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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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武蔵村山第八小学校ワンコインスクールプロジェクト[2010年11月30日(Tue)]
東京都 武蔵村山第八小学校では、ラオスの小学生との交流とともに、「ワンコイン・スクールプロジェクト」に取り組んでくださっています。
11月15日、全校でワンコインスクールプロジェクト集会が行われました。

ワンコインスクールプロジェクトは普通の募金活動とはかなりちがいます。
お手伝いをしてもらったお金を募金にするなど、「自分のがんばり」や「自分のがまん」をお金にして募金にするからです。



第八小の、ラオスの小学生との交流について説明するこどもたち




ジプシークイーンさんによるコンサート




AEFA理事長より、ワンコインスクールプロジェクトについてのお話



 中心になって取り組んでいる4年生では、授業の中で贈呈式が行われました。
贈呈式の「はじめのことば」と「おわりのことば」を紹介します。

「はじめの言葉」 I.Mさん
わたしは、はじめた時は、五百円なんてよゆーだと思っていたけれどやり始めると、色々がまんをしなくてはならなくてたいへんでした。たとえば、大好きないちごのタルトをきんし。おつかい。妹のめんどう。ゲームは30分だけ。つらいにちじょうだったけれど、先週の土曜日に五百円たまりました。これでもうつらいにちじょうからかいほうされて、日曜日はのんびりすごしました。たっせいしたとき、わたしはラオスに小学校たつかなと思いました。そしてもう一つ、五百円だけで小学校がたつのかなと思いました。お手つだいやがまんはつらかったけれど、りょうりはとても楽しかったです。はやく学校がたったらいいなと思います。


4年生の贈呈式の様子



「おわりの言葉」 E.Yくん
ぼくは、ワンコインのかんに今1百50円でのこりは、三百五○円です。
ぼくはおかしが大好きです。ワンコインをやる前はお母さんにもらった六十円を全部使っていたけれどワンコインをやってがまんができるようになりました。あと三百五〇円をためて五百円にたっ成したいです。


4年生のみなさんと笑顔

Posted by aefa at 13:43 | フレンドシップ交流 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

福島県飯舘村 ラオス学校建設資金を贈呈[2010年11月22日(Mon)]
ラオスへのご支援をすすめてくださっている福島県飯舘村より、学校建設支援資金をいただき、「第5回AEFAフォーラム」で贈呈式が行われました。
同村が支援しているのは、ラオス南部のドンニャイ中学校。
「ふるさと納税」からの建設支援が行われています。





飯舘村をAEFAにご紹介頂いた、
佐川旭理事より飯舘村における支援の取り組みを紹介。



飯舘村教育委員会の斎藤博史副主査より、
建設支援資金の目録をいただきました!

飯舘村の皆様、本当にありがとうございました!!

Posted by aefa at 11:18 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

長野県に、新交流校決定!〜長野篠ノ井ライオンズクラブ様[2010年11月17日(Wed)]
長野篠ノ井ライオンズクラブの大日方様のご紹介で、新たに長野に交流校が決定いたしました!

長野市立大岡小学校と、2007年度に同ライオンズクラブ様によるご支援で建設された、ラオスのトンコー小学校の交流が始まります。



小岩井校長先生から、フレンドシップ交流協定書にサインを頂きました。




大岡小学校では、全校で大根を育ているそうです。
1ミリにも満たない小さな大根の種、「名付けて夢の種」がこんなに大きな大根になりました!地域の人たちと大根を育て、もっと多くの人とつながろうという「大根プロジェクト2010」。

今後、ラオスのこどもたちともつながっていくのが楽しみです。


長野篠ノ井ライオンズクラブ様のサイトでも紹介されています。

大日方様ありがとうございました笑顔

Posted by aefa at 11:27 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

「食べるラー油」大作戦[2010年11月16日(Tue)]
矢祭町立東舘小学校では、こどもたちが「食べるラー油」をつくって、ラオスの交流校の支援をしています。その様子をご紹介します。



みんなで協力してのラー油づくりが始まりました。
パプリカは食べるラー油に甘さを加えるために入れるとのことです。



保護者の方々は手を出さずに、後ろからこどもたちをそっと見守っています。
ラー油づくりの取り組みは多くのマスコミの方が取材にきてくれました。



「がんばってラー油を売るぞー!」
ラー油販売所の前で劇の冒険者たちが笑顔をみせています。




60メートルの廊下を埋め尽くす地域の人々。




地域の人たちにラー油を販売するこどもたち。
当日はたくさんの方々にお買い上げいただきました。

Posted by aefa at 10:40 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

学校建設100校記念誌ができました![2010年11月15日(Mon)]
AEFA学校建設100校記念誌」ができました!

顧問の田中章雅さんが出版・広告の経験を活かし、AEFAの6年間の歩みや、学校建設・交流事業のことをわかりやすくまとめてくださっています。




【以下田中顧問の編集後記】

もうひとつの後記、御礼に代えて

 編集にあたって膨大な資料を読み込んでいくと、これは一つの団体の単なる活動記録として記述されるべきものてはないことに気づいた。

 少年の純な心をそのまま持続しえた一人の稀有な人物と、かれと出会った人々との、熱くて真摯な関わりとその成果を詳らかに活写し、世に問い後世に伝え遺すものでなければならない…。
(谷川の稀有な人柄を語るに言葉は要しない。第1頁に掲げた2枚のアジアの村人・子どもたちとふれあう写真が雄弁に物語っている。一体、何人がこのような笑顔を浮かべられようか。)

したがって、本誌は大野常務とのふとした会話から始まり、多くの人々との出会いの後に、《谷川と共に》で結ぶのはいわば編集上の必然であった。そして谷川と共に第二創業を歩むのは、AEFAスタッフのみならず、本誌に紹介あるいは紹介しきれなかった多くの方々であるのは、いうまでもないことである。

 編集作業の中でうれしい発見があった。金子恵美さんのすぐれた編集資質である。その例を一つだけ挙げると、彼女による玉澤氏原稿の見出し「めげず、くさらず、おちこまず」である。誰しもが谷川の行動と本誌全編を統べるキーワードであると諒解されることであろう。これもまた一つの《出会い》といえる。

 この貴重な記録編纂を託していただき、そしてそれ故実に多くの方々の真摯な生き様に触れ得たことは、最上の編集者冥利であった。伏して御礼申しあげる。



(右)田中章雅顧問
(左)株式会社タカラ統括営業部長 小林様 (記念誌の印刷をしてくださいました)

Posted by aefa at 13:06 | 活動 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)

AEFAフォーラム パネルディスカッション そのA[2010年11月14日(Sun)]
@からつづく・・・

<会場より> 飯舘村斉藤:教委主導ではじめたが、校長先生、現場の先生に理解を進めてもらうにはどうしたらいいでしょうか?

榊:学校でどうやるかというときに、人に任せると、私のやりたいことがイメージと変わると嫌だから私は自分でやりたかった。ラオスから学ぶことはとても大事なことだから。日本の子はご飯も食べないで学校に来て、集中できないで寝てたりする。東京の子って恵まれすぎてる。学べる幸せとか使命感とか主体性に欠けている。
それで私はラオス親善大臣になりました。副校長は副大臣。定期的に親善大使の子どもを集めて話をしています。そうすると、先生方も子どもが動くもんだから、熱心になってきますよ。

宍戸:去年ラオスに行って、ラオスの子どもの目の輝き、何も無い、何も持っていない子どもたちが、日本の子よりはるかに目が輝いてる。あれはなんなのか、日本の子にあの目の輝きを取り戻す方法はないのかと考え続けた。それは「自己有用感」「自己向上感」と思った。自然に働きかけ人に働きかけ、小さい頃から自分は役立つ、価値のある存在だと知っている。さて日本はどうでしょう?小さい頃から自分の価値を自覚しているでしょうか?それを教育現場に復活させなくては、大変なことになるのではと、福島の小さな町で考えています。夢と希望を培わなくては、高い学力を得ても、得た知識をどう活かすか。人は人の役にたったとき、初めて価値観を高く持つことが出来る、それを子どもや先生方と考え、活動することが求められると思っています。

<会場より> 大石:学校の中で交流を始めるとき、クラス、生徒会、課外活動、どういう形で始めるのがいいと思いますか?アジアのことを何も知らない子どもがやる気になるキーワードは何があるでしょうか?

小林:クラスではじめました。昨年度の6年生のクラスでの実践実例があって、交流委員会が発足し、活動がはじまりました。キーワードは「国際平和」。 ラオスから始めるのは無理で、国際平和のために何を出来るか?という風にスタートした。

小野江:課外活動。自分が担当できるので、国際交流クラブを作った。そして子どもたちがクラスに帰って、これ面白いよと、広がっていく。起爆剤として使える。キーワードは「つながろうと思えばつながれる。夢の実現。」

宍戸:どこを窓口にするかは、それぞれの学校の実態に応じてでいいと思う。根付かせるにはどうするか、が大切。交流の担当者・校長が代わっても、学校の特色として子どもたちが、保護者が、地域が自慢できるように育てることが大事。@校務分掌の中にきちんと書かれるよう、位置づける。これがないと校長が代わると消えてしまう。A担当者に、年度当初に委嘱する。B環境整備。ラオスコーナー、掲示板を設置。授業参観で保護者と子どもが一緒に話を聞く。Cマスコミを利用する。

司会:環(とも)に育つ、交流を根付かせるには?

菊地:根付かせることは大きな課題。最終的に子どもに植え付けなくてはいけないのは「となりのあなた」という意識だと思う。

宍戸:今の子どもをどう育てるかが、50年後の日本を作る。今こそ視野を広く持って、ともに、一緒に育つ取り組みをしたい。

大和:教育委として気になることは、AEFAがどれだけの体力をもっているか?建設校がいつ自立できるのか? 根付かせるには、自立が大事。日本の子供たちは色々感じている。この気付きは、子どもの力になっている。これをどう感じさせるか、力として育てる事が大事。

小野江:若手教員の育成。若手が理解し、伝えていくと学校が変わっても続けられる。

小林:本当に信頼できる先生を見つけること、出会うこと。

玉澤:1人ひとり信念でやっていることがつながっていくことが大事。それから、本当に好きでやっているのか?自分を振り返って、「やめる」ことも1つの選択として考える。

榊: 感動することから物事は始まる。その人が感動しなければ物事は始まらない。出前授業等を通して、感動体験を広げたい。武蔵村山で素地を作っておこうと思う。

亀井: とても大事なことだからこそ、気負わないでやる。かっこよくとか、うまくやるとかではなく、1つ1つ心をこめてやることから、生まれることがあるのではないでしょうか。


《パネルディスカッション要旨 おわり》

Posted by aefa at 10:15 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

AEFAフォーラム パネルディスカッション その@[2010年11月13日(Sat)]
まず、それぞれのパネラーより、AEFAと関わるきっかけを伺った。

司会:これまでAEFAの交流活動を通して一番うれしかったこと、心に残ることは何ですか?

榊:うちは大変大きな学校なので、まずワンコインPJを始めるにあたり、5-6年生32人の親善大使を決めた。この子達が自覚を持って、AEFAの出前授業で聞いたこと等を低学年にしっかりと伝えている。その姿を見て日本の子も捨てたものじゃないなと思った。うちは相撲もやっているが、相撲は「相手を大事にする」ことを学んでいる。相手を大事にすることは、自分を大事にすること。ワンコインと相撲の授業は、精神的には連携している。ラオスの子どもの気持ちを大事にする。第十小の子どもの気持ちを大事にしている。
ワンコインを達成した子は、朝礼のとき全校児童の前で認定証をもらうのですが、そのときの子供たちの顔は、恐らくラオスの開校式のときの子どももこういう顔をしているんじゃないかなあと思います。

宍戸:子どもたちは、活動や作業を通して「ラオスの子どもたちじゃないよ、ラオスの友だちだよ」と言い始めた。3人称から2人称になった。「顔は見たことがないけど、心はつながっているよ。」これも、子どもたちから出てきた言葉です。また、AEFA理事佐川先生の授業で、戦後日本は世界から助けられて、おじいちゃんやおばあちゃんが必死に働いて、今の日本があることがわかった。「ラオスの子どもを助けるのではなく、今度は助ける番なんだ。」ということに気付いた。うちの子どもは、上から目線はありません。
ラオスの友達のために何ができるかな?何か方法がないかな?と考え続けた子どもたちの成果が、楽器集め、ラー油作りの活動になりました。担任の先生、珍満さん、いろいろな方の助けを得て、ここまで出来ました。子どもたちの大きな自信につながり、夢と希望につながったことが一番の喜びです。

司会:学校教育の現場ではいろいろな苦労があったかと思う。それをどうやって乗り越えてこられましたか?

大和:教育委員会としては、私どもの言うことを学校側はきちんと聞いてくださる訳ですから、責任を持ってお話をしなくてはいけない。交流候補校を推薦するにあたっては、自分の人間関係を使わないと真剣に話を聞いてもらえないので、知り合いに声をかけてきました。AEFAのような活動は大切だし、子どもにとってもいいこととはいえ、学校は忙しいし、教育活動に責任をもっているわけですから、安易には出来ない。AEFAを信用している段階までいっていないこともあるので、こういうフォーラムなどは非常にいい機会です。次の段階としては、先生方がどう回りに広げていくか。学校の中で伝えていくしかないのかなと思います。

小野江:これまでAEFAは何回も来校してくれて、タイムリーに返事や反応が返ってきた。それが大事かなと思います。また、賛同して学校全体に伝える教員を増やすこと。卒業生から在校生へ。AEFAの活動は人と人をつないでいる『夢プロジェクト』。誰かに伝えようとすれば、それを届け、応えてくれるという経験が大事になっていると思う。

小林:ラオスの子どもと日本の子が実際会うことはできないというのが大変だった。わからないことばかりでしたが、AEFAに手紙を書いたりして、資料をもらい、答えてもらったことが大きな助けになりました。フレンドシップ校という枠がなければこういう取り組みはできなかった。昨年6年生は総合の時間110時間の半分以上はラオスについて費やしました。普通はこのような扱いは無理ですが、学年のコンセンサスがとれたので、できました。あと二小フェスタ(学習発表会)で成果を発表しなくてはいけないので、皆で心をあわせて頑張ってやりました。



そのAにつづく・・・

Posted by aefa at 10:06 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

株式会社近江兄弟社様創業90周年記念[2010年11月12日(Fri)]


11/11、株式会社近江兄弟社 取締役 辻昌宏様が、創業90周年記念品をお届けくださいました。電波時計と、メンタームキッドマーク誕生35周年を記念してハローキティとコラボしたオリジナルぬいぐるみハート
リップスマイル・キャンペーン!11/30まで!

AEFAにとって、またアジアの子ども達にとって一番大きな記念品となる、ラオスへのご支援。来年早春、辻様がラオス建設校を視察される予定です。

近江兄弟社のみなさま、ご支援どうも有り難うございます!!

Posted by aefa at 19:30 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

東舘小学校4年生のラオス音楽劇[2010年11月11日(Thu)]

10/30(土)学習発表会で、福島県東舘小学校4年生の子ども達は、オリジナルのラオスの音楽劇を発表しました。




ラオスの国花 チャンパ役のみなさん



みんなで声をあわせて

Posted by aefa at 20:05 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ドンニャイ中学校お引越し大作戦!〜ラオス[2010年11月10日(Wed)]
福島県相馬郡飯舘村様のご支援で、「ドンニャイ中学校」が生まれ変わります。

同校は、近隣10村から子どもが通う地域の中心となる学校です。
2007年に日本財団の支援でドンニャイ小学校を建設。

新校舎の前で、開校式を待つ子ども達
(左側が小学校の旧校舎)


中学生は、小学校の旧校舎を移設・補修して勉強していました。
竹を編んで作られた校舎は床もなく、雨が降ればどろどろになり、窓もないため雨が吹き込みます。トタン屋根なので、雨季になると雨音がとどろきます。



2010年11月、乾季の到来と共に、中学校新校舎の建設が着工されます。
新しい校舎は、現在中学校が建てられている場所(小学校と隣あわせ)に建てるため、現校舎を村人が総出で移動させることに!
9月25日、300人以上の村人が集まって、協力。
まずは中の机や椅子を運び出し、まるで蟻が大きな獲物を運ぶかのように、みんなで力を合わせて持ち上げます!



監督係りの村人が誘導し、何回か休憩を入れながら、校舎は無事同じ敷地内に移設されました。中学校のお引越し、無事終了です!
建設地の整地や基礎工事の手伝いなど、作業にも村人は協力します。
新しい中学校は、来年6月頃に完成予定で、それまではこの校舎を中学校として使います。
新年度(9月)から、生まれ変わった中学校で、勉強できるようになります。


Posted by aefa at 18:44 | ラオス | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

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