CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

« 2012年08月 | Main | 2012年10月 »

プロフィール

アジア教育友好協会 AEFAさんの画像
■ホームページ■
<< 2012年09月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
http://blog.canpan.info/aefa/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/aefa/index2_0.xml
交流会にて〜ベトナム・ルオンテーヴィン小開校式〜[2012年09月30日(Sun)]
開校式の後は、交流会るんるん
開校式に駆けつけてくれた昭和女子大学の学生さんたち(青いTシャツ)、子ども神楽団の子どもたち、そしてベトナムの子どもたちが参加しました!

まずは、つなひき!
日本のように太くて長い綱ではありませんが、ベトナムの子どもたちもこの綱引きが大好きです。

IMG_4465.JPG
日越混合チームで対戦!

IMG_4470.JPG
応援団も「がんばって〜!!」と大盛りあがり。

IMG_4469.JPG
「ほら!こうやって腰いれて!!!」と先生も大はしゃぎでした!


クイズ大会では「日本人はどのようなあいさつをするの?」や名探偵コナンにちなんだ問題もありました。なんと全チーム全問正解でした!

IMG_4483.JPG

今回は坂東先生の4歳と8歳のお孫さんも参加。「まだ小さいのにベトナムに来てくれてありがとう」と、ベトナムの子どもたちが感謝のメダルを贈呈しました。一生懸命日本語で頑張って書いた世界にひとつだけの手作りメダルです!


IMG_4476.JPG
昭和小学校の奈木野教頭先生が、日本の子どもたちの学校生活を写真を使いながら紹介しました。ベトナムの子どもたちも、日本の学校の様子がわかったようです。雪の写真やプールで泳いでいる写真には「うわ〜!」と歓声があがりました!

ルオンテーヴィン小学校はこれから昭和女子大学附属昭和小学校と交流をしていきます。お互いから学び、これからぜひ末長い交流を続けていってくださいね。AEFAも交流のお手伝いをしていきたいと思います!

ルオンテーヴィン小学校のみなさん、
昭和女子大学・昭和小学校のみなさん、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)

Posted by aefa at 15:31 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「学校を守ることを約束します!」〜ベトナム・ルオンテーヴィン小学校〜[2012年09月29日(Sat)]
開校式で児童代表あいさつを任された5年生のフンさん(ベトナムの小学校は5年生が最高学年です)。晴れの開校式での大役に朝から緊張しっぱなし。たくさんのカメラが前で構えている中、登場。緊張の面持ちでステージにあがり、演台の前に歩み寄り、お時儀をぺこり。

すると・・・あれれれれ・・・
フンさんが演台に隠れてしまって見えませんあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

フンさんも助けを求めるような目で、ステージ脇をチラリ。
慌てて先生が駆け寄り、演台の下にシークレット椅子を置きました。
椅子の上に立ったフンさん。前も見えるようになりひと安心。あいさつ開始です!

IMG_4416.JPG
後ろから見るとこ〜んな感じにわーい(嬉しい顔)



◆児童代表あいさつ(5年生フンさん)◆
本日お集まりいただいたみなさん、こんにちは。新しい校舎が完成して、その校舎で勉強することが私たちの夢でした。新しい校舎ができたということは、私たちの夢が叶うことになり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。児童を代表して心から感謝を申し上げます。私たちは一生懸命勉強し、新しい校舎を大切に使っていきます。そして学校を守ることを約束します。本当にありがとうございました。

IMG_4417.JPG



◆ルオンテーヴィン小ロアン校長先生◆
坂東先生のご支援で新校舎が建設され、タンアン地区の子供たちが新しい校舎で勉強ができるようになりました。今後この学校は国家基準のレベル2へと基準をあげていけるように努力していきます。新校舎は2012年3月着工、7月に完成いたしました。坂東眞理子先生、非常に貴重で意味のある新校舎のご支援、本当にありがとうございました。新校舎を丁寧につかい、守っていくことを約束いたします。

bando&principal.JPG

(左:坂東昭和女子大学長、右:ロアン校長)


この数カ月、開校式の準備のために大忙しだったロアン校長。忙しい中でも、少しずつ出来上がっていく新しい校舎を眺めるのを毎日楽しみにしていたそうです。「子どもたちには夢をもってほしい」と願いながら大きな気持ちで見守る肝っ玉かあさんのような校長先生。これからもしっかりと学校と子どもたちを守っていってくれることでしょう!

坂東眞理子様、あたたかいご支援をいただき
本当にありがとうございましたぴかぴか(新しい)


(開校式後の交流会の様子は次で・・・)

Posted by aefa at 17:49 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ベトナム・ルオンテーヴィン小学校開校!〜坂東眞理子様ご支援〜[2012年09月28日(Fri)]
2012年8月24日、澄み渡るような青空のもと、ベトナム・ルオンテーヴィン小学校が開校いたしました!このご支援は昭和女子大学の坂東眞理子学長のご支援によるものです。昭和女子大学は長年にわたり、ホイアンの街並み保存に尽力、その活動はホイアンの世界遺産登録にも大きな力となり、長期にわたって交流を続けてきています。当日はホイアンのレー・ヴァン・ジャン市長もかけつけ、盛大な開校式となりました。

DSC_0536 (1280x848).jpg
4教室+図書室のご支援
タンアン地区の子どもたちがこの学校に通えるようになりました!


IMG_4370.JPG

★ルオンテーヴィン小の子どもによる歓迎のパフォーマンス★
ベトナムの子どもたちによる昭和小学校の校歌斉唱というサプライズによって、開校式の幕は明けました!「びっくりして涙がでるほどうれしかった」と昭和小のみなさん。ベトナムの子どもたちも頑張って練習した甲斐がありました!

IMG_4391.JPG
★坂東眞理子学長ごあいさつ★
「2007年に「女性の品格」という本を出版し300万人もの人が読んでくださいました。この売り上げは良いことに使いたいと思っていました。そしたら30年ぶりに古い友人の谷川さんに会い、日本財団がたくさんの学校を東南アジアで建設しているのを知りました。「そうだ学校を寄付しよう」「ホイアン市に寄付しよう」と思いました。ルオンテーヴィン小学生のみなさん、たくさん勉強して立派な人になって下さい。家族を喜ばせ、社会を支える、世界の平和を担う人になって下さい。みなさんがこれから昭和小学校とたくさん交流をしてくださることを期待しています。」


IMG_1723.JPG
★日本財団 尾形理事長ごあいさつ★

「なぜ日本財団がベトナムで学校建設を支援しているのか。ベトナムでは少し前に戦争がありました。日本は戦後50年で発展しましたが、最も大きな要因は教育だったと思います。みなさん、仲良く、友達のことを考えて、そして勉強してほしい。勉強して立派になることが親孝行です。お父さん、お母さん、お友だちを大切に、教育してくれる先生に尊敬の念を、将来は国を担う立派な人になってください。」


IMG_4403.JPG
★在ベトナム日本大使館 谷崎大使★

1年半前に日本が地震・津波で被害を受けた時、ホイアンのみなさんにも多大なご支援をいただきました。この地域も自然災害が多いので他人事ではないという気持ちでいてくれたと思います。日本とベトナムはかつてないほどよい関係です。この関係をさらに続けていくには若い皆さんに期待することが大きいです。新しく完成した小学校、いい環境でみなさんが勉強をしてよい成績をおさめてくれることを期待しています。



danciiiing.JPG


土江子ども神楽団「恵比寿 ホイアン特別バージョン」★
ユニークな顔の恵比須さんが舞台に登場したときから子どもたちが大笑い。躍動感のある踊り、そして竜の動きに、会場の大人も子どもも魅了されました!

IMG_4456.JPG
★リボンカット(新校舎前で)★


日本からもホイアン市からもたくさんのゲストがつめかけて、子どもたちにとっても思い出に残る一日になりました。
(次へつづく・・・)

Posted by aefa at 20:09 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

パチュドンに新しい井戸ができました!〜鈴木千恵子様のご支援で[2012年09月28日(Fri)]
2005年建設のパチュドン小中学校

鈴木千恵子様からのご支援をいただき、2本目の井戸が完成しました。

DSCN4462_025.JPG

DSCN4465_025.JPG


今や、幼稚園から中学生までが通う同校は、児童生徒数が増えて一本の井戸だけでは水が不足しています。

手洗い/トイレなどの保健衛生のほか、そうじ、学校菜園、養魚など、学校の様々な活動に、欠かせない大事な水源です。

鈴木様、ご支援本当にどうもありがとうございました!!

Posted by aefa at 14:49 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「お父さんやお母さんがつくってくれた学校をみんなで大切にしようという気持ちがいい」〜奈良市済美小児童からの感想文が届きました[2012年09月27日(Thu)]
9/11、奈良市済美小で行われた「人権を確かめ合う日」の全校集会で、AEFAスタッフよりベトナムの交流校についてお話しする機会をいただきました。


早速、クラスで話し合ったことと、感想文がとどきました!

「保護者が学校づくりに協力しているのがえらい。お父さんやお母さんがつくってくれた小学校をみんなで大切にしようとしている気持ちがいい。学校が終わって、お父さんやお母さんの手伝いや、弟たちの世話をしていてすごいと思う。」(6年生)

「教科書がないのがびっくりした、日本では鉛筆やノートがなくなれば、次のもの・・というふうなのにびっくりしました」(4年生)

「一番びっくりしたのは、学校から帰って つかれた 寝る ゲーム じゃなくて、家の仕事をたくさんしているということです。食べ物も限られているのに、その中で自分以外のこともできるのはすごいです。 新しい学校の友達が出来て嬉しいです。」(4年生)

「これを通して、そこは そこなんだからいい、とかじゃなく、全ての子どもが小学校に通い、学び、遊べるような世界平和にはまだまだ遠いとわかった。」(6年生 U君)

「ぼくは、ベトナムに直接的なことはできないけど、募金に参加したり、当たり前を有難く思いたい」(6年生 O君)

「八重桜やヒマワリの写真を送りたいと思いました」(6年生 Fさん)


「学校が大変でも、いつもえがおでいるのがすごい。ぼくならなきます。がまんづよいなと思いました」(2年生 I君)


ベトナムのお話しを、それぞれの学年で受け止め、考え、それぞれの言葉で表していることがよくわかりました。
グエンフーカイン校との交流は始まったばかり。。。。

これからの交流を、ベトナムの友達も楽しみにしています!!


Posted by aefa at 14:49 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ホームページ リニューアル!!〜株式会社ホームページ様のご協力で[2012年09月20日(Thu)]
AEFAのホームページの更新作業をお手伝いしてくださる株式会社ホームページ様を本日訪問いたしました。


今回の更新では、TOPページの写真を大幅に入れ替え。
写真がより魅力的に伝わりやすくなり、イメージが刷新しました。
情報の更新、活動内容もまとめ直すことができました。

http://www.nippon-aefa.org/

リニューアルしたAEFA HP ぜひ訪問してくださいぴかぴか(新しい)
”知りたい情報” ”探したい情報”もクリックしやすくなりました!



支援を検討して下さる方が最初に情報収集するのがホームページになるので、最低年に1回の更新が必要になります。

AEFAスタッフではこの更新作業には時間ばかりかかって大変だったのが、プロフェッショナルの株式会社ホームページ様がお手伝いしてくださり大変助かっています。

いつもご協力頂きまして、ありがとうございます。


HP.JPG


左より) ホームページの宇野様、田島社長様


Posted by aefa at 13:48 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「人権を確かめ合う日」ベトナムの学校についての出前授業を行いました〜奈良市立済美小学校[2012年09月12日(Wed)]
9/11、2006年度からベトナムとの交流を継続くださっている、奈良市立済美小学校にて、出前授業を行いました。
(早速、済美小学校のサイトでも紹介くださっています!)


5.JPG


同校は毎年、「人権を確かめ合う日」として、全校で人権について学ぶ授業を行っています。

2.JPG


今年は、AEFAスタッフが済美小学校の交流校である、「グエンフーカイン小学校」のスライドや映像を見ながら、ベトナムの学校や子どもたちの生活の様子をお話ししました。


2.JPG

1.JPG

熱血先生コバン先生の学校ですから、学校は大変きれいに使われており、子どもたちは礼儀正しくサンダルもこのとおり・・・

4.JPG

新しい校舎ができましたが、子どもの数が増え教室が足りないため1つの教室をトタンで仕切り、2つにわけて使っています。

3.JPG



全校児童対象の授業で、低学年には少しむずかしかったかもしれませんが、みなさんとても真剣にお話しを聞いてくれました。
日本と大きく異なるベトナムの学校や、友達の様子をどのように感じたのでしょうか。。。

1.JPG

児童のみなさんは、一生懸命授業をきいてくれていました。


これからも、済美小とベトナムとの交流の歴史をつないでいきたいと思います。いつも交流を支援くださる南園先生、ありがとうございます!



Posted by aefa at 10:55 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

村と共に学校を発展させるためには〜2012ラオス研修会[2012年09月05日(Wed)]
今年も、ラオス建設校を対象に、研修会が開催されました。
今年は村と学校とがいかに協働して学校を発展させてゆくか・・という内容で、村の学校運営委員会[村長、村幹部]も参加して行われました。

DSC01398_025_025.JPG



学校活動計画ワークショップ報告書
サラワン県3郡(ラオガム/サラワン/タオイ)対象
2012年8月15-16日 於:クアセット職業訓練学校


- 本ワークショップは、ノンフォーマルエデュケーション&スポーツ省と、Village Focus International[現地NGO]  との間で交わされた、ラオス南部県村落教育に関する覚書(2012〜2014年)に基づくものである。
- 本ワークショップは、教師、校長、並びに村の有力者で構成されるVillage Committee Team (VCT)のための能力開発活動計画によるものである。
- 本ワークショップは、サラワン県3郡(ラオガム/サラワン/タオイ)の小中学校24校が対象。
- 2012年8月15日、クアセット職業訓練学校のミーティングホールにおいて午前8時半に集合。参加者全員が、本ワークショップ委員長、サラワン県教育&スポーツ局副局長Mr. Boonthan Vongsakoonのスピーチを拝聴。スピーチで委員長は、学校運営委員会、村、校長、教師間の理解・協力により、教育開発と学校活動を実行すること、就学年齢児童(6〜10才)の子供の就学を促進する重要性を強調。ワークショップは正式にスタートした。

I. 目 的
1. 昨年度(2011〜2012年度)教育部門における活動実施のレビュー
2. 昨年度(2011〜2012年度)学校活動プランのレビュー(完了、一部完了、未完了)
3. 問題点及び未完了であった活動の原因を分析し、次年度にむけて問題解決の方法をさぐる
4. 次年度(2012〜2013年度)教育セクター開発計画の策定
II. ワークショップ参加者
- 委員長(男性1名)
- 県レベルより、プロジェクトコーディネーター(男性1名)
- 郡レベルより、プロジェクトコーディネーター(男性3名)
- OVC[現地NGO]スタッフ(7名、うち女性3名)
- 進行役(女性1名)
- 村長、校長、教師(44名、うち女性6名)
合計 (57名、うち女性10名)
3.JPG


III. ワークショップ活動内容
フォルダ1(閉) 8月15日
- 学校運営委員会の役割、職務、責任のレビュー
- 昨年度実施された、学校活動全般の振り返り
- 「学校品質基準(SoQ)」 を参加者に配布(予習用)
フォルダ1(閉) 8月16日
- 「学校品質基準(SoQ)」ドラフトのプレゼン
- 学校モニタリング計画
- 今回のワークショップで学んだこと・教訓
- 学校活動アクションプラン策定
手(パー) 実施方法
- グループごとに分かれて作業
- 参加者間で説明、討議、意見の共有、経験の交換

1.JPG


4.JPG

アクセプト まとめ
• 良かった点:
1. 対象校24校に、ワークショップに必要な書類、付随するファイル、学校向上計画を配布できた。
2. OVC、サラワン県教育&スポーツ局、3郡それぞれの教育&スポーツ局、対象となった学校、村の間にまとまりがあった。
3. 参加者はおおむね時間を守った。
4. 会議場の確保、参加者の宿泊施設など、設備が整っていた。
5. ワークショップ当日は欠席者もなく、学校活動改善や学校向上計画について、お互いに活発な意見交換ができた。
6. AEFAから本ワークショップ開催のための経費支援があった。

• 問題点:
1. 会議場の準備がかなり遅れた。その結果、計画の一部変更を余儀なくされた。
2. 必要な備品・機材の準備が時間通りではなかった。
3. いくつかの対象グループがこのワークショップに参加しなかった(理由:サラワン教員養成校で夏季講習を受けていたため)。
4. 「学校向上計画」、「昨年度実施の完了・未完了の学校活動」、「学校品質基準」という言葉の意味を理解していない参加者が何人かいた。


アクセプト 今後の課題
1. 会議場設営、必要な文房具、ハンドブック等は十分余裕を持って準備すべきである。
2. 教育部門の発展・開発における役割、職務、責任を自覚させるため、学校運営委委員会、教師、校長のための研修プランを立てるべきである。
3. 学校活動プランのチェック、モニターのため、学校運営委員会は各学期に一度はミーティングを持つべきである。

2.JPG

Posted by aefa at 16:31 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

食事作りのための薪ひろいが大変です・・ 〜ラオス・教員養成校奨学生からのレポート(2012/6)[2012年09月02日(Sun)]
奨学生を応援してくださるみなさま、いつもありがとうございます!!

     

        スタディ レポート


氏名: クユム・リオサイヤシット(Kouyoum Lioxayasit)

提出日: 2012年6月15日


私の名前はクユム・リオサイヤシット、24歳、サラワン県タオイ郡トラオタイ村出身です。
サラワン教員養成学校での日々の生活について、困った点と良かった点について、以下報告いたします。


●困った点:
- サラワン教員養成校での日常生活では、食事は1日2回というような問題が沢山あります。
- 学校の近くには森がないので、毎日調理のために必要な薪を拾うことができません。
- 井戸が不足しているので、飲料水や生活用水がない時があります。
- アルバイト等で現金を稼ぐことは、非常に難しいです。



●良かった点:
- 私をサポートしてくださる手当が毎月あります。
- 学校には、電気や水道があります。
- 教室は寮の近くにあるので、通学に時間がかかりません。
- 図書館があるので、自分の学習に必要な色々な情報や知識を得ることが出来ます。
- 運動場があるので、スポーツをしたり身体を鍛えたりするのに便利です。

3.jpg


教室
比較的整った校舎もある一方、収容しきれない1年生は壁に穴のあいた校舎で授業


4.jpg
寮・・マット1枚が自分の城

1.jpg

キッチン

生徒数が多いため、屋外の屋根のないところでごはんを炊く生徒も。。。
雨の多い雨季には自炊も大変です。
(AEFAでは、キッチンの整備を計画しています。)


Posted by aefa at 14:17 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

先生を目指して! ラオス奨学生レポート(2012/6)[2012年09月01日(Sat)]
ラオス南部サラワン県の山岳地帯出身の奨学生から、年度末のスタディレポートが届きました。


Phet.jpg



        スタディ レポート

氏名: ケオペット・ヴィライサック(Keophet Vilaisack)

提出日: 2012年6月15日

私にとって教員養成校での2年目に当たる、2011-2012年度の研修成果についてご報告いたします。
- 私は2年前から、サラワン教員養成校で、寮生活を送りながら教育を受けてきました。
- 目的は、知識の蓄積と、様々な体験を通じて自身の能力を伸ばすことです。
- 2年生として、期待通りの結果を残すことができました。
- たとえば、先生から多くの経験や知識を得、友人達と共有することができました。
- VFI(訳注:現地NGO)のコーディネーターは素晴らしい方で、私の学びをより良くするため、いろいろなサポートやアドバイスをしてくれました。
- 私は今後も、もっとしっかり勉強しようと思います。
- 2012年には次のような新しいことを学びました。

1. 研修で多くを学び、経験を積むことが出来た。
2. 他の人や友人達との共同生活を体験できた。
3. サラワン市街と、自分の故郷である山岳地帯との生活スタイルの違いを学び、自分が街の生活に順応できるかを学んだ。


それに加えて、ラオス語のリスニング力や会話力、発音が上達しました。
- 月例テストでは良い点を取っていて、私の平均点はかなり良い方です。
- 研修や日々の生活ではいろいろな問題はありますが、当初立てた計画を達成するために、ゴールを目指して精進します。さらに、ラオス語のスキルアップにも努め、ご支援くださるみなさまの期待に応えてゆきます。


以上が、サラワン教員養成校におけるレポートです。
不明瞭な点がありましたら、あらかじめお詫びいたします。


2.jpg

Posted by aefa at 18:11 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)