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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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中部高原のハンセン病[2011年06月21日(Tue)]
今日は、ベトナム中部高原のジャライ省で、医療支援をしている山口神父様のお話を聞く機会がありました。
神父様はシャルトル聖パウロ修道会で、日本からハンセン病の薬を届ける活動をされています。

私も中部高原のコントゥム省、ダックラック省の学校をまわる中、フランス、ドイツの支援でできたハンセン病のコロニーをいくつか訪れたことがあります。AEFAで建設したティントゥオン小学校(2007年建設・ダックラック省)は、ハンセン病コロニー内にある学校です。


夕方のミサに出かけるコロニーの人々

ハンセン病はベトナムでは1995年に撲滅しているとされていますが、自己申告であるため、申告できず、まだ今でも新しい患者さんが見つかっています。
中部高原の山岳の少数民族が住む地域では、現在でも薬がない、お医者さんもいない、65km四方に看護婦さんの資格をもったマスール(シスター)が1人いるだけという患者にとっては治療もままならない厳しい状況です。

『ベトナムでもハンセン病患者の置かれている状況はかつての日本と同じでした。罹患が分かると村を追われ、孤独のうちに腐乱していく己の身体を見つめながら、ただ死を待つのみです。
 日本と状況が若干異なるのは、社会的少数者であるマイノリティの民族がハンセン病にかかった場合、外部との接触を一切断たれ、文字通り「ハンセン病村落」として孤立させられてしまう点です。』ベトナム・ハンセン病患者との交流プロジェクト事務局のHPより

プレイクの近郊のジャライ族の村では、1つの村に2,3人のハンセン病患者がいます。
村の人が患者さんにお米を分けているとのことですが、指もない人がお米を炊くことができるでしょうか?どうやってお料理をすることができますか?
1日3食も食べられるわけではありません。
ハンセン病の人が畑で働けたとしても、手足が罹患している場合には、健康な体ではないので沢山の野菜を作れる訳ではありません。そしてハンセン病の人が作ったものだからと言って、買ってもらえないという現実もあります。

ティントゥオン小学校では、ようやく近隣の村人の偏見も緩和され、コロニー外からの生徒も増えてきています。



コロニーの中にできた新しい教室で学ぶ子どもたち ティントゥオン小学校

Posted by aefa at 16:35 | ベトナム | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

兄弟村の絆〜株式会社近江兄弟社様からのご支援[2011年06月17日(Fri)]
創業90周年事業として、ラオス カニョンケクナイ小学校をご支援くださっている株式会社近江兄弟社様

現在、カニョンケクナイには小学校低学年の児童が学ぶ分校があり、高学年の児童とカニョンケクナイを卒業した子どもは、「ドンニャイ村」の小中学校に通います。
カニョンケクナイとドンニャイは、兄弟村です。

そのドンニャイ村は、福島県飯舘村にご支援を頂いています。

飯舘村のご支援で建設が進む ドンニャイ中学校新校舎


今年2月、近江兄弟社 辻昌宏取締役他2名の社員の方が、ラオスを視察。
この視察には、飯舘村教育委員会から斉藤博史主査も同行。飯舘中学校の生徒が英訳した絵本を届け、飯舘村民歌「夢大らかに」をラオス語に訳し共に歌いました。
この絵本は、中学1年生の英語の授業で活用されています。

「飯舘村村民の集いにも参加させて頂き、今回のラオス視察に斉藤さんと
ご一緒させて頂き、カンニョンケクナイの子供たちがドンニャイニ中に通う。飯舘村さんとの出会いは、単なる偶然ではなく必然性を感じております。」
と語る辻様。


飯舘村の子どもたちに・・・と、子ども用の「メンターム 虫バイバイ(虫よけクリーム) 」を、ご支援をいただきました。

辻取締役(中) 久野係長(右)



こいのぼりに応援メッセージもいただきました



5/26、こいのぼりと共に飯舘の子どもさんたちにお届けしました
広瀬要人教育長(右)にお受け取りいただきました



近江兄弟社のみなさま、あたたかなお心、
本当にどうも有り難うございます!!!

Posted by aefa at 16:24 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

ラオスの布織物作品〜7/1〜30 千葉県野田市コメ・スタ[2011年06月16日(Thu)]
ちくちくぬいぬいボランティアさんのあたたかなお気持ちと、丁寧な手作業により作られているラオスの手織物作品が、7/1〜30 千葉県野田市のイタリア料理店「コメ・スタ」にて展示販売されます。

成島志帆子さんは、「AEFAオリジナルタグ」のほか、作品を作るうちに出る端切れを再利用して、とってもかわいい針山とマグネットを作ってくださいました。布を最後の最後まで使い切ってくださり、織物への愛情が伝わってきます・・・。

まるで絵本の中に出てくるような、可愛らしさハート

マグネは、写真やカードたてとしても使えます音符


今回、100個を超えるマグネを、1点1点丁寧に手作りしてくださいました。
ご友人様とそのお母さまも御協力くださったそうです。

どうも有り難うございます!!!
みなさま、来月「コメ・スタ」へ作品に会いにいらしてください。
ご来場お待ちしています!!

Posted by aefa at 16:22 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

ラオス ナトゥム小〜津北ロータリークラブ様からの継続してのご支援で[2011年06月15日(Wed)]
三重県津市 津北ロータリークラブ様 創立40周年事業として、
2009年度ラオス ナトゥム小学校 にご支援をいただきました。


旧校舎〜村人手作りの小屋 で学ぶ様子


新校舎〜2010年2月開校式を迎えました



 2010年12月16日第2142回例会において、武藤章美2011〜2012年度会長様と会員のみなさまからの「建設しっぱなしでなく、フォローアップを・・・」との深いご理解とお心により、ソフトを充実させるためのご支援を継続して頂戴いたしました。

このご支援で、井戸の水質調査 (掘削時にも調査していますが、先月保健衛生局に再調査としてサンプルを送りました)、浄水器 2 及びカートリッジ(これまで、井戸の水は煮沸して飲用にしていました。この浄水器を使うことで水を通すだけで飲めるようになります)
この他、のり、カッター、パンチング、マジックペン、模造紙、テープ、色鉛筆などの教材、サッカーボール、セパタクローボールを贈呈しました。



2011年5月、ナトゥム小学校にて


子供たちの教育環境と、衛生環境がより整備され、充実しました。
津北ロータリークラブ様、継続してのご支援を
本当にどうも有り難うございます!

Posted by aefa at 14:50 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

そして福島へ・・・想いをのせたこいのぼり[2011年06月08日(Wed)]
以前からブログで紹介しているベトナムの、ラオスの、そして日本の子ども大人たちみんなの想いをのせたこいのぼり。5月26日に福島県に届けてまいりました。


同じラオスを支援する仲間として東京都武蔵村山市教委の持田浩志教育長、5月に現地を視察、アジアの子どもたちの想いを伝えるべく武蔵村山市立第十小榊尚信校長、第八小牧一彦校長らが福島県庁を訪問し、遠藤俊博教育長にお渡ししてきました。


<福島県庁にて遠藤教育長に贈呈>





その後、飯舘村の3つの小学校(草野、飯樋、臼石)が仮校舎として勉強をしている川俣町立川俣中学校を訪問。アジアの子どもたちからの想いを届けました。



<応援メッセージに触れたり、声に出して読む子どもたち>

左は同じ福島県で、同じくラオスの少数民族の学校と交流をしている福島県矢祭町立東舘小学校の5-6年生の子どもたちが書き込んだオリジナルのこいのぼり。
「ラオスと交流する同じ仲間として心をひとつにして励ましたい」



「元気ですよ〜!」
アジアや日本のお友だちからの気持ちにこたえる飯舘の子どもたち


お礼の言葉  
児童代表 臼石小学校6年 Tくん

僕たちの飯舘村は、豊かな自然があり、美味しい食べ物があり、心優しい人でいっぱいの自慢できる村です。その大好きな村から離れて生活しなくてはならなくなってしまったこと、友達が次々に転校していることがとても悲しいです。でも、この川俣中学校の校舎をお借りして、みんなで勉強をがんばっているところです。

今日は、東舘小学校・武蔵村山市立第八小学校・第十小学校のみなさんが、僕たちのために遠くから応援をしにきてくださいました。みなさんは、ラオスのこども達に対して、すばらしい取り組みをされていると聞きしました。僕たちもラオスの友だちのことをいろいろ学習し始めたところです。まだまだ知らないことが多いですが、みなさんから教えていただきながら、今僕たちができることから進めていきたいと思います。よろしくお願いします。

僕たちも、今日応援していただいたことを心に刻み、これからもどんな事にも負けないで力いっぱい頑張っていきたいと思います。

今日は本当にありがとうございました。

Posted by aefa at 15:41 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ラオス手織布の手作り作品を、販売します![2011年06月07日(Tue)]
7月1日(金)から30日(土)まで、千葉県野田市のイタリア家庭料理「コメ・スタ」さんの一角をお借りして、ラオス山岳少数民族タオイ族の女性による手織り布で作った小物を販売します!これはAEFAちくぬいボランティアのみなさんが、ひと針ひと針心をこめてバッグやコースター、ブックカバーなどにしてくださったもの。売上はラオスの子どもたちの教育を支える資金になります。


タオイ族の女性たちによって一枚一枚丁寧に織られた布が・・・




ブックカバーやカバンなど素敵な小物に変身しています!




7月の開催に向けて、着々と準備がすすんでいます
(左:AEFA理事石塚、右:ちくぬいボランティア高橋さん


↓↓素敵なハガキもできあがありましたハート↓↓


おいしいお食事を楽しみながら、国際協力はいかがでしょうか?
ぜひ会場に足をお運びください!

イタリア家庭料理コメ・スタ
住所:千葉県野田市堤根238
電話:04-7123-0077

Posted by aefa at 10:13 | ラオス | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(1)

100校建設パネル完成![2011年06月06日(Mon)]
AEFAの事務所の壁に貼ってある建設100校のパネルが新しくなりました!
ボランティアのYさんが壁のサイズを測り、緻密な作業を積み重ねて、きれいにそしてきちんとおさまるように丁寧に作業をしてくださいました!


前から見ても・・・・・



もちろん横から見ても・・・美しい仕上がりキラキラ



<後姿で登場、ボランティアのYさん>


お陰でいつ、どこに、どの学校を建てたかがとってもよくわかるようになりました。
みなさんも事務所にお顔を出す際にぜひご覧になってくださいね!


Yさん、いつもありがとうございますキラキラ

Posted by aefa at 16:08 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

宮崎県細田中での授業〜AEFA顧問大石記〜[2011年06月03日(Fri)]
5月30日宮崎県日南市立細田中学校を訪問しました。細田中学校は、ラオスビエンチャン近郊にあるノンヤオ中学の交流校です。

ノンヤオ中学は昨年、長年の念願であった、新校舎が完成し、本年2月28日に、新校舎を祝う記念式典が行われました。日本からは学校建設の資金を提供いただいたサンキューホールディングス社の方々、AEFAから谷川理事長と大石が出席しました。今回の細田中学訪問は、生徒たちにその時の報告をすることが目的でした。


<体育館に集まった全校生徒と父兄のみなさま>


全校60名の生徒たちは、現地の開校式で、自分たちが作った英語の壁新聞を、ノンヤオ中学の生徒代表に手渡している様子や、式典の模様、村の住居の写真などを含めたスライドを見ながら、「ノンヤオ村の人たちが、なぜ50年前に北部山岳地帯から、ビエンチャン近郊に移住してきたか」など、その背景にあるベトナム戦争の話も含めて、興味深く、聞いていました。ノンヤオ中学の生徒が送ってくれたラオス語で書かれた手紙も紹介しました。


<細田中学校から預かった作品をノンヤオ中の子どもたちに紹介>




<大事そうに作品を受け取るノンヤオ中の子ども>



また、ノンヤオ中学の開校式の様子だけではなく、今回の東日本大震災に際して、ラオスの人たちが、被災地に向けて送ってくれた温かいメッセージも紹介しました。細田中学でも、東北の被災地域の人たちに対して、生徒全員が、励ましのメッセージとして、短歌を作ってくれました。その中の一つにはこうありました。

「若葉たち(被災地の子供たち)、未来を信じて輝いて、
希望を前に 進んでいこう」


細田中学の生徒たちは、ラオスだけでなく、苦しんでいる東北の仲間たちにも、思いやりの温かい心を育てています。これらの短歌は、ぜひ、同じ志で、ラオスの学校建設に協力している東北地方の学校に届けられたら、と考えています。

日南市は日露戦争当時の外相小村寿太郎の出身地であることなどから、国際交流に力を入れています。アメリカ、オーストラリア、シンガポールなど先進地域の学校とはすでに長年交流の実績がありますが、そのほかの地域との交流は細田中学以外にはありません。

今回の細田中学での話の中では、AEFAが活動しているベトナムやラオスなどの日々の暮らしでさえ大変な思いをしている地域の人たちから、日本はたくさんのことを学ぶことができる、ということを最後に話して、1時間の報告会を終了しました。

(AEFA顧問 大石孝裕 記)

Posted by aefa at 11:53 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

タイ アーイエ村小学校 贈呈式[2011年06月02日(Thu)]
5月26日(木)タイ アーイエ村小学校の贈呈式が行われました。
この学校は夢の貯金箱様をつうじてイートアンド株式会社様のご支援を頂いております。


4月以降、例年よりも早い雨季の到来により激しい雨の影響で地盤が緩み、村に資材を運ぶことができない状態が続き工期が遅れてしまいましたが、この日を待ちわびていた村人のみなさんが総出でお出迎えしてくださいました。校舎の完成は6月末の予定です。



重要な式典でしか踊らないという、貴重なアカ族の伝統的な踊りから始まりました。

<伝統的な衣装を身にまとったアカ族の女性たち>


市長、ノンフォーマルエデュケーション局(タイ政府教育局)のチェンマイ教育局長及び担当教員、環境局、警察などが参列するなど、村人だけでなく現地政府もこの学校の完成を待ち望んでいました。


<祝辞をおくるイートアンド株式会社様>




<建設中の校舎を前にみんなで記念写真>



(イートアンド株式会社様からの報告書より抜粋)
学校の完成が予定より遅れ、完成した校舎を拝見することができなかったことは、残念といわざるをえない状況でしたが、現地住民の方々はもちろんのこと、現地政府の方々の手厚い協力を見ることもできましたので、安心いたしました。
現地住民の方々の話題の中に毎日出てくるほど、小学校が完成する日は「まだか?」と、とても楽しみにしていることが強く感じられました。学校完成後は、住民との交流を目的として、餃子巻き教室を企画・提案し、是非実現できればと思います。

村を訪れた際に驚いたことが、幼稚園に入る前の小さな子供や、村から出ない高齢女性は、アカ族の言語(アカ語)しか話すことが出来ないという状況でした。タイ語、英語という自らが住む国の公用語を話すことが出来ないというのは、少し悲しいことだと思います。しかし、学校が完成し、教育制度が安定すれば、タイ語や英語の教育を受けることができるようになります。部族の伝統を守りながら、教育を受け、親子共に村での生活を守ることができ、村人全員が幸せな生活を送ることが出来るようになると考えると非常に嬉しく思います。

支援において、一番大切なことは人の成長だと感じています。今回の支援において、学校建設、ピーリングマシーンや種子の贈呈といった活動は、村の人々が大きく成長するきっかけになり、支援としての大成功を収めたのではないかと感じます。恵まれない地域への学校建設プロジェクトとしてイートアンドは活動をしてきましたが、当プロジェクトが支援の成功例として、今後の発展につながる第一歩となるのではないでしょうか。今後もアーイエ村とのつながりを大切にし、互いに発展し続けていけたらと思います。



イートアンド株式会社様、ご支援ありがとうございます

Posted by aefa at 14:30 | タイ | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

公開授業〜南大谷小〜[2011年06月01日(Wed)]
5月28日、町田市立南大谷小学校『道徳授業地区公開講座講演会』にて、理事長が「私のボランティア人生と子育て論〜未来を担う子どもたちのために」をテーマに、保護者の皆様にお話させて頂きました。
 



 同校では、校庭の銀杏の実を子どもたちが拾い・洗い・乾かして販売。その売上を、ラオスに学校を作る『ワンコイン・スクールプロジェクト』にご支援してくださっています。今回、直接保護者の皆様にお話できたことで、その取り組みの意義もご理解頂くことができました。


Posted by aefa at 14:19 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)