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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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AEFA奨学生第1期生からの感謝の手紙[2013年08月21日(Wed)]
AEFA奨学生第1期生3人が、ラオスの教員資格を取得しました!「おらが村」の先生が誕生、この9月からいよいよ勤務を開始します!ぴかぴか(新しい)

3人は、2010−2011年度から3年間、サラワン県教員養成短大で山岳少数民族向けの教員養成課程で学びました。この6月に卒業し、教員資格取得試験にも無事パスしたのでした。手(チョキ)


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1年目の頃。素朴な少年の3人。
(左から、クユム君、ケオペット君、ダム君)

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卒業式を迎えた3人。グッと大人っぽく、頼もしい表情になりました!
(左から、クユム君、ケオペット君、ダム君)


ご支援くださいました、福島南ロータリークラブ様津金睦子様内田安子様サロン・ド・ヒロコ様、見守ってくださいました皆様、本当にありがとうございました!!揺れるハート


3人から、学生生活を支えてくださった日本の皆様へ、お礼の手紙が届いています。皆様への感謝の気持ちを綴ると共に、「おらが村」の先生になるにあたっての抱負・決意が述べられています。彼らのあふれる思いは伝えきれませんが、その一部をご紹介します。

<クユム君より>
皆様が、私を応援し支え、勇気づけ、私が学ぶために3年間に渡って奨学金を出資してくださったことに、深く感謝いたします。ここで学ぶことは、私の長年の夢でした。私には、皆様に差し上げられるものは何もございません。皆様のご親切は、一生忘れません。


<ケオペット君より>

私の両親、家族、同様に村の親戚一同、全ての友だちは、皆様にとても感謝しています。皆様の温かいご支援に、村人一同より感謝の意を表したいと思います。村人たちはまた、この度の私の成果を誇りに思い、祝ってくれています。
卒業したら、私はずっと先生を続けます。子どもたちが将来、次世代を担う良き若者に育つように、私は彼らに2つの基本的なスキルである「読み」「書き」を教えます。


<ダムくんより>

・学校へ通う年齢の子どもたちが全員学校に通えるように、また学校をドロップアウトしてしまった多くの生徒たちが学校へ戻れるように、気を配り応援し勇気づけます。
・たとえば度々学校を休んだり、学校の規則を破ったりなど、生徒たちが問題を抱えたときには、村の有力者、保護者の会、そして親たちと、一緒に問題を解決できる適切な方法を探るために、相談し話し合います。
・国内でも優秀な先生になれるように、精進します。


また、彼らの手紙は3人とも、支援してくださった日本の皆様の健康、長寿、反映、そして皆様とその家族の生活や仕事がうまくいきますようにとの祈りで締めくくられていました。


彼らの先生ぶりも、今後、紹介していきたいと思います。お楽しみに!るんるん

この先輩たちの背中を追って、山岳地帯タオイ郡からは、教員を目指す生徒が増えています。引き続きまして、皆様からのご支援をお待ちしています。

Posted by aefa at 13:44 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

学びの場を作り上げる先生と子供たち!〜植水小学校〜[2013年08月15日(Thu)]
7月12日、さいたま市立植水小学校で6年生に、「ベトナムとの交流」と題して出前授業を開催しました!

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植水小学校は、ベトナム・ブオンヤクラ小学校との交流が2008年より始まり、今はフーカンB小学校との交流が続いていますベトナムという国はどんな国?からはじまり、フーカンB小学校などのベトナム山岳地域の子どもたちの生活(チュックくんの1日のDVD鑑賞)や、日本とベトナムの助け合ってきた歴史についてお話しました。子どもたちは、思ったこと、感じたことをその場その場で発言してくれ、活発な授業となりましたグッド(上向き矢印)
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授業が終わると、一人の男の子が近づいてきて、
「これ、ベトナムのお友達にあげたら、喜んでくれるかなぁ?」と鍵の形をしたキーホルダーを見せてくれましたパスワード

AEFAスタッフ二人、このセリフに感激もうやだ〜(悲しい顔)ぴかぴか(新しい)
なぜなら、彼が大事にしてくれているのは、「ベトナムの子どもの気持ち」であって、決して一方的なものではないのです。
国と国の間の支援でさえ、一方的なものが存在します。
でも本当は、相手が喜んでくれるか、本当に必要としているか、こちらが一方的にしたくても相手にとっては迷惑なこともあるかも、という視点が大切です。この子がそれを自然に学び取っていることに驚きました。

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その後、この子をきっかけとして、沢山のこどもが私たちの所に集まってきて、ペンや鉛筆などの文房具、大切にしているワンピースのストラップなど、それぞれの筆箱から、「ベトナムの子どもたちに渡して欲しい」と手渡してくれました。
授業をやらせてもらえて、良かった、、、、、と心から感じる一時でした。

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そして先日、そんな植水小学校から封書が届きましたメール
開けて見ると、「アジアとわたしたち」という、先生が出前授業を今後の学びに繋げるために作成してくれたワークシートが出てきました。子供たちが、興味を持ったところ、その理由と、もっと詳しく知りたいポイントが書かれています。

【子供たちの振返り】
・どうして子供が働くのか、どのような事を子供がするのか
・ベトナムの子と日本の子の生活を比較し、日本の子供はどうあるべきかを考えたい
・ベトナムの貧しい人、子供はどれくらいいるのか
・ベトナムの人は貧しい人もいるけど、笑っている顔がとてもすてき
・飢餓率は増えているか、減っているか
・ベトナムの世界遺産を知りたい



1時間の授業をそれだけで終わらせることなく、きちんと振返り、また、そこから子どもたちの学びをより深いものにしていかれている素晴らしいワークシートでした。
子供の学びを深める工夫をしてくださった担当の先生、また、それに応じるように学ぶことに積極的になってくれた6年生のみんな、どうもありがとうございましたかわいい感受性が豊かで、行動に移せるみなさん、これからの活躍期待していますパンチぴかぴか(新しい)

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交流校のフーカンB小のみんな、壁新聞ありがとうハートたち(複数ハート)

Posted by aefa at 11:09 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

日本のパワフルな先生方との出会い!〜全海研 全国研究協議大会参加〜[2013年08月09日(Fri)]

海外にある日本人学校に、日本から教員が派遣されているのを知っていますか?


在外教育施設派遣教員という制度で、文部科学省が各都道府県教育委員会の推薦する教員を選考し、派遣しています。
8月2日、AEFAスタッフは、全国(海外子女教育国際理解教育)研究協議会の全国研究協議大会に参加しました。

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全国(海外子女教育国際理解教育)研究協議会は、1974年に発足した、在外教育施設(日本人学校等)派遣経験者で結成した唯一の全国組織です。お集まりの多くの先生は、過去に海外の在外教育施設に派遣経験を持つ方々。沢山の困難を乗り越えて、素晴らしい経験を積んできた先生方だからこそできる教育があります。全国大会では、その先生方が日本全国から一堂に会して、国際理解教育や、外国語活動、教材化等について情報を共有し、教育のこれからについて話し合いました。

なんとエネルギッシュで、熱いハートを持っている先生方の集まりなんでしょうexclamation×2

今回の大会の主題は、「世界と子どもをひらき、つなぎ、つむぐ教育をめざしてぴかぴか(新しい)


午前中は、実践事例発表会で、AEFAの活動内容(学校建設・交流事業)、ベトナムの国や都会とかけ離れた生活をする山岳少数民族の地域の現状を発表し、出前授業も体験してもらいました。また、AEFAの持つ多くの資料を教育現場で生かしていくにはどうしたらいいか相談したり、時間いっぱい使って、先生方が質問のため手を挙げてくれましたわーい(嬉しい顔)



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「実際、出前授業に来てもらえますか?(奈良県の先生)」
→はい、可能ですわーい(嬉しい顔)遠方の場合は、交通費や訪問時期のご相談をさせて頂きます。

「授業に来てもらう以外に、教材を貸してもらえますか?(岡山県の先生)」
→はい、設立してから10年余りで蓄えられた資料がたくさんありますので、喜んでお貸出します。

「ベトナムの小学校との交流ができると聞きましたが、何年位続いているんですか?(岡山県の先生)」
→一番古くて8年続いております。交流作品などを通じて、実際にAEFAスタッフが行き来して渡すので、顔が見える交流ができるのだと思います。

午後はシンポジューム「これからの在外教育施設と教育の国際化へ向けて」が開催され、外務省や文部科学省をはじめとするみなさまが、とても意義深いお話を展開してくださり、在外日本人学校の現状やグローバル人材育成の課題等、とても勉強になりました。
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8月3日は、テーマ別の分科会で、「シニア派遣希望者研修」に参加しました。
60名程集まった方々は多くが海外日本人学校の教員や校長の経験者で、「海外での学校勤務の経験を日本の教育に生かしたい」という大きな夢を持ち、発表も質問も真剣そのもの。

経験が豊富で、国際理解を推進したいと考えているシニアの先生方のパワーに圧倒され、このパワーをもっと有効的に生かし、日本の素晴らしい熟年教師の生き甲斐を支える場を作りたい、、、パンチと充実感に満ちて帰路についたAEFAスタッフでしたぴかぴか(新しい)

Posted by aefa at 15:13 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

母校(福井県平章小学校)を訪問し、出前授業[2013年08月08日(Thu)]
 福井県での出前授業の3日目、理事長「谷川」の母校である平章小学校を訪問しました。
 体育館に集まった333人の全校を前に、校長の青木信益先生が、最初に
「今まで学校なんてなければいいのに、と思ったことある人手を挙げてください。」
「半分位ですね。」
「テストが嫌だ、友達と喧嘩して、学校に行きたくなかったことは先生も何度もありました。」
「でも、そんな学校に、行きたいと願っていても行けない子が、世界中には沢山いるのです。」
と話してくれました。
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その後、ベトナムの国や文化、山岳地域の厳しい生活や子どもたちの様子を紹介しました。すると、
2年生からは「子供だけで仕事をするなんて、すごい」、
4年生からは「ベトナムのことが知れて良かったです」、また、
6年生からは「ベトナムのために何かしてあげたい」、
      「ベトナムの子どもたちを見ていたら、自分も頑張ろうと思った」、
      「貧しいのに頑張っている、支援を送り続けたい」
などの感想を発表してくれました手(パー)
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  AEFA側からは交流校であるベトナムのダックロオン小学校から預かってきた楽器の「トルン」をプレゼントプレゼント
 その後、福祉委員会の子どもたちに「ベトナムの遊びを教えてほしい」との依頼で、ダーカウ(15cmほどの羽根のついたプラスチックを円陣で蹴り合う遊び)とダーガー(片足相撲のような遊び)を一緒に楽しみましたグッド(上向き矢印)
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(ダーカウの羽根)

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(ダーガーで遊ぶ子供たち)

 ダーカウをしていると、女の先生がダーカウを蹴ろうとして足を振り上げると、履いていたシューズが飛んでいくというハプニングまであり、楽しい交流となりましたるんるん
 また、福祉委員会の子供たちに、ベトナム山岳地帯の民族衣装を着てみてもらいました。
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「平章小学校の1年」と題された作品を預かり、記念写真をとりました。

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 最後に、校長室で、青木先生からは、出前授業は、目新しいことを加えることも必要かもしれないが、子ども達は一年に一回で忘れてしまうので、ベトナムの子ども達の大変な暮らしの紹介や大変な学校の様子の紹介などを、毎年繰り返していっても良いのではないかとの話があり、大変参考になりました。こうして学校から頂いた感想を組み込み、来年度の授業にも反映させていければと思いますぴかぴか(新しい)

Posted by aefa at 13:44 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「人のためにできることを自分もやっていきたい」 〜ワンコインスクール支援に取り組む丸岡中学校を訪問〜[2013年08月07日(Wed)]
7月はじめの福井県の出前授業の2日目の午後、丸岡中学校を訪問させていただきました。
詳しくはワンコインスクール・プロジェクトのブログをご覧ください。
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Posted by aefa at 15:32 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

特色ある独特の活動を展開する丸岡南中学校を訪問[2013年08月06日(Tue)]
 先月、7月はじめの福井県の出前授業の際、4日(木)の午後、「チャレンジ21賞」という他校にはあまり例のない活動に取り組む坂井市立丸岡南中学校を訪問させていただきました。
詳しくは、ワンコインスクール・プロジェクトのブログをご覧ください。
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Posted by aefa at 15:16 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)