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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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笑顔いっぱいの学校〜ベトナム・クアンナム省レバンタム小〜[2012年05月19日(Sat)]
前回までベトナム・コントゥム省にあるレバンタム小学校について書きましたが、今回はそのお隣のクアンナム省にある同じく”レバンタム小学校”についてご紹介です。この学校は、とても明るいマイ・バン・クー校長先生のもと、みんなニコニコ明るく過ごしています。

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障害をもっている子もクラスの一員として、仲良く授業を受けています。


「じゃんけんぽーん」というと、みんなの仕草に合わせて、手をぶんぶん。
とっても嬉しそうに体を動かしていました。となりの女の子はさりげなく彼を気にかけている様子がうかがえます。

「この地域は勉強が好きで正直な人たちが暮らしています。20年いるからわかります」と校長先生。校長先生が何か話すと、みんなが笑いころげる、そんな愉快な校長先生です。2つある校舎のうちのひとつは1990年ころ村の人たちが「子どもたちに学びの場を」と自発的に作った学校です。親たちは今も熱心に学校活動に参加し、欠席の子の家庭に連絡をとったり、忘れ物チェックをしたり、キャンプの準備を手伝ったりしてくれるそうです。

地域とのつながりもあり、とてもまとまっているレバンタム小学校。
今日も明るい笑い声につつまれていますぴかぴか(新しい)

Posted by aefa at 14:31 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ありがとう!ボールうれしかったよ!〜水島中学校のみなさんへ〜[2012年05月18日(Fri)]
ベトナム・レバンタム小の子どもたちと交流をしている岡山県・水島中学校。ベルマーク運動を展開し「ベトナムの子どもたちに」とサッカー&ソフトバレーボールを届けてくれました。また、子どもたちが遊べるようにと日本文化紹介も兼ねてタコも作ってくれました。

2012年4月にベトナム・コントゥム省のレバンタム小にお届けしました。

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「サッカー大好き」という子どもたち。
「黒くてかっこいいボールだね!うれしい!」とおおはしゃぎ♪


水島中学校の生徒さんたちが何年もかけてベルマークを集めてくれたこと。そして、地域の方々もご協力してくれたということを先生方に説明すると、「水島中学校のみなさんが、ベトナムの子どもたちのためにと動いてくれたことが本当にうれしいです。ありがとうございます。」と感激していました。


◆水島中学校のみなさんへ◆
※校長・副校長からのメッセージ動画(ベトナム語)は下記をクリック
↓↓↓↓↓


こんにちは。レバンタム小のこどもたち、そしての教師一同を代表して、みなさんに感謝のメッセージをお伝えしたいと思います。素敵な贈り物をありがとうございます。ベトナムと日本と離れていますが、これからも交流をさらに深めていきましょう。これからもお互いにがんばりましょうね。校長 Dang Thi Mai

私は副校長のヤンです。私の隣に座っている美しい先生は校長先生ですよ。今回このようなプレゼントを贈って頂きありがとうございました。とても嬉しいです。みなさんの気持ちがたっぷりはいっているボールなので、みんなで仲良く、そしてとても大切に使っていきます。いつの日かこのボールが古くなって使えなくなったとしても、友情の記念として保管して、この気持ちを大切にしていきたいです。水島中学校のみなさん本当にありがとうございました!副校長 Nguyen Thi Huong Giang



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水島中学校のみなさん、ありがとうございました!
みんなで仲良く遊びます。
これからも交流を楽しみにしています!

Posted by aefa at 10:01 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

のんびりおひるやすみ〜♪ 〜ベトナム・レバンタム小〜[2012年05月17日(Thu)]
学校にお邪魔したのはちょうどお昼休み。
一度おうちに帰ってご飯を食べた子どもたちが、ちらほらと学校に戻ってきていました。

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男の子たちは、校庭に線を引いて、それに向けてビー玉を飛ばして遊んでいます。
「玉が1つあれば、何人でも遊べるし、楽しいよ♪」と男の子たち。


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女の子たちは、廊下でゴム跳び♪


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お姉さんは喧騒からちょっと離れて、読書の時間☆
「本を読むのが好きだから、早くご飯を食べて学校に戻ってきてるの」

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校庭の木々にはカゴがかけてあり、中には本が入っています。
好きな時に、本に親しむことができます。


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授業が始まり、校長先生のお部屋でインタビューをしていると、突如すごい雨が!
サーッと担当の子どもたちが校舎から飛び出し、本が濡れないようにカゴを教室内に入れていました!
責任感のある素早い動きに感動です!!!

Posted by aefa at 16:42 | ベトナム | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

キャンプの準備で大忙し〜レバンタム小〜[2012年05月16日(Wed)]
ベトナム・コントゥム省にあるレバンタム小学校。
学校にお邪魔すると、校庭に見慣れない緑色の大きな竹のモニュメントが・・・。

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こんな形のものや・・・

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こんな形のものも・・・



なんでしょう・・・!?

先生と生徒でグループを作り、この「門」のようなものを作成。キャンプの時にたてて飾るそうです。そしてどこのグループの作品が一番良いか、出来栄えを競うそう。ダクト郡教育長が話していたキャンプ大会にレバンタム小からも30人くらい参加するので、今その準備の真っ盛りだそうです。

「これもキャンプに持って行くんだ!」
と藁で作った少数民族のおうちのモニュメントも見せてくれました。
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Posted by aefa at 15:06 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ベトナム・コントゥム省ダクト教育局のみなさん[2012年05月15日(Tue)]
AEFAが学校建設を行っている地域のひとつにコントゥム省ダクト郡があります。AEFAスタッフが訪問すると、ダクト郡教育長と、事務担当スタッフのマイさんがにこやかに出迎えてくれました。今回は開口一番に、「あら〜、1年前に比べてちょっとぽっちゃりしたんじゃない!?!?」と、うふふふと笑いながら握手をして、背中をパンパン叩いてくれたマイさん。教育局のお母さんのような存在です。

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(左:ダクト郡教育長、右:マイさん)


マイさんは、教育局のあるダクト出身。ずっとこの町で育ったそうです。
「私が小さい頃は、ダクトの町はもっともっと淋しくひっそりとしたところでした。その頃はまさか今のようにこんなコンクリートの道路ができるなんで思ってもいなかったわ。学校はとても小さくて古くて壊れそうな建物でね。それでもみんな一生懸命勉強していたのよ。でも、授業をしていると、どこからか「ボンッ」という音が聞こえてくることも何度もあって、”あぁ、今日も誰かが地雷を踏んでしまったのね…”と思うことがよくあったわ。今でも思い出すと悲しい気分になるけど…」


小さい頃はゴム飛びやダーカウで遊んでいたというマイさん。
「今はプラスチックでできたダーカウの羽根があるでしょ。でも私が小さいころなんてもちろん売ってなかったし、木の葉を集めて束ねて手作りして羽根の代わりにしていたわ〜」物が全然ない時代、子どもたちは身近にある自然を工夫をして遊び道具を作っていたそうです。「何もなかったけど、楽しかったわよ」と子ども時代を懐かしそうに語ってくれました。

教育長はゲアン省(ハノイとダナンの中間)出身。30年ほど高校の先生をつとめて、その後、今の教育長の仕事をしているとのこと。 「今月末はダクト郡全体の子どもたちが何百人と集まるキャンプがあるので、教育局は大忙し。いろんな学校の子どもたちが集まるし、何より子どもたちがこのキャンプをとっても楽しみにしているからね。今みんなで頑張って準備をしているところだよ。」

Ho Van Chauダクト教育長 (2).JPG
日本の子どもたちからの交流作品を教育長が
自らベトナムの交流校に届けてくれることも。


「いつもあたたかいご支援をありがとうございます。日本からのご支援があり、このダクト郡の子どもたちが勉強する環境がだんだん整ってきています。教育長としてとても感謝をしています。」と笑顔で握手をして私たちスタッフを見送ってくれました。

Posted by aefa at 14:21 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

久しぶりの再会!山奥のフラちゃん先生[2012年05月14日(Mon)]
ベトナム、フエ省の山奥にあるホンティエン小学校。2006年に分校を、2007年に本校の校舎を建設しています。建設から5年が経過したので、今回フォローアップのため、久しぶりに訪問しました。

そして、フラちゃん先生との久しぶりの再会!
(フラちゃん先生についての、2006年のブログはこちら
とってもお元気そうに、「よく来たね〜」と大きな手でがっつりと握手をしてくれました。

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(左:フラちゃん先生ことブン副校長先生、右:ヴィン校長先生)


山奥のこの学校には、全部で7つの少数民族が通っています。そのため小さい頃からの公用語であるベトナム語教育が非常に大事とされています。家に帰るとそれぞれの民族の言葉を話しますが、学校では子どもたちはベトナム語で話をします。建設から6年が経っている本校校舎は、ところどころひび割れが入っているものの、教室内はきれいにお掃除されていました。

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2006年建設のホンティエン小学校分校

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フエ省の中でもこの学校のあるフォンチャー郡は特に貧しい地域と言われています。電気も年に2か月くらいしか使えません。5年生は今も本校まで毎日2時間歩いて通っている子もいます。「遠くの中学校に通っている子どもたちはヒッチハイクで通っている場合もあります。でも今までにさらわれそうになったことがあるので、子どもの安全を考えてできたら自転車通学をさせたいところなのですが…」とヴィン校長先生。貧しい家庭が多いので自転車を手に入れるのもなかなか難しい暮らしだそうです。

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本校の子どもたち
民族衣装に身をつつんで、踊りを披露してくれましたるんるん



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分校の子どもたち
みんなとても仲がいいそうです揺れるハート



山奥で自然環境も厳しく、経済的にも厳しい暮らしをしていますが、いろんな民族の子どもたちがヴィン先生、ブン先生のもと、仲良く楽しく学校生活を送っている学校です☆

Posted by aefa at 15:10 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

海を渡った伊勢うどん 〜ホイアン名物カオラウ〜[2012年05月11日(Fri)]
世界遺産に登録されている古き良き街並みが今も残っているホイアン。日本の昭和女子大学が、その町並み保存に尽力をしており、今でも美しい景観を保っています。そのホイアンの名物料理といえば、「カオラウ」

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ホイアン名物「カオラウ」


少なめの甘辛い醤油のようなタレ(スープ)の上に、米で作られた、もっちりとした麺がのっています。そして、チャーシュー、香草いろいろ、揚げワンタンの皮のようなものなどがトッピング。これらを混ぜて、下に入っているタレにからめながら食べます。

ホイアンは16世紀以降朱印船貿易で栄え、日本人街もあったといわれています。その当時、中部地方出身の人々が持ち込んだ「伊勢うどん」がルーツとか!?確かに太めの麺に、濃くて少なめのタレに絡めるあたりが似ています。ホイアンの市場の中を歩くと、いたるところに「カオラウ」の文字が見られます!ホイアンっ子の胃袋を満たす手軽なファストフードになっています。まさか日本に似た味をこのホイアンで見つけるとは・・・揺れるハート

ベトナムと日本は400年以上も前からつながっているんですね〜るんるん

Posted by aefa at 15:44 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ご支援ありがとうございます〜坂東眞理子様〜[2012年05月10日(Thu)]
ベトナム・ホイアン市にあるルオンテーヴィン小学校。この度、昭和女子大学学長坂東眞理子様のご支援で新校舎が建設されることになりました。昭和女子大学では1992年から世界遺産・ホイアンの町並み保存に協力しており、ホイアンとはとても深いつながりがあります。私たちがホイアンの旧市街にある「日本橋」のたもとで休んでいると、私たちを日本人だと認識して橋の管理スタッフがやって来て、「ホイアンは日本の昭和女子大学にご支援いただいているんですよ。お陰できれいな街並みが残っています。写真集もみてみてください」とニコニコしながらホイアンの写真を見せてくれました。


ホイアンでは、旧市街の地価があがり、工場労働者、職人などが、かつて森だったルオンテーヴィン小の裏手のタンアン地区に移り住んでいるそうです。そして、これまではタンアン地区の子どもたちをまとめて受け入れる学校がない状態でした。坂東様ご支援の校舎が建設されることにより、これまでバラバラにわかれて勉強していたタンアン地区の子どもたちが、一緒にルオンテーヴィン小学校に通うことができます。貧しい家庭も多いタンアン地区の子どもたちの学習環境が整えば、勉強の質の向上も期待されます。

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8月の開校式に向けて、工事が着々と進んでいます。

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暑い中、職人さんたちが一生懸命基礎工事に汗を流していました。

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ルオンテーヴィン小学校裏手のタンアン地区。

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4年生の子どもたち。
2011年4月からホイアン市の要請で市内2校で、日本語授業が行われています。ここルオンテーヴィン小学校では4年生が日本語を勉強しています。積極的に「こんにちは」「さようなら」と話しかけてくれました。

「日本について知っていることはなんですか?」と尋ねると
「きれいな景色がたくさんあります」
「日本人はお寿司を食べます」
「さくらの花が咲きます」
などと手をあげて次々に答えてくれました!
ベトナムと日本の違いや、日本の文化など楽しみながら勉強しているそうです。

とても明るく元気なルオンテーヴィン小学校の子どもたち。
新校舎ができて、日本の子どもたちと交流できるのを楽しみにしているそうですぴかぴか(新しい)


坂東様、あたたかいご支援ありがとうございますぴかぴか(新しい)

Posted by aefa at 13:18 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

いつもお手伝いありがとうございます!〜ベトナム・ヴァンさん〜[2012年05月09日(Wed)]
豊田様にご紹介いただき、ベトナムと日本の子どもたちのお手紙などの翻訳をしてくださっているフォンさんとヴァンさん。前回のブログでご紹介したときには、まだダナン外国大学の学生だったおふたり。その後2人とも日系企業に就職し、お仕事でもベトナムと日本のかけ橋となっています。今回AEFAスタッフのダナン滞在中に、ヴァンさんとお会いすることができました!

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さっそうとバイクで現れたヴァンさん。にこやかに迎えてくれましたぴかぴか(新しい)

日系企業に就職をしたので、今年の3月は大阪や鳥取で研修を受けていたというヴァンさん。「日本は町がとてもきれいで、人々もとても優しかったです。とても楽しい滞在でした。」と日本への印象を語ってくれました。日本の研修で学んだことを、これからベトナムの工員さんたちに教えていくそうです。「仕事はとても楽しいです」と生き生きとした表情でお話してくれました。

「ベトナムの子どもたちと日本の子どもたちのお手紙を翻訳するのは楽しいです。子どもの文章なので、ベトナム語に翻訳するときも、子どもらしい文章になるように心がけています。これからもぜひ翻訳のお手伝いをしていきたいです。」と、ヴァンさん。AEFAの活動はこのようなボランティアさんたちによって支えられています。

お茶を飲みながらとても楽しいひと時になりました。
ヴァンさん、いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします揺れるハート

Posted by aefa at 09:56 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

スタッフ紹介〜ベトナムVNAH・ヴィンさん〜[2012年05月08日(Tue)]
ベトナム・コントゥム省で働くVNAHのヴィンさん。中部高原の学校建設の調整・交流担当です。

ヴィンさんはコントゥム生まれのコントゥム育ち。30年以上学校の先生をしていました。先生を退職してからAEFAの仕事をしています。私たち日本のスタッフが現場に行くと「オハヨーゴジャイマス」と毎朝元気にあいさつをしてくれます。

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朝から晩までこの笑顔のヴィンさん



先生になって最初の10年はラオス国境近くの山奥の学校で教えていたというヴィンさん。当時は道も今のように舗装されておらず、新学期が始まると20kmくらいの長い距離を歩いて学校まで行き村に滞在、そして休みになるとまた20km歩いて自宅に戻るというような生活をしていたそうです。その後少数民族のバナー族の学校で10年、セダン族の学校で10年と、ベトナムの少数民族の子どもたちの教育のために働いていました。

「昔、山奥の少数民族の村では、母親が亡くなると子どもが育たないという理由から、母親が亡くなった場合に、その子どもも一緒に殺してしまうという習慣がありました。私はその人たちの考えを変えようと思い、そのような環境に陥った子どもたちを集めて、外国へ養子に出す手続きをしたりもしました。またとある少数民族の村では朝ごはんが9時と決まっていたので、その村の子どもたちはおなかをすかせて学校にきている状況でした。その子たちのためにパンやミルクを買ってあげることもたびたびありました。今でも経済的に貧しい子どもたちが手に職をつけるために専門学校へ行くための奨学金の手続きを手伝ったりもしています。」

先生をしていたので、もともと子どもが大好きだったヴィンさん。先生の仕事をしながら、たまにボランティアをしたり、英語を教えたりもしていたそうです。「自分一人の力では限られている。何もできない」と思っていたところ、VNAH代表のトランさんに出会い、2007年から少しずつAEFAの仕事を手伝うようになりました。

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日本の子どもたちから届いた手紙や絵を紹介するヴィンさん


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けんだまの遊び方を教えるヴィンさん


建設前のサイトをその地域の教育局の人たちと視察をしたり、調整をしたり。「最終的に新しい学校ができて、みんなが嬉しそうに勉強をしている姿を見る時に、この仕事のやりがいを感じます。」というヴィンさん。これからもベトナムの子どもたちの教育環境を整えるために、これからも頑張るそうです揺れるハート

Posted by aefa at 11:35 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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