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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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募金箱の中には・・・[2011年05月31日(Tue)]
フートューC小学校の開校式で手渡された募金箱。

募金箱の中にはくしゃくしゃに折られたベトナムドンがたくさん入っていました。
よく見ると500ドン札(約2円)や、1000ドン札(約4円)がほとんどです。ベトナムの子どもたちが貧しい暮らしの中でも、自分たちのお小遣いの中から気持ちをこめて募金してくれたことがよくわかります。



数えてみると募金箱の中には49万2500ベトナムドンが・・・。
一人1000ドン募金してくれたとしても、500人近くが募金に参加してくれたことになります。日本円にすると1970円位ですが、貧しい暮らしをしているベトナムの子どもたちにとっては大金です。子どもたちの想いの強さに胸が熱くなりました。


<フートュー小学校の子どもからの手紙抜粋>
2011年4月に、私達の校長先生は、日本の学生を助けるために募金するよう皆に呼び掛けました。 多くのベトナムの子どもたちがお小遣いからお金を募金しました。 募金するお金がなかった人は、非常に悲しく、落ち込みました。 何人かの小学一年生は500ベトナムドン(日本円で約2円)を募金しました。みんな日本のために募金することができて幸せに思いました。私たちは この金額がそれほど多くないのを知っています。でも私たちの思いが日本のみなさん、そして子どもたちに届くことを祈っています。


Posted by aefa at 15:48 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ベトナム タンホアA小学校より[2011年05月30日(Mon)]
ベトナム南部にあるタンホアA小学校の子どもたちから届いた詩をご紹介します。


〜 祈り 〜

今宵 わが故郷の月は 美しく輝いています
大きなお月さまが 私の町を包み込むように 光輝いています
お父さん お母さん ナア兄ちゃんと 家の中で座っていられる
私は なんと 幸せなのだろう
魅惑的な絹のコートを はおったかのように
薄い雲が 月の上に かすかに漂っています

ママが やさしくキスをして 私の耳元で囁きました
「あの月のように美しいドレスを買ってあげよう」と―
私は 大きな声で叫びだしたいくらい 嬉しかった でも・・・
「地震と津波に襲われた 私と同じ年くらいの被災地の子どもたちは
今頃 私のように幸せな思いをしているのかしら?」

私の友よ あの震災がおこってから ずっとあなたのことを考えています
私に出来る事は今の私のような快適な生活があなたにもおとずれるように祈ること
ねぇ お月さま ねぇ 月の女神フォイベ―
どうか私の祈りを 彼らに安全をもたらす優しい光と心地よい風と共に
日本の友達に届けてください

5年1組 グエン・ティ・ホン・ブィ



〜 信じること 〜

今夜は満月
優しく輝く
そして犠牲になった日本の人々の事を思い出させる

とてつもない大地震と津波によって
一瞬で街は破壊された

君は今どこにいるの
きっと悲しんでいるよね
でもそんなに落ち込まないで
頑張っている君を
ずっと誇りにおもっているから
ともに世界を立て直そう

Tran Thi Thuy An
トラン・ティ・トゥイ・アン



〜 絆 〜

立ちあがれ わが友よ
あなたのそばには私がいる
私達の絆は絶えることはない

だから 友よ 心配しないで
一生懸命に頑張っていれば
きっと良くなっていくから

Truong Phuong Vy
トロン・フオン・ブイ




Posted by aefa at 14:12 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

熱血先生再び!〜グエンフーカン小学校プレィオノール分校〜[2011年05月27日(Fri)]
ちょうど一年前のブログで紹介したベトナムの熱血教師フエ先生とコバン先生
今回もその熱血先生達に会いに行ってきました。



<コバン先生のクラス>

私たちが教室の中にお邪魔すると、みんなで起立。礼儀正しく挨拶をしてくれました。コバン先生が何か質問をすると、その子はスクッと立ち上がり「はい、先生!私は○○だと思います」ときちんと答えています。



<今回も教室の外できちんと揃えられているサンダル>
コバン先生の指導が行きわたっています。



グエンフーカン小学校本校の校長先生であるフエ先生
ベトナム語で歌を歌ってくださいました。
なんだか馴染みのあるメロディー。日本では、
「ぐーちょきぱーで、ぐーちょきぱーで なに作ろう〜 なに作ろう〜♪」
という手遊びの歌になっています。
早速手遊びつきで日本語の歌詞で歌ってあげたところ、
「日本語で覚えたいから歌詞を書いて!」とフエ先生。
ローマ字で歌詞を書いてあげました。



<早速練習するフエ先生>

慣れない日本語ながら、ローマ字を追って一生懸命歌ってみています。
新しい事にすぐに挑戦するフエ先生。
まさに熱血です。

フエ先生は片言の英語が話せます。
単語と単語をつなぎ合わせるような本当に片言の英語なので、普通の人なら「話せません」と言ってしまうかもしれません。でもフエ先生は片言の英語を使って、一生懸命私たちとコミュニケーションをとろうとするのです。決してあきらめずに、果敢に挑戦。そして豪快に「ガハハハ」と笑いとばす。その前向きな姿勢がとても印象的でした。

こんな熱血先生たちに教えてもらっている子どもたち。
やっぱりこどもたちの笑顔もキラキラでしたキラキラ

Posted by aefa at 16:01 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

レバンタム小学校コンヒリン分校訪問[2011年05月26日(Thu)]
東日本大震災の後すぐに「日本のお友達に届けて!」とお米や鶏を持ち寄ったり、募金活動をしてくれたレバンタム小学校コンヒリン分校


「あの時みんなが持ち寄ってくれたお米や鶏はどうしたんですか?」

と尋ねると・・・

「先生達が市場に持って行ってお金にし、日本への義援金にしました」

とのこと。

ベトナム中部高原は2年前のケッサーナ台風の被害で大変な被害にあった土地。人々の暮らしは決して楽ではありません。あたりはだいぶ復旧して、緑も戻ってきましたが、いまだに山肌には大きく削られた跡が残っていたり、根こそぎなぎ倒された木が放置されている場所もありました。


「子どもたちの中には台風で家族や家を失った人もいます。だからこそ、日本のみなさんが今どんな気持ちでいるか、どんな大変な思いをしているかがわかるんだと思います」
と、校長先生。


(左)校長先生、(右)副校長先生

「自分たちも大変な思いをしたから、今度は大変な思いをしている日本の子どもたちのために何か自分にできることをしたい」

その思いで、子ども達も、先生達も、そして村人たちも動いてくれたそうです。
日々の生活は決して豊かではありません。貧しいけれども、でも「人を思いやる」というあたたかい心を持った人々のいる村でした。そして、いつも明るく笑顔でこどもたちを見守る、素敵な先生たちのいる学校でした。


<レバンタム小学校の先生とこどもたち>

Posted by aefa at 15:07 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

チューオレン小学校訪問[2011年05月25日(Wed)]
ベトナム中部高原にあるチューオレン小学校
東京の高輪台小学校とフレンドシップ交流を行っており、日本との交流にもとても熱心に取り組んでいます。


(左)校長先生、(中)副校長先生、(右)交流担当の先生
日本との交流コーナーがあり、今までの交流作品が大事に展示してあります。



日本で起きた地震や津波のことをテレビや新聞で知り、みなさんとても心配してくださっていました。「私たちにとって日本はとても身近な国。とても心配しています。わずかではありますが、先生たちでも募金をしました」と目に涙を浮かべながら語ってくれた副校長先生。ニュースで流れたあまりにも悲惨な映像に、涙が止まらなかったそうです。


私たちの訪問にあわせて5年生が集まっていてくれたので、5年生を対象に、写真を見せながら東日本大震災のこと、そんな中で頑張っている日本の子どもたちのお話をしてきました。


<真剣なまなざしで震災の写真を見つめる5年生たち>


<下校途中の下級生達も集まってきました。みんな真剣です>



「日本のお友だちのことを心配しています」



ベトナムは地震国ではないため、子どもたちは地震がどんなものか想像がつかないそうです。「日本が今とても大変な状況にあるということはよくわかっています。私たちも自分たちにできることをやっていこうと思います。これからも日本との交流は続けていきたいと思っています」と力強く語ってくださった校長先生。

離れていても、日本を想い祈ってくれている先生や子どもたちに、勇気づけられた一日でした。

Posted by aefa at 14:15 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

アジアの子どもたちに学校をつくる議員の会総会[2011年05月24日(Tue)]
アジアの子どもたちに学校をつくる議員の会の総会に出席し、ご支援いただいているフートューC小学校開校式の報告をしてまいりました。

今回の開校式は、東日本大震災の対応で議員の方々はご出席できなかったのですが、冒頭安倍晋三会長がご挨拶で、
「海外に学校を作るという取り組みを今後も続けていきたい。今回の震災に際しても今までつながりのあった国々から多くのご支援をいただき大変感謝している」とおっしゃられていました。

以前ブログでもご紹介いたしましたが、今回議員の会のみなさまがご支援してくださったフートューC小学校でも、「私たちの学校をご支援してくださった日本の方々のために何かしたい」と子どもたちが募金活動をしてくれました。

”お互いを思う気持ちがつながっている”

そう感じます。


総会で開校式の報告をする理事長 谷川



先日のブログで紹介した友情の鯉のぼり
議員の会の先生方にも、メッセージを寄せていただきました。



<安倍晋三会長>
「夢を忘れずに」



<遠藤利明議員>



<中山恭子議員>


他にもご出席くださった議員の皆様が、メッセージを寄せてくださいました。


多くの方の思いをのせて・・・
明日、飯舘村に届けたいと思います。

Posted by aefa at 20:24 | ベトナム | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

アサヒワンビールクラブ様のご支援[2011年05月23日(Mon)]

『ビール一杯分の社会貢献を・・・』

アサヒワンビールクラブ様からのご支援が、決定いたしました。

「アサヒワンビールクラブは2002年4月に導入された社員による新しい募金制度です。「ビール一杯分の社会貢献を」を合言葉に社員の自発的な意思により、さまざまな社会貢献活動をされている団体へ寄付をしています。」(アサヒビール株式会社HPより)


同社社会環境推進部チーフプロデューサー 橋透様(中央)より贈呈されました。

今回、アサヒビール様からのご支援を仲立ちしてくだった、イラストレーターで女子美術大学大学院生の加藤祐子さん(左)

可愛らしいイラストで、AEFAの活動を応援してくれています!!

今回のご支援は、ラオス・ベトナム山岳地帯(最も貧困度の高いところ)の子どもたちに、日本との交流(心の交流)を伝える 絵本または紙芝居の教材を、加藤さんのイラストで作成、配布する予定です。
子ども向けの絵本は、ラオスでは都会でもまだまだ少ない状況で、山岳地帯の村では本はおろか教科書も満足になく、新聞も発行されていません。
このような村の子ども達に、「夢と空想の世界を広げ、日本との交流を伝えることのできる素敵な絵本を届けることが出来たら・・・。」「イラストの中でもラオス語の文字を覚えられるような、工夫もしたい。。」と、次々にアイディアや想いが早くも加藤さんの中で広がり、気持ちのこもった手作り教材になりそうです・・・!ハート

アサヒワンビールクラブ様、加藤祐子さん、
ご支援どうも有り難うございます!!











Posted by aefa at 14:50 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

こいのぼりへの応援メッセージ[2011年05月22日(Sun)]


武蔵村山市立第八小の友だち、そして第十小からも、応援のメッセージが寄せられています。









同じアジアの友だちとして・・・・・



Posted by aefa at 19:07 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

牧校長先生のラオス紀行〜武蔵村山市立第八小学校[2011年05月20日(Fri)]
 
社団法人東京倶楽部様のご支援で、AEFAの国際交流事業に深く賛同し常日頃より御協力いただいている武蔵村山市の校長先生が、ベトナム・ラオスの交流校を訪問しました。


ラオスの学校で算数の授業をする 
武蔵村山市立第八小 牧一彦校長先生


 「この視察を通して多くのことを学んだ。
その中でも,ラオス人たちの「ものを大切にする心」と「遠慮深さ,礼儀正しさ」については,特に深く感銘を受けた。このことは,日本の子どもたちや教員にも積極的に伝え,日々の教育活動に生かしていきたいと強く感じた。

 ラオスの教室には鉛筆1本,消しゴム1個落ちていない。教科書やノートはもちろん紙切れ1つ落ちてはいない。それは一人一人の子どもが本当に物を大切に使っているからである。ラオスでは,教科書も一人一人には配布されない。教室に置き,2〜3人で共同で使っているのである。その原因が貧しさにあることは明らかであるが,ものが豊かに溢れる日本の子どもたちに,ぜひこの事実を伝え,もののありがたみについて再認識させたいと思う。

 ラオスの多くの学校で,日本では売り物にならない鉛筆を,同行したスタッフが全員に配った。
子どもたちは何の柄もない白い鉛筆を1本もらうのに,その都度,「カプチャイ(ありがとう)」と言って,胸の前に両手を合わせる。武蔵村山のワンコインスクールのポンタン小とチャンヌア小では,「逆立ちゴマ」を一人に1個ずつプレゼントした。そんなものをもらうのにも,胸の前で手を合わせていただく。しかも,決して自分から手を出すことをしない。物を目の前に差し出されて,初めて手を出すのである。また,ある日タクシーに乗った時,私は1ドル札8枚を支払ったが,そのタクシー運転手は,その場でお金を数えることをしなかった。客を信用しているのだ。人を信頼することを大切にする人柄を知ることができた。 

 また,この訪問での一番の収穫は,同じワンコインスクールプロジェクトの仲間である福島県飯舘村への「復興鯉のぼり」をベトナム・ラオスの2カ国の10校の校長先生方や先生方,子どもたちの手で創ることができたことである。日本は豊かな国で,これまでにベトナム・ラオスに多くの学校を建ててきた。しかし,この震災のニュースを聞いた現地の先生方や子どもたちが,「今度は自分たちの番」と言わんばかりに募金をしてくれたり,励ましのメッセージを書いてくれたりした。子どもたちは自分が食べる朝ご飯やおやつを我慢して募金してくれたとのことである。この事実を私たちは,飯舘村を始め被災地に届け,豊かさや貧しさに関係なく,世界の人の心は繋がっていると言うことを広く伝えていきたいと思う。」



Posted by aefa at 18:19 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

友情の鯉のぼりに想いをのせて[2011年05月19日(Thu)]
今回の出張では、行く先々で「日本は大丈夫ですか?」「交流校のみなさんはお元気ですか?」などなど、あたたかいお見舞いの言葉をかけていただきました。

ベトナムでの開校式のために日本から持参した友情の鯉のぼり。逆にその友情の鯉のぼりにベトナム、そしてラオスの子どもたちが想いをのせて”日本への応援メッセージ”を寄せてくださいました。


ベトナムの先生や子どもたちが・・・

<ベトナム タンホアA小学校>



ベトナム フートュー小学校からのメッセージには「日本人の強い意志と強さで地震と津波を乗り越えられますように。日本の皆様の末長い平和を願っています」と書かれていました。



そして、ラオスの先生や子どもたちが・・・


<ラオス カニョンケク小学校>




<ラオス ドンニャイ中学校>

特にドンニャイ中学校は、福島県の飯舘村にご支援を頂いている学校です。ドンニャイ村にとって飯舘村は心の友。子どもたちだけでなく先生方、そして村にいるすべての人々が、大変な状況にある飯舘村のみなさんのことを心配しています。ドンニャイ中学校の校長先生や子どもたちも今までの感謝の気持ちや励ましのメッセージを寄せてくださいました。



そして日本へ・・・

東京都武蔵村山市立第八小学校と第十小学校の先生や子どもたちからのメッセージものせて・・・

<武蔵村山第十小学校>



ベトナム、ラオス、そして日本の子どもや先生たちの想いをつないだ鯉のぼり。
今週26日(木)、飯舘村のみなさんに届ける予定です。

海をこえた祈りや想いが飯舘村のみなさんに届きますように・・・キラキラ

Posted by aefa at 13:12 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

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