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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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国際理解教育懇談会@ベトナムのラム校長先生と、NGOスタッフ フンさんを迎えて[2014年07月20日(Sun)]

7月12日(土)、港区芝小のワールドルームにて、ベトナム南部チャビン省ティウカン郡で長く教職をつとめていられるラム校長先生と、NGOスタッフ フンさんを迎え、教育懇談会が行われました。
2人は、福井県内の小中学校、さいたまの小学校を訪問して出前授業を行う傍ら、日本の学校の授業・給食・清掃を見学。地域の方々との交流も。

教育懇談会はその総括として、「日本の印象、気づいたこと、ベトナムに戻ったら実践したいこと」などを発表したり、参加した日本の小学校の先生方との質疑応答がありました。

ベトナムの2人は、日本の風景の美しさと清潔さ、日本人の礼儀正しさと親切さが特に心に残ったそうです。また、日本の学校では子供たちが給食やおそうじの時間に自立的に動いていること、自信をもって積極的に発言している様子が印象に残ったそうです。
あっという間の2時間で・・・お話は尽きませんでしたが、今後の交流をより一層深める機会となりました。

福井県坂井市平章小学校からの作品を前に・・(後ろに貼ってあるのは、日越友好40周年を記念して、両国の交流校の子供たちが描いた絵画)

1.jpg


ラム校長先生の発表
「今回、7校を訪問し、日本の教育環境は大変素晴らしいことがわかった。
@ 自分たちの学校に誇りをもっている
A 低学年児童も身の回りのことを自分でし、清掃[拭く,掃く]ができる
B コミュニケーション・・子供も自信をもって発表を行っている
C 自主的・自立的に行動する、生活能力向上のための教育
D 近代的な学校設備
逆に、ベトナムにはあるが日本にはないものは、先生を尊敬することと、字をきれいに書くことかと思います。ベトナムには11月20日に教員の日があって、感謝を表す日です。」
これには、日本の先生方からは、なんともいえないため息のような、どよめきが起こっていました!

NGOスタッフのフンさんは、日本の小学校から届いた交流作品をもとに、自分で日本を紹介する教材を手作りしています。今回の招へいで、より日本への理解が深まり、ベトナムに戻ったらより一層交流を深めてくれることでしょう。
ラム校長先生は、郡で美術の教育を担当。日本の子供たちの絵画や図工作品を大変興味深く観察したり記録していました。また、日本との交流活動は、ベトナムの子供たちの”勉強したい”という気持ちに大きく作用しているそうです。今回得た経験を、帰国後に活かしていきたいと力強く語っていました。

本事業は、三菱UFJ国際財団様の支援により行われました。

Posted by aefa at 18:04 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ISSCさん文部科学大臣奨励賞受賞〜第28回人間力大賞グランプリ発表会[2014年07月20日(Sun)]
 ラオスのプロジェクトで協働している国際学校建設支援協会(ISSC)代表理事の石原ゆり奈さんが、今年の人間力大賞グランプリ ファイナリストに選ばれ、「文部科学大臣奨励賞」と「東京商工会議所奨励賞」を受賞されました!おめでとうございます!!ぴかぴか(新しい)

1.jpg

7月20日 パシフィコ横浜 国立大ホールで行われた授賞式の様子


同賞は公益社団法人日本青年会議所主催の「若者版国民栄誉賞」で、さまざまな分野で活躍する方々の活動が紹介されました。
ファイナリストのみなさんの活動は、本当にどれか一つを選ぶというのは難しい、どれもとても大事な活動で・・現場で日々を積み重ねていらっしゃる方々!

ISSCさんの活動は、ネパールやラオスの教育環境整備はもちろんのこと、支援する側である日本の若者(学生)たちの夢を実現〜挫折や苦難を乗り越えて達成感・自己実現を支援しているところがすごく素敵なところだと思います。
これって、なかなかできないことっっ!あせあせ(飛び散る汗)
ゆり奈さんは年齢こそお若いですが・・
本当に熟成したしっかりした考えをお持ちで、信念をもって活動する姿から、教えてもらうことばかりです。。。目

グランプリのプレゼンテーターは、初代国民栄誉賞を受賞された王貞治氏。
続いて行われたフォーラムでは、安倍総理の講演もありました。
そそ〜・・
この12月には、安倍総理が会長をつとめる「アジアの子供たちに学校をつくる議員の会」のみなさまが支援された、タイ・ファイコン小学校の卒業生が来日予定です!(国際交流基金の支援による)
5年ぶりの再会♪となったら素敵だな〜と思うAEFAスタッフでした黒ハート

Posted by aefa at 16:39 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

1つ1つ、心を込めて・・・ ちくぬい作品の出展準備[2014年07月10日(Thu)]
「ちくぬい」プロジェクト。ラオスの山岳少数民族タオイ族の手織り布を使って、日本のボランティアさんたちが作品を作ってくださっています。作品の売上は、地元の学校の先生を目指す、山岳少数民族の子供たちの奨学金に寄付されています。

先日、AEFAの事務所にボランティアさんたちが集まり、ちくぬい作品たちを販売する準備が行われました。

材料のラオスの手織り布は1枚1枚、色柄が異なります。その布から生まれるちくぬい作品は皆、「世界に1つだけ」!1つ1つ、心を込めて作られた作品を、1つ1つ、心を込めて出展準備していきます。プレゼント

作業中.jpg
時におしゃべりを楽しみながら・・・


黙々.jpg
時に黙々と作業に集中しながら・・・


包装済.jpg
ストラップなどの小さなものは、透明の袋に入れて。バッグなどには、その特徴などのコメントを手書きで添えて・・・。


ちくぬい作品は現在、以下の3か所で常設展示販売が行われています。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。喫茶店レストラン
すてきな展示と作品が、皆様のご来場をお待ちしていますわーい(嬉しい顔)

「もの知りしょうゆ館」(千葉県野田市)
 売店の中に、ちくぬい作品のコーナーがあります。工場見学には予約が必要ですが、売店まめカフェの利用だけならば予約は不要です。まめカフェの壁にも、ラオスの手織り布が飾られています。

アジア料理専門レストラン「レモングラス」(千葉県我孫子市)

「蔵楽(クララ)コミュニティカフェ」(千葉県野田市)

なお、ちくぬい作品は常設展示販売の他にも、イベントやバザーなどでも販売されています。8/2(土)の「AEFA10周年記念&出版記念 パーティー」でも販売されます。お楽しみに!揺れるハート

Posted by aefa at 09:08 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

AEFA10周年記念&出版記念 パーティー のご案内[2014年07月03日(Thu)]
AEFA10周年記念 & 出版記念 パーティー のご案内
認定NPO法人 アジア教育友好協会
理事長 谷川 洋

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃よりAEFAの活動への温かいご理解を頂き誠にありがとうございます。
  私共は創立以来、アジアの山岳少数民族のための学校建設と日本の学校との国際交流を結びつけながら活動をして参りましたところ、お陰様で先の6月15日に創立10周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様方のご支援、ご協力の賜物と深く感謝いたしております。
 今後もアジアの子供たちのため、日本の子供たちのために、新たな気持ちで、夢の実現に向け、皆様と共に歩んで参りたいと思います。
 この10周年をひとつの節目として、これまでAEFAが歩んできた道と、ご支援頂きました方々の想いを『輝く瞳とともに』と題して纏めさせていただき、1冊の本として出版することになりました。
 つきましては、日頃の感謝の気持ちを込め、「AEFA10周年記念 & 出版記念パーティー」を催したく、ここにご案内申し上げる次第です。
 今回はピアニストの梯剛之さんがAEFAの活動に賛同し、ミニコンサートで演奏してくださることになりました。
 ご多忙の折とは存じますが、万障お繰り合わせのうえご来臨賜りますようお願い申し上げます。 まずは、略儀ながら書中をもってご案内申し上げます。                  
                                                        
敬具


日時:平成26年8月2日(土)  13時30分〜 (受付13時〜)   
場所:日本財団 1階 バウルーム 東京都港区赤坂1丁目2番2号

内容:
第1部 13時30分〜 AEFA10年の歴史、『輝く瞳とともに』の出版など
第2部 14時30分〜 グループワーク、今後のビジョンなど
第3部 15時30分〜 ピアニスト 梯剛之 ミニコンサート 第4部 17時〜 懇親会 (8階食堂にて) 

参加費:  A 全て参加         一般5000円/大学生以下3500円
      B 1-3部までの参加      一般3000円/大学生以下2000円
      C 4部懇親会のみの参加   一般3000円/大学生以下2000円
第1部〜3部(A,B)ご参加の皆様に、『輝く瞳とともに』をお1人1冊進呈いたします。
                     
※参加費は、当日会場にてお支払をお願いします。

お申込みはこちらからお願いします。
 
 ※お申込みは7月22日(火)までにお願いします。

Posted by aefa at 11:20 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

出前授業交流茶話会の開催と「ある少女の手記」[2014年07月02日(Wed)]
東京都教育委員会のご理解を得て昨年9月から始まった「都教委出前授業」は、昨年度は、33校で42回の授業・講演等を実施させていただきました。その中で、出会った東京都の小中学校の先生方は、それぞれに個性豊かで魅力的であり、「本物に出会わせる中で、本当の何かを子どもたちへ伝えたい。」という教育愛に溢れた先生方ばかりでした。パンチ
「この先生方が一同に会して、情報交換をしたり、何かを一緒に作っていくことができたら、素晴らしいものができるのではないか。」と思わずにはいられませんでした。しかし、週日の先生方は夜遅くまで学校でお仕事をされています。バッド(下向き矢印)
そこで、今年5月から、それらの先生方に集まっていただく機会として月一度ほど、土曜の午後の事務所を開放することにしました。第1回は、5月17日(土)午後2時から。6人の先生方と、千葉県から中学生2年生の女子とお母さん、そして、専務理事の石塚を含めて10名の会合となりました。第2回は、6月21日(土)も10人の参加。中には、これから出前授業に伺う学校の先生が2人も含まれていました。ハートたち(複数ハート)
そうした中、千葉県から参加してくださった中学2年生の「内藤ゆき さん」の発表は、まだ、中学生という年齢にもかかわらず、自分の考えをしっかりと持った素晴らしいものでしたので、本人とお母さんの了解を得て、ここで紹介させていただきます。ひらめき

《アジアの子供達との出会い》

 私は小学校3年生のとき初めて、カンボジアとベトナムへ行きました。最初は乗り気じゃなかった私も、あることがきっかけで、アジアに興味を持ちました。
 それは、ある日、私と父はカンボジアからベトナムに行くために国境をバスで越えることにしました。ところが、現地の人々に
「バス乗り場はどこですか?」
と聞いても誰も答えてくれず、困っているところへ、ひとりのバイクドライバーが
「おれが、連れて行ってやる。」
と言って近づいて来ました。
 しかし、父は高額なタクシー代を要求されるとわかっていましたから
「バスで行くからいい。」
と、断りました。それでも、ドライバーはしつこくつきまといました。
 そこへ、4〜5人の少年少女がやって来て
「僕達がバス乗り場に送っていく。」
と言い、私達の手を引っ張って歩き始めました。
 ところが、ドライバーにとっては商売の邪魔なので、少し行ったところで一番年上らしき男の子を捕まえると、何か怒鳴りつけてその子の頬を叩きました。
 私は、とてもびっくりして、同時に怖くなりました。私とたいして年齢の変わらない子供達に、大人が暴力を振るうなんて考えられませんでした。でも、もっとビックリしたのは、子供が諦めずに私達をバス乗り場まで連れて行ってくれたことでした。
 ドライバーも参ったのか、立ち去る私達の後ろで怒鳴るだけでした。そして、バス乗り場に着いたとき子供達の顔は皆、誇らしげでした。
 その時、私は彼らの心がとても強く優しいことを知り、アジアの子供たちが置かれている現状について考えるようになりました。
 
平成26年 4月21日 内藤 ゆき     
IMG_35091.jpg

(左から2人目)

Posted by aefa at 15:43 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)