.bmp
16:00までの予定でしたが、体力的な限界がきたので時間をはやめて15:30に帰りました。

〜その2〜 <9月7日>に続きます!

Posted by aefa at 17:37 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

今年も盛況!「野田市文化団体協議会」バザー[2014年09月04日(Thu)]
8/31(日)に、昨年に引き続き野田市文化団体協議会が開催しているバザーにて、「ちくぬい」作品を展示販売させていただきました。

AEFAはこの協議会のメンバーではないので本来は参加できないのですが、参加団体の一つである「読書会連絡協議会」の会長で、AEFA会員でもある吉田享子様のご厚意で、読書会連絡協議会のブースの一角をお借りして参加することができました。さらに、「童謡の会」を主宰している清水吉子様も声をかけてくださり、「童謡の会」のブースでも展示販売することができました。

清水様には昨年、このバザーで初めてお会いしました。その場でAEFAの活動に賛同してくださり、100丁ものハーモニカを寄贈してくださいました。これらのハーモニカは、ラオスやベトナムの子供たちにとって初めて手にする楽器として大いに喜ばれています。本当にありがとうございます。るんるん

中島さん.jpg
バザー当日は、ちくぬいボランティア中島邦子様石塚都美子様が販売を手伝ってくださいました。わーい(嬉しい顔)

清水さん.jpg
上述の清水様も、販売を手伝ってくださいました。

会場の賑わい.jpg
会場はたくさんのお客様で賑わい、「ちくぬい」作品の売上も好調でしたグッド(上向き矢印)

作品を作ってくださったちくぬいボランティアの皆様、バザーに参加させてくださった皆様、当日に展示販売を手伝ってくださった皆様、作品をお買上くださった皆様、本当にありがとうございました!この売上は、「おらが村の先生」を目指すラオスの山岳少数民族子どもたちの奨学金として寄付されます。揺れるハート

Posted by aefa at 15:08 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)