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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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イルン小学校のみなさんへ〜桑村小学校より〜[2012年02月24日(Fri)]
2月15日、桑村小学校のみなさんから、ラオス・イルン小学校への交流作品を預かりました!

CIMG5709.JPG
右:AEFA理事 石原…桑村小学校卒業生で今までに出前授業もしています!

CIMG5714.JPG


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「日本の物を墨をつかって、絵であらわしました」
日本の食べ物や、お正月、神社やお月見なども描かれていました!
それぞれの作品に味があって、とても個性的です。

また、イルン小学校には遊ぶものがあまりないと知った桑村の子どもたち。イルンのお友だちが遊んでくれるようにと、手作りの「ブーメラン」と「びゅんびゅんごま」もたくさんプレゼントしてくれました!
IMG_0889.JPG

IMG_0888.JPG

牛乳パックを組み立てて色づけしたり工夫したそうです。

また、アルミ缶回収で集めた寄付を預かりました。5年生と児童会で2ヶ月間集めたそうです。
「イルンでいろんな物に使ってください。よろこんでもらえるとうれしいです」

桑村小学校のみなさん、ありがとうございました。
イルンにお届けした様子、またご報告しますね★

Posted by aefa at 17:03 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

パチュドンにて〜NGOミーティング〜[2012年02月23日(Thu)]
2月7日、NGOミーティングの参加者が、山岳地帯のモデル校であるパチュドン小中学校を訪問しました。


パチュドン中学校の生徒さんたちが、タオイ族の踊りを披露して歓迎してくれました。


木の下には、その様子をじっと見つめるナムゲルン先生が・・・。
この日のために一生懸命練習した子どもたちの晴れ舞台を、遠くからあたたかく見守っています。

2005年パチュドンでこのナムゲルン先生にお会いしたことにより、AEFAの初の建設校をこのパチュドン小学校に決めました。ナムゲルン先生の子どもたちは学校の子どもたち。たった一人の家族だったおかあさんを亡くしてから、学校に住み込んで教員生活を送っていました。先生の家は学校です。



パチュドンの小学生たちは芝生に座って、お兄さんお姉さんたちの踊りに手拍子。真ん中のあたりでとってもいい笑顔で手拍子している子がいたので、写真を撮ろうとズームしていくと・・・

なんと、ラップ君



こんなに大きく成長して、ステキな笑顔で写真におさまってくれましたキラキラ




福島県いわき市の赤井小学校田村校長先生から頂いた祝い布。
実はナムゲルン先生の得意なことは織物〜タオイ族の伝統的な手織り布です。織物は女性の仕事ですが、先生はおかあさんから織り方を習い、子どもたちに教えています。大漁旗や船の模様が描かれた日本の伝統的な模様が描かれた布を手にして、ナムゲルン先生もとても喜んでいました。

そして昨秋、人生のよき伴侶を得て、新婚ほやほやのナムゲルン先生ハート
福島の先生との布を介しての交流に、とても心かあたたかくなったそうですキラキラ

Posted by aefa at 11:30 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

NGOミーティング2012[2012年02月22日(Wed)]
2012年2月6日―9日、ラオスのパクセーにてNGOミーティングが開催されました(日本財団、AEFA共催)。

学校建設や交流について、ラオス、ベトナム、タイ、ミャンマー、カンボジアの各NGO代表が集い、活発な議論が行われました。


<ミーティングで参加者に披露された友情のこいのぼり>




会議の様子や、今回のラオス出張の様子などについては、追々ブログでご紹介していきたいと思います!




Posted by aefa at 11:05 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

いわきの子どもたちから〜まごいに寄せられたメッセージ〜[2012年02月21日(Tue)]

1/25いわき市立小川小学校1/26いわき市立赤井小学校で子どもたちや先生方が、アジアのお友だちへたくさんのメッセージを寄せてくれました!



「メッセージありがとうございました。福島は復興に向かってがんばっています。
みなさんもがんばってください。」


「ありがとうございます。いわきは復興します。」

「震災がありましたが、放射能にも負けず元気に生活を送っています。」

「私達は原ぱつでひなんしているけど、みなさんのメッセージのおかげでがんばれるきがします。これからもおうえんお願いします。」

「おうえんのメッセージや寄付などありがとうございます。ぼくたちはがんばります。」

「心を一つにみんなでがんぱろう!」

「ラオス、ベトナムのみなさん。みんなつらいことがあってもがんばっていればいつかいいことがあります。がんばってください。」

「こんにちは!沢山のメッセージをありがとうございました。今は、復興が進んだため、前までとあまり変わらない生活を送っています。みなさんが笑顔で毎日楽しくいられる事をこちらも願っています。」

「こんにちは。メッセージありがとうございました。いる場所はちがくてもみんなでがんばろう!」

「これからも笑顔でがんばります。つらい事があってもいっしょにがんばりましょう。」

「初めまして。震災がありましたが、放射能にも負けず元気に生活を送っていきます。」

Posted by aefa at 10:40 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「わたしの夢」〜福島県いわき市赤井小学校〜[2012年02月20日(Mon)]

福島県いわき市立赤井小学校では、こいのぼりにメッセージを寄せ書きする間、『わたしの夢』の作文も書いてくれました。一部をご紹介します。


Mさん
ほうしゃせんをなくして楢葉に帰りたいです。化石の考古学者になりたいです。
水族館の館長になりたいです。

Sさん
食べるものがあまりない国のために、料理人になり、いろんな国のめぐまれない子に料理をつくってあげて、食べさせてあげる。

Iさん
ぼくはラオスの人の話をきいて、とてもかんどうしました。でもラオスの人はとってもわらいのたえない人がいっぱいいます。だからぼくもわらいをたえないくらしをしたいです。ぼくは夢をもっています。しょうらいはマンガ家になりたいです。

Tさん
今回の地震のことを心配してくれてありがとうございます。ぼくの夢は世界を元気にしたいという仕事をしてみたいです。

Aさん
地球のことや世界のことを勉強して世界の人の役にたてるような仕事をしたい。



Tさん
私のゆめはパティシエールになることです。パティシエールになって、みんなにおいしいおかしをつくってみんなが笑顔になってほしいです。

Kさん
ぼくの夢は放射能をなくしたり、世界を幸せにするような実験をする科学者になりたい。

Kさん
ぼくのしょうらいの夢はちゃんと働き、おかねをかせいで豊かにくらすことです。

Hさん
ぼくは大人になったら大工になって、家などがない人に家を建ててあげてその人を喜ばせてあげたいです。



Sさん
地震があってから夢がかわり、ペットを大切にしたいと思ってから、テレビですてられているイヌ・ネコなどかわいそうだと思います。なのでわたしの夢は大人になってからもペット(動物)を大切にしていきたいです。

Hさん
しょうぼうしになってこまっている人をきゅうじょしたいです。

Oさん
ぼくは料理をがんばっています。だからめぐまれない人に料理をつくったり、世界で有名な料理人になります。

Wさん
ぼくは陸上というスポーツをやっています。しょうらいの夢は福島駅伝にでれるようにがんばりたいです。




震災後、きっとたくさん我慢をしたり、もうたくさん頑張っているであろうのに、それでもなお世界の人たちのことを思い、周りを笑顔にするためになりたいと、自分の夢を語るみなさん。応援のメッセージをお届けするつもりが、みなさんの言葉や姿から、こちらが熱い思いと元気をいただきました。


赤井小学校のみなさん、有り難うございました!!

Posted by aefa at 13:47 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

わたしの夢〜福島県いわき市小川小学校より〜[2012年02月18日(Sat)]
先日「復興こいのぼり」の出前授業で訪問した小川小学校の6年生より作文が届きました。みなさん、「私の夢」について書いてくれました。

チューリップUさん
私の夢は消防隊員になって災害を受けた人々に幸せを配ってあげることです。どこかの国とかで地震、津波、火災(家事)などで被害を受けた人々に少しでも幸せになってくれるように、火に水をかけてあげたり、地震ではがれきの中から人を救ったり、津波でも人を救って、火事では一国でも早く助けたいと思います。

クローバーKさん
ぼくの夢はトラックに乗って、市場ににもつを届けたりおろしたりする仕事をやりたいと思っています。この仕事はスーパーなどにある野菜や魚を市場に届ける仕事です。この仕事はお父さんがやっているので、ぼくもその仕事にあこがれてこの夢にしました。ベトナムとラオスの人たちも自分の夢にむかってがんばってください。メッセージありがとうございました。


ひまわりHさん
ぼくの夢は料理人になることです。みんなから「おいしい!!」といわれるような料理を作りたいです。将来ベトナムやラオスにいってみんなとふれ合い、みんなが「おいしい」と言ってくれるような料理人になりたいです。ベトナムとラオスのみなさん、応えんメッセージありがとうございました。

ヒヨコHさん
ぼくの夢は、世界の貧しい人の役に立ちたいです。貧しい人に笑顔をあたえて、明るい世界にして、みんなが幸せで生きていければいいと思ったからです。これがぼくの夢です。

熱帯魚Mさん
ベトナムとラオスのみなさん、応援メッセージありがとうございました。ぼくの夢は何か人助けのできるものです。医者、先生など何でも人の役に立ちたいです。そのためには、勉強をがんばって医者や先生になるのを目標にして努力を続けていきたいです。朝食などをがまんしてまで募金をしてくれて本当にありがとうございました。

いちご2Nさん
ぼくの将来の夢はまずプロ野球で活躍してからメジャーへ行くことです。ぼくは野球が好きだから夢はこれにしました。野球を通して他の国などを笑顔にさせてあげたいです。もしメジャーにいったらベトナムにも行きたいです。そしてサインボールをあげたいと思います(必ず!!)。

みかんSさん
ぼくの夢はハンバーガーショップの店員になっておいしいハンバーガーを作りたいです。ベトナムの人たちにもハンバーガーをあげて元気をあげたいです。そして多くの人たちを元気づけたいです。

りんごHさん
私の将来の夢。私にはずーっと前から思っている夢があります。それは、医者・看護師になることです。医者や看護師になり、体の弱い方や体の不自由な方などを救ってあげたいです。そしてできる限りの努力をし、世界中の人々を笑顔にして明るい日本、世界にしていきたいです笑い


Posted by aefa at 09:24 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

復興こいのぼりの出前授業〜福島県いわき市赤井小学校〜[2012年02月17日(Fri)]

1/26は、いわき市立赤井小学校を訪問しました。
震災後は暫く避難所としても使用されていた、真新しい体育館で授業を行いました。
学校の周りの家々も、あるいはまだ修復を待ち、あるいは修復されたばかりの真新しい塀や壁が多く、胸が痛みました。



そのような状況の中でも、とても元気に迎えてくれた5年生の皆さんは、既にアジアの国々についてしっかりと調べ学習を行って壁新聞にまとめてくれていました。
みんなラオス博士・ベトナム博士・カンボジア博士・ミャンマー博士です!!
AEFAスタッフもびっくり!!


赤井小でも、5年生のみなさんが全員で寄せ書きをしてくれました。
一生懸命メッセージを考えて、一人ひとり丁寧に書いてくれました。
『お返しのこいのぼり』に寄せられたメッセージは180人を超えました。




田村尚校長先生。
いわきの伝統的な祝い布を、頂きました。
大漁旗や船の模様が描かれた、元気が出る縁起のよい、木綿の布です!


赤井小学校のみなさま、あたたかく迎えてくださり、
本当にどうもありがとうございました。

Posted by aefa at 17:17 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

いわき市役所訪問〜復興こいのぼり出前授業[2012年02月16日(Thu)]
1/25、小川小学校を訪問した後、いわき市役所を訪問。

鈴木英司副市長、吉田浩教育長に今回のいわき市訪問の目的及び出前授業のご報告、表敬訪問。「こいのぼり」のメッセージもご紹介いたしました。


<左:鈴木副市長、右:AEFA理事長 谷川>



鈴木副市長からも感謝のメッセージが寄せられました



吉田浩教育長も「ありがとう アジアはひとつ」と
力強いメッセージを書いてくださいました。

同市教育委員会様とは、早速平成24年度の取り組みが計画されています。

この様子は、1/27付 いわき民報でも紹介されました。



今回のいわき市訪問にあたり、多大なるご尽力をいただきました、
保健福祉部 長寿介護課 長谷川政宣様。
バンコクのタマサート大学に留学されていたご経歴も!
タイ語でメッセージを寄せてくださいました。


いわきのみなさま、長谷川様、本当にどうもありがとうございました!!!



Posted by aefa at 17:08 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

復興こいのぼりの出前授業〜福島県いわき市〜[2012年02月15日(Wed)]
2012年1月25-26日、福島県いわき市を訪問しました。

これは、福島県教育委員会様より後援を頂いた『出前授業』を実施したものです。


「復興こいのぼりの出前授業」

1/25は、詩人・草野心平の出身地であるいわき市立小川小学校6年生のみなさんを訪問しました。

 まず、東日本大震災の大きな被害を知ったアジアの子ども達から寄せられた、メッセージや募金を紹介。

「この紙幣は、どこのお金?なぜここにこの外国のお金があるのかな??」

初めて見るお札を手に取り、みなさんいろいろな国の名前をつぶやきます。

「実は、このお金は、震災のとき、アジアの子どもたちが日本のために集めてくれたお金なのです。」


次に、AEFA理事長 谷川が幼い頃遭遇した福井大地震の体験と、ラオス山岳地帯で出会った少年のエピソードを紹介。

ラオスのラップ君・・・
「ぼくは毎日、学校が終わるといとこのお兄ちゃんと森に食べ物をさがしにいきます。
ある日、お兄ちゃんがまるいボールみたいなものが落ちているのを見つけたんだ。
お兄ちゃんは、ぼくを木の陰にかくして、一人でそれをたたいてみたんだ。
そうしたら、耳がこわれるような大きな音がして・・・
気付いたら、ぼくは大怪我をして家で寝かされていました。
そのときからずっと、毎晩こわいゆめを見てねむれなかった。家から外に出られなかった。
1年たって、ようやく学校にも行けるようになりました。
友だちや先生や、みんながおうえんしてくれるから、休んでいたぶんの勉強が追いつくように、今はがんばっています。」



ラップ君に、「生き残ったことには、意味がある。その命を、大切に、誰かのために役立てよう。そのためにも、一生懸命勉強するんだ」と理事長が語りかけると、大きな瞳をきらきらさせて、「はい!」とにこっと笑顔を見せてくれたのでした。


「AEFAがアジアで学校を作ることーそれは、アジアの未来を作っていくこと。
学校をつくりはじめて8年目になるが、建設した小学校から中学校に進み、ついには師範学校に行く子たちも出てきました。10年先、20年先かわからない。でも貧しい生活を変えていくのは、教育です。
教育を受けた子どもが親になって、新しい村ができてくるのです。
他にも、学校は単に読み書き算数を学ぶところではありません。
たとえば新しい野菜の栽培の仕方、保健衛生、自分で考えられるようになる、自分の意見を人前で言えるようになるなど、生きるために大切なことを学ぶ場なのです。」

今、福島で、「勉強する」意味。
それは、福島を作っていくこと。
みんなの役割は大きい。

いわきは今大変なときです。
でも、世界の子がみんなを応援しています。

そして、みんなは可能性がたくさんあります。
いわきのため、福島のために大人になったらこれをするんだ!と、はっきりとした夢を持った子がこの中から出てくるかもしれません。
(みんなが大学に行く頃、これから7年後には、科学が進み、みんなの中の誰かが、土や空気をきれいにしている時代になっているかもしれません。)

みんなが、それぞれの夢を持ち、その夢に向かって進んでいくことがーいわきの復興、福島の復興、そして日本、そして、世界で応援してくれる子どもたちを助けることになるんです。


6年生のみなさんは、吸い込まれるような瞳と真剣な表情で熱心に聞いてくださいました。
児童のみなさんの真剣さに、伝えるAEFAスタッフも、思わず心が震えるような時間でした。

ついで、アジアの子どもたちから寄せられた緋鯉のメッセージを紹介。

<メッセージを読む小川小のこどもたち>


そして、校長先生、担任の先生方はじめ児童全員が、お返しのメッセージを書いてくれました。



<今度はまごいに御礼のメッセージをのせて・・・>


<アジアのお友だちの元にメッセージが届きますように・・・>


みなさんからのお返しこいのぼりは、2月にラオスにお届けします!!

Posted by aefa at 13:18 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

国際理解教育公開授業〜宮崎県日南市細田中学校〜[2012年02月14日(Tue)]

 2月9日(木)、日南市教育委員会主催で、市内細田中学校が取り組んでいるラオスノンヤオ中学との交流活動をもとに、国際理解教育の公開授業が開かれました。細田中学の生徒は、皆まじめで、授業開始数分前には、全員席に着き、背筋をピッと伸ばし、不動の姿勢で、開始の時刻を待っていました。市内の小中学校からは約20名の先生方が見学に来ていました。

 この授業は、2年生(19人)を対象として、社会科の小川正人先生と英語の岩坂先生が連携して行いました。教室の壁には、生徒たちが事前に調べたラオスについての研究内容や、壁新聞、ラオスの生徒たちが作った手芸品などが飾られていました。授業が始まり、小川先生からはラオスについて、その位置、隣国の国名、人口、民族、言語、国旗、子供たちの遊びなどの講義がありました。岩坂先生は、ノンヤオ中学からの英語の壁新聞を見せて、ときどき生徒たちに質問しながら、内容の説明をしました。ラオスでは、4月に「水かけ祭り」という、お互いに水を掛けあう賑やかなお祭りがある、とか、さかなはナマズを食べる、とかいう話を、生徒たちは興味深く聞いていました。


(左:岩坂先生、右:小川先生)


 そのあとで、両先生の呼びかけで、ノンヤオ中学からの壁新聞に対して、細田中学からも再度英語で壁新聞の返事を送ろうというということで、生徒たちは、どのような内容の返事が良いか、グループに分かれて、話をしました。その結果、それぞれのグループが、東北大震災や、日本の様子、細田中学校のこと、など、ノンヤオ中学が興味を持ちそうな内容の新聞を作って、送ることになりました。


右側の英語の壁新聞がノンヤオ中から届いた壁新聞



グループワークをする生徒たち
 

 今回のような細田中学の取り組みが、素晴らしいと感じるのは、ラオスという国を単に教科書の上で知識として学ぶだけでなく、現地で生活している同世代の子供たちとの交流ということによって、日本の子供たちが、身近にアジアを感じることができるからだと思います。

 現在、ベトナム・ラオスを含むアジア諸国は急速に発展しており、日本にとってますます重要な相手国になっています。しかしながら、日本の生徒たちのアジアに対する知識や、関心はまだ大変低いと言わざるをえません。そのような中で、徳永校長先生、小川先生、岩坂先生はじめ、アジアの国際理解教育に取り組んでくださった細田中学の諸先生、また、この活動を全面的に支
援してくださっている日南市の教育委員会の皆様に心から敬意を表します。


壁に飾られたラオスについての研究内容やラオスからの贈り物


 AEFAの一員として本授業を見学させていただき、有意義な一日でありました。

(文責:AEFA顧問 大石)


Posted by aefa at 16:54 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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