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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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ラオスNGOスタッフを迎えて〜福島県伊達市訪問〜[2011年10月27日(Thu)]
ラオスのパートナーNGOから、ノンさんとニャイさんが24日夜来日。
10/25から福島の小学校を訪問しています。

福島県伊達市表敬訪問の様子が早速新聞に掲載されました!



10/26は福島県の飯舘小・飯舘中、東舘小をめぐり、10/27から武蔵村山の学校を訪問、来週は三重県の津市に向かいます。AEFAフォーラムと出前授業と、怒涛の日々がスタートしました!
出前授業の様子などはまた追々お知らせしたいと思います笑顔

Posted by aefa at 12:35 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

広田小から感想文が届きました![2011年10月26日(Wed)]
先日出前授業を行った神奈川県相模原市広田小学校
子どもたちから感想文が届きましたので、ご紹介します。


★N・Nさん★





★S・Mさん★




Posted by aefa at 11:20 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

相模原市立広田小学校[2011年10月25日(Tue)]


9月25日。
相模原市立広田小学校6年生に、アジア・ラオスを紹介する授業を行いました。

同級担任は、遠田清志先生。2006年から、AEFAの交流に大変ご理解を頂き、ベトナムやタイの学校への訪問・交流を積極的に応援いただいています。

 まず最初に、1学年2クラスを「世界」にみなして、「豊かなグループ」「中間のグループ」「貧しいグループ」の3つに分けました。
カントリーマアムを世界の食料に見立てて、グループごとに配分していきます。

クラス(61人)を世界の比率で分けると、豊かなグループ は、たったの4人。カントリーマアムは36個。
中間のグループは、45人。カントリーマアムは23個。
貧しいグループは、12人。カントリーマアムは2個。


<3つのグループの比率に分かれて実感>


貧しいグループは、12人もいるのに、たったの2個。
「豊かな人は、こっちに分けてくれればいいのに!自分達だけでひとりじめなんて・・・意地悪
かも〜。」

「これだけ少ないのは、正直キツイ・・・」

「なんか悲しい気持ちになる」


(豊かなグループ)
「貧しい人たちはかわいそう。。」

「こっちは食べきれないし、わけてあげてもいいけど・・・」

などど口々に声が出ますが、(豊かなグループ)は、気まずさもあってか心なしか伏し目がち。。。

さて、ここで、AEFAスタッフから「はい、では貧しいグループの3人と豊かなグループの3人、変わってみてください!」と声がかかります。
いざ、突然立場がかわってみると・・・
子どもたちからは、また違った声が聞こえてきました。

「いつも食べられるということは、当り前のことではないんだ」
「豊かなグループと、中間のグループは、似たような感じかと思ったけど、こうやって数字で見てみると全然ちがうということがわかった」
「差がすごくあって、びっくりした。どうしてこうなっちゃうのかなあ・・・」
「豊かなグループの人は、ものはたくさんあっても、何か気持ちの上でものたりないんじゃないかな」
「これが本当の現実だったら、豊かなグループの人はうらまれると思う。」

AEFAスタッフから「これが、世界の本当の現実です」と、宣言?されると、子ども達は改めて心に迫るものがあったのか、「ええ〜!!」と大変驚いていました。


最後に、貧しいグループと豊かなグループの立場が変わってみて・・・

「最初は、豊かなグループの人たちの、お菓子たくさんもってるからって上から目線がむかついたけど、自分がその立場になったら、なんか優越感になっててこわいなあと思った。貧しいと、闘ってでも豊かなところから物をとりたくなってしまう」

「豊かな立場になったら、貧しいグループにわけてあげたい気持ちもあるけど・・・豊かな立場にたつと、目の前の欲望がまさって、やっぱりわけてあげたくない」

等々、子どもならではの本音がのびやかに出ました。

 遠田先生も「いい・悪いとかではなく、今の等身大の子ども達が感じることを大事にして指導していきたいと思います。子どもたちならではの気付き・感覚・思ったことを大切にしながら、今後の交流に活かしていきたい」・・とのことでした。


<ラオスの子どもたちの日課、水くみも体験>







Posted by aefa at 10:06 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

タイ語翻訳ボランティアさんからの洪水レポート[2011年10月24日(Mon)]
翻訳ボランティアとして、タイ語⇔日本語の翻訳をお手伝いくださっているOさん。報告書などの難しい翻訳もいつも快く引き受けてくださり、そして迅速に対応してくださるので本当にありがたい存在です。

みなさんもニュースで知っていらっしゃると思いますが、タイでは例年にない長雨の影響により洪水の被害が拡大しています。

「実の所、小生の住む町も、洪水の多大な被害を受けていまして、毎朝、毎朝、水位を気にしつつ、いつになったら家に帰って、普通の生活が、できるかな〜と、思いながら避難先の仮テントの中で地元の新聞に目を通しています」と、Oさん。

お願いしていた「タイ・アーイエ村の学校建設&コーヒープロジェクト」の報告書の翻訳も避難先の仮テントの中でやってくださったそうです。

現在の町の中の様子を写真にとって送ってきてくださいました。



工事現場の足場のようなものが組まれています・・・









<避難先の仮テントの中で作業をしてくださっているOさん>


タイ北部にいるパートナーNGOのスタッフによると、北部の雨は少し落ち着いてきたとのこと。しかし地域によっては地盤がゆるみ、土砂崩れなどがおきているそうです。早くおさまることを祈るばかりです。


AEFAの活動はOさんのようなボランティアさんによって支えられています。
Oさん、いつも快く翻訳を引き受けてくださりありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたしますキラキラ

Posted by aefa at 11:55 | タイ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

2010年度を終えて〜ベトナムの奨学生たち〜[2011年10月21日(Fri)]
ベトナムでは急激な経済成長がすすみ、ハノイ・ホーチミンなどの都市部では急速に都市化がすすんでいます。その一方で、地方では貧困に苦しみ、日々の食べ物すらままならないい子どもたちがいます。

南部にあるチャビン州タンホア地区とアップラン地区。
タンホアA小学校を建設してくださった銀河ネットワークグループ様は、学校建設だけでなく、その後もベトナムの子どもたちの心に寄り添ってくださっており、タンホア地区の子どもたちの奨学金をご支援下さっています。そのあたたかいお気持ちにより、「学校へ行きたい!」という子どもたちの願いがかなえられています。

将来の夢をかなえるために日々勉強にはげんでいる子どもたちから2010年度の学業を終え報告が届きましたので、ご紹介します。



Nguyen Tan Nam君(5年)

将来の夢:警察官になりたいです

両親と2人の兄弟と小さな荒れた家に住んでいます。両親は稲作農場の雇われ労働者として働いています。一生懸命働いているのですが、1日0.8ドルしか稼げません。たくさんの困難に直面していますが、両親は僕と兄弟に良い教育を受けさせるよう努力しています。勉強を続けることが出来るので、この奨学金での支援をとても嬉しく思っています。両親のためにどんな時も最大の努力をしたいと思います。

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Trang Minh Tien君(6年)

将来の夢:お医者さんになりたいです

僕は2人姉弟で、2人とも学校に通っています。7年前に両親は離婚してそれぞれの家族があるので、お姉ちゃんと僕はおじいちゃんおばあちゃんと一緒に小さな壊れそうな家に住んでいます。おじいちゃんおばあちゃんは農地を持っていますがあまり収入はありません。重労働には歳をとりすぎているのですが、僕達を学校へ通わせ続けるため頑張ってくれています。僕達はおじいちゃんおばあちゃんのことが大好きなので、いつか僕達のことを誇りに思ってもらうためにも学校に通い続けて勉強をしたいと思います。将来は医者になり、おじいちゃんおばあちゃんの面倒を見るため、たくさん稼げるようになりたいです。

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Duong Thi Kieu Trinh (4年生)

将来の夢:先生になりたいです


両親は雇われ労働者として他の人の農場で働いていますが、収入がとても低いです、時には誰からも雇ってもらえず仕事がないときもあります。2人兄弟で2人とも小学生です。学校の授業料は両親にとって本当に負担になっていますが、学校に通い続けさせてくれています。私は2年連続で学校の優秀生になりました。でも将来、私を学校に通わせるお金がなくなってしまうのではないかと心配です。誰かが私の夢が叶うことを支援してくれることを願っています。

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Nguyen Thi Tham (5年生)
将来の夢:先生になりたいです


貧しい家に生まれましたが両親はとても愛してくれていますし、「自分達のように無教育にならないためにも よく勉強するように」と励ましてくれます。だから私は将来良い仕事に就けると思います。これからも学校に通い続けることが出来ればいいと思います。将来は先生になりたいです。
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Dang Minh Truc(8年生)

将来の夢:画家になりたいです

雨が降ると雨漏りするような小さなわらぶき屋根の小屋に住んでいます。お父さんは死んでしまったので、お母さんは家族のため一生懸命働かなくてはなりません。水や電気も通っていないし、家には価値のある物は何もありません。家族の負担を少しでも減らすために家事を手伝ったり、勉強をしっかりする事しか僕に出来ることはありません。

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翻訳ボランティアの吉村さんが寄せてくださったコメント:
私たちが日本に生まれたことは幸せなことかもしれないけど、ベトナムの子どもたちのように「勉強したい!」って あそこまで本気で思う日本人っていないですよね。日本人であることは幸せなことなのか、ただ甘えちゃってるだけなのか・・・翻訳をしながらいろいろと考えさせられました。一人でも多くのベトナムの子供たちが 勉強を続けられることを祈るばかりです。


ベトナムの奨学金に関する翻訳は、ボランティアの箭内さん、熊木さん、吉村さん、神澤さんが手伝ってくださいました。ありがとうございました。

Posted by aefa at 13:50 | ベトナム | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

”広報にちなん”に掲載されました![2011年10月20日(Thu)]
宮崎県日南市細田中学校と福島県飯舘中学校をつなぐ、短歌・俳句のやりとり。
「広報にちなん」8月号の「まちのわだい」コーナーに掲載されました。

Posted by aefa at 12:57 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ラオスの唐辛子、今年も収穫![2011年10月19日(Wed)]
ご自宅で、ラオスの唐辛子を育ててくれている大石さん。

2009年に理事長が持ち帰った種なので、今年で3年目。
毎年毎年大事に大事に手をかけて育ててくださっています。


「今年も収穫できました!」と事務所に届けてくださいました!
「今年の唐辛子は今までで一番いい出来です!」とのこと。
確かにとってもつやつやしていて光り輝いていますキラキラ



綺麗な”朱色”なので、お部屋のインテリアにもなりますねドキドキ小


大石さん、いつもありがとうございますキラキラ

Posted by aefa at 11:29 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ラオスの先生支援 カンヤ先生[2011年10月18日(Tue)]
AEFA会員の小林先生(前・横浜市二俣川小学校)が、ラオスの先生基金として、イルン小学校のボランティア先生(先生としての資格を持っているものの、予算不足から行政からの給与が出ない先生)カンヤ・ミエンマーラ先生のお給料をご支援くださっています。


9月、イルンを訪問。カンヤ先生にお話を伺いました。
この1年間での変化は目を瞠るようで・・・教師としての自信をもち、今後の学校活動について語られていた姿が印象的でした。




小林先生からご支援を頂いたカンヤ・ミエンマーラ先生(右、23歳)は、2011-2012度から行政から給与の出る、正規教員になることができました。どうも有り難うございました。(ラオガム郡教育長と交渉し、AEFAのボランティア先生として1年間教えると、次年度からは正規教員になれることに。)

今回(2011/9/11)訪問し、カンヤ先生のあまりの変化に驚きました。1年前初めて会ったときは、無口で引っ込み思案でなかなかお話も出来なかった様子で、ドゥアンペーン先生(左21歳)、の後ろに隠れているような感じでした。今回、集会でも学校の活動や工夫していること、また今後の運営に必要なことをカンヤ先生が中心となって堂々と発表されていました。
小林先生からのご支援でイルンで先生となり、今年は正規教員になり、自信をもって教職についている様子を伺うことができました。ご支援、本当に有難うございました。

カンヤ先生「今、イルンの本校のヴァンプアイ小には4年生が既に54人います。本校も教室が足りず、イルンの子は定数オーバーで通うことができません。ぜひ、イルンに先生をもう一人増やし、ここで1年から4年生まで教えられるようにしたいです」


「学校活動として、今年もキノコ、野菜を育てる活動をしたいです。去年はその活動の売り上げで皆でペプシ(注:ペプシを飲んだことが無い子どもがたくさんいるため、ごほうびとして)を飲み、カオプン(注:そうめんのピリ辛ココナツソースかけ)を食べました」


「先生たちは、学校で教える他に、何か副業をしていますか?」

村人「村人が先生の生活を助けています。たとえば先生が病気になったときや、食料支援〜お米やトウガラシ、野菜など・・副職をしなくてもいいように、先生は子供たちの世話をするのが仕事ですから、私たちが先生のお世話をして、学校の本業にいそしんでもらえるよう、私たちが見守っています。」


村人「そのほかにも、夏休み中で学校が無い間は村の土地を先生にお貸しして、ピーナツなど換金作物を栽培、収入が入るようにしたりしています。」

「教材の不足があると思いますが、どのように解決していますか?」

カンヤ先生「まず、村の中に何があるか・・を探します。たとえばバナナの木があれば、それを絵に描くとか、葉を活用するとか。算数の時間では子供に小石をもってきてもらい、足し算や引き算のときに使います。紙の不足は、包装紙や箱を取っておいて使います。指導の上で大事にしていることは、子供たちにまずはさせてみて、それから導くようにしています。また、AEFAのトレーニングに参加して、経験をほかの先生方と共有したり、お聞きしたりしたことも、大変自分の参考になりました。
自分は少し引っ込み思案でしたが、先生としてSHYでは困るので、ちゃんと話をしたり人前でも話ができるようになろうとがんばりました」


村長「カンヤ先生は最初村にきたとき、文化や生活が違うのでちょっととまどってしまわれたようでしたが、家庭訪問をしてもらい、村人とも打ち解け仲良くなり、だいぶかわりましたね・・。」
 


小林先生からも、お返事が届きました。

「ご連絡ありがとうございました。
イルン小のカンヤ先生が自信を持って生きがいを持って教員生活を送れてよかったと思います。
わたしも、特別支援学校の子どもたちに必要な教材教具づくりに生きがいを感じています。
教育予算が削減されて、必要な教材教具を希望してもなかなか通りません。
そこで、作るしかないわけですが、売っているものよりもよいものになることもあり、それを子どもたちに試してみて、改良するというのも、自作教材教具のよいところでもあります。

いつか、ラオスで障害児教育に対して関心が持たれるときがきて、協力できることがあればいいなと思います。個別指導学級(特殊学級)18年、一般学級10年、残りの年数は特別支援学校(肢体不自由+知的障害+重複障害)の経験が生かせるところがあればいいなあと思います。 小林宏」


小林先生、どうもありがとうございました!!!

Posted by aefa at 09:45 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

『同じ地球に生まれて』道徳授業に[2011年10月14日(Fri)]
ワンコインプロジェクトが始動するきっかけとなった、仙台市の広瀬小と愛子小の子供たちの体験を、12月に愛子小学校の道徳授業で行われることになりました。

現在、愛子小学校の5年生の担当の乳井祐実子先生は、2年前に行われた子供たちの体験を風化させたくないと、『国際理解・親善』のテーマで、『郷土愛、愛国心』にもテーマを広げ、まわりの先生の指導を仰ぎながら、授業を考えてくださっています。

『住んでいる場所や文化は違っても、同じ地球に生きる者として互いにこのことを理解し合い、進んで交流を図ろうとする心情を育てる』という授業のねらいがあり、主人公の「ぼく」がポンタン小学校の友だちに向け、どのような気持ちを持って交流を図ろうとしていたのかを考えていきます。


Posted by aefa at 11:04 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

老(ラオス)と和(日本)の共演![2011年10月13日(Thu)]
ラオス・サボン村に住むハルイさん(VFIスタッフ)のお父さん。
丁寧に丁寧に竹を編み込んで、素敵な”かご”を作っています。

ひとつのかごをつくるにも、竹を切って、干して、竹ひごを作って、干して。。。完全に乾いたら編んで・・・と、とてつもない時間がかかっています。
とても丁寧な手仕事です。



<(真ん中)かごを作っているお父さん:(右)ハルイさん>



先日ボランティアでお手伝いいただいた北河さんから、
「ラオスのかごに花を飾りました〜キラキラ」とお写真を頂きました。
りんどうや菊など”和”なお花たちに、ラオスのかごがとてもよく似合います。



まさに老(ラオス)と和のコラボドキドキ大


「かごの内側の後始末もきちんとされていて、とても丁寧なお仕事だと感じました」とメッセージを寄せてくださった北河さん。次回サボン村に行く時に、ハルイさんのお父さんに報告に行きたいと思いますキラキラ

Posted by aefa at 11:20 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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