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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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安全に通学するために・・いのちの贈り物〜株式会社ブロードウェイ様[2009年07月30日(Thu)]

株式会社ブロードウェイ様より、昨年度ラオス ノントゥム小学校への井戸ご支援に引き続きベトナム中部高原のグエンユー小学校へ、「ライフジャケット」と「通学用の渡し舟」のご支援をいただきました.


グエンユー小学校には、セラポック川という大きな川を、自ら舟を操って通学する子どもたちがいます。
増水の時期など、危険があり、毎年のように事故が起こっています。


「弊社としましては、舟を寄贈するなら雨季だけでなく1年を
通して子供たちの登下校に使用するようにして欲しいと考えております。
雨季ではなくても、小さい子供が自ら舟を漕いで川を渡るのは危険
を伴いますし、大きなオールを持っての登下校も楽ではないと思い
ます。その負荷をなくすことも教育環境の整備と言えるのではない
かと考えております。

子供たちの登下校に優先的に利用して頂けるのであれば、村人の方
も利用できる渡し舟として活用することに異論はございません。
(もちろん子供たちの登下校は無料が前提で)」(同社平山賢一様談)
とのあたたかなご理解により、小舟ではなく渡し舟も贈呈されることに。
(舟は、現在手配中)

7/18、同校で、ライフジャケットの贈呈式が行われました。



「贈呈式 グエンユー小学校
ブロードウェイとAEFA(日本)
    贈呈
2009/7/18 ブオンドン地区」


ブロードウェイ様、ご支援どうもありがとうございました!!





Posted by aefa at 16:50 | ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

修学旅行で学んだこと・考えたこと[2009年07月29日(Wed)]
広瀬小学校6年生から、東京修学旅行の感想が届きました!

「新しいことをたくさん知れた」

「自分にできることを少しずつ実践していこうと思いました」

「国をこえて仲良くしたいという気持ちがとても印象に残り、すごいなと思いました」


Posted by aefa at 10:36 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ベトナムNGOトップ来日!〜トラン氏[2009年07月23日(Thu)]
7/22、ベトナムにおけるパートナーNGO HealthEd のトップ、 Ca Van Tran(トラン)氏が、約1年ぶりに来日しました。


トランさん(後列中央)を囲んで


2009年度のプロジェクト・現地の状況・今後のスケジュールについてなど、3時間に亘って確認・話し合いを行いました。




プロジェクトをよりよいものにすべく、今後もAEFAはトランさんと手を携えて活動に邁進してまいります!!

Posted by aefa at 17:53 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

第4回AEFAフォーラム[2009年07月22日(Wed)]

「第4回 AEFAフォーラム」

2009年11月1日(日) 12時〜18時
日本財団ビル (港区赤坂)にて開催いたします!




「第4回 AEFAフォーラム」は、財団法人 三菱UFJ国際財団様のご支援を受けて行うものです。

Posted by aefa at 11:13 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

赤羽小の2年生とカレンの子ども〜港区赤羽小[2009年07月17日(Fri)]


 港区立赤羽小学校は、平成20年度に東京都教育庁から、AEFA国際交流校(フレンドシップ校)として推薦を受けた学校の中の1校である。
大正15年(1927)に港区三田台地に創設され、慶応義塾大学や都立三田高校などの学校、そして深い緑に囲まれた伝統校で、学校選択希望制に伴い児童数が増加傾向(450名)の人気校でもある。

 2008年以来、タイのファイコン小学校とフレンドシップ交流を続けているが、教科の中ての取り組みは2年生の国際科。2年生担任の佐藤先生と金子先生の依頼で、まずタイに関する一般理解を深めるための出前授業を行うことになった。

 ファイコン小のあるタイ.チェンマイ県オムコイ村は、少数民族カレン族の村。
そこでまず、カレンの子どもたちを描いた紙芝居を使って現地の様子を紹介することにした。この紙芝居は昨年10月に開催された第3回AEFAフォーラムで、「教材賞」を受賞した薩川美咲さんの手作りの作品である。(「にほんのこども、カレンの子ども、どこがちがうかな?」)

 朝、5時に起きて家の手伝いを始めるカレン族のロン君。
質素な朝食を済ませて、10キロ以上もの道をあるいて通学することを知って、赤羽小の子どもたちは驚きの声を上げた。

「5時って早いなあ。まだ寝てるヨ。」
「学校に行く前にお手伝いをするなんて、えらいなあ!」

赤羽小の子どもたちは、自分たちの生活と比べながら、いろいろと想像をふくらませていった。

「みんなは何時に起きるの?」と尋ねると、6時とか6時半という返事が多かった。
「何か家でお手伝いをしている?」との質問には、手がパラパラと上がった。
紙芝居の中味は、「午前編」だけなので、子どもたちは続きを見たいという様子。
(次回を楽しみに。)

紙芝居の後は、ご飯を入れる竹製の容器や籠などの現地グッズの紹介が行われ、子どもたちは興味津々だった。
何といっても、子どもたちが一番喜んだのは、授業の最後に紹介されたセパタクローの実演。
実演希望者を募ると、ほぼ全員の手が上がった。

セパタクローにちょうせん!


時間の関係で実演に参加出来なかった子どもたちは残念そう。
「担任の先生にグッズを預かってもらいます。あとで順番に遊んだりさわったりしてください。」と、子どもたちに伝えると笑顔に変わった。

子どもは遊びの名人である。

カレンの子どもの手づくりのこま

日本のどんな遊びを、どうカレンの子どもたちに伝えたら良いか、などと考えながら学校をあとにした。

文責/遠藤

Posted by aefa at 14:42 | 交流タイ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

ベトナムの友達の生活を知って〜福井県三国北小学校[2009年07月16日(Thu)]
 
福井県三国北小学校だより「緑ヶ丘」No.12号に、AEFA出前授業の様子が掲載されました。

 「去る7月2日(木)AEFA(アジア教育友好協会)のスタッフ佐藤さんと福井県支部長の松本さんを招いて出前授業をしていただきました。
授業の内容は、『ベトナムの友達の生活』についてでした。

 フレンドシップ校であるベトナムのコンダオ小学校との交流を今後も継続して進めていく上で、相手の地域や学校、そして友達の生活を知ること、そして、私たち三国北小のことを知ってもらうことの相互理解は交流のための土台であります。
 そこで、朝活動の時間を利用しての45分間という限られた時間ではありましたが、以下の内容で授業を進めていただきました。

 @ベトナムの小学5年生チュック君の一日の生活(DVDの視聴)
 A三国北小の子ども達の生活の振り返り
 Bチュック君と自分たちの生活の比較
 C勉強することの意味

チュック君の映像を真剣に見ている三国北小のみなさん



チュック君と、自分たちの生活を、図を使って比べてみました


チュック君の村には、病院がないそうです。でも、薬などが置いてある場所はあるそうです。ですから、病気などした時には、その場所まで薬を取りに行かなければなりません。その時に、間違った薬を取ってきてしまっては元も子もないのです。
ですから、大事の時に間違わないためにも字を読んだり書いたりすることができるようにし  ておかないと駄目なわけです。そのため、ベトナムの子ども達は、一生懸命勉強していますよ。とおっしゃっておられました。

 薬を選ぶ役に選ばれた、6年生の坪内さんと5年生の濱さんは、ペットボトルに書かれた文字、ベトナム語が分かりませんから、蓋を開けて臭いをかいだりしていましたが、
字を読んだり書けたりすれば、このような行動をとらなくても今必要な薬を瞬時にして見分け持ち帰るこ とができるのですよね。

最後に、松本さんより『皆さんは、日本人に生まれて良かったですね。坂井市三国町に生まれ生活できて良かったね。こんな素晴らしく環境の整った学校で勉強ができることを喜ばなければなりませんね。感謝の気持ちを持ちましょう。』と締めくくって下さいました。

児童代表お礼の言葉は、6年生の浅田愛美さんが、「チュック君は、毎日早く起きて水くみをしたり、掃除をしたり、食事の準備や片づけの手伝いをしていてすごいなあと思いました。電気もないのに一生懸命勉強をしているのを知って感心しました。これからもコンダオ小学校の友達との交流を深めていきたいと思います。」と感想を述べてくれました。」

三国北小学校だより No.12号より
青木校長先生手書きのチュック君のイラスト


Posted by aefa at 13:48 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「ぼくはラオスの言葉はわからないけど、日本でも漢字が読めないとなんとかいてあるかわかりません。だから、学校に行けるとうれしい気持ちがわかります」ラオス・イルン村のお話を聞いて〜函南町立桑村小学校[2009年07月10日(Fri)]
6/25に行われた、AEFA出前授業の感想が寄せられました。


「イルン小学校は教室も3つしかなくて、教科書も10人に1冊だからかわいそうだけど、村の人は、べんきょうできることをほこりに思ってるから、私たちとは、ちがう」(S.Kさん)

イルン小学校

「学校でべんきょうするのをほこりに思うなんてすごい!」(M.Hくん)

「ぼくは、ラオスの言葉はわからないけれど、日本でも言葉がわからないと大変だと思います。ぼくも知らない漢字を見てもなんと書いてあるかがわかりません。
イルンの子どもたちが学校に行けると、うれしい気持ちがわかりました」(I.Rくん)


「お米は、年にどれくらい食べられるんですか?」(I.Nくん)
(お米は、収穫の時期のすぐあとは食べられますが、十分な量を収穫できないので、1年のうち3〜6ヶ月くらいは、お米を食べられない人がいます。)

「ラオスで一番人気な遊びはなんですか?」(K.Aさん)
(ガトー、というボール遊びです。サンダル投げや、ゴムとびなども人気です)

「ラオスのスカートは、きれいでした♪スカートの布で、ランドセルとか、ほかに色んなものを作るんですか?」(S.Aさん)
(お洋服にしたりします!)

バナナ畑の中を学校へむかう


ラオスの布で作ったお洋服


「イルン村のバナナ、たべてみたいです」(Y.Aさん)
(イルン村のバナナは、木でうれるので、と〜っても甘くておいしいですよ!)

「ラオスの子どもは、食べ物を自分たちでとって、自分たちで料理しているという生活だから、ぼくにとっては生活だけでも大変だなと思った。」(T.Mくん)

「桑村の卒業生が学校を作るとか、こういうことをしていて、石原さんてすごいなー。と思った。」

イルン村で迎えられる、石原拓一郎さん


「また、ニャイさんと一緒に来てください!」
去年の7月、ラオスNGOスタッフが桑村で授業をしました!ニャイさんも、また桑村小に行きたい・・と喜んでいますよ)

2008/7、桑村小のみなさんから交流作品を受け取るニャイさん


総合学習担当の土屋未来先生からは、『国際貢献も今後の日本にとって大切なことであると考える機会にできたらと考えております。同じ地球に生まれても、環境や歴史の違いや、生活の大きな違いに驚き、自分たちの恵まれた環境を振り返ることもできたようです。
文字や計算を勉強したいというラオスの子どもたちの意欲や幸せに思っている理由が、生活上必要だからということが、子どもたちによく伝わったようです。』
とのことでした。



Posted by aefa at 10:13 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

日本とラオス にているところとちがうところ〜港区立芝小学校[2009年07月09日(Thu)]
港区芝小学校のAEFA交流校はベトナム.チャビン省のフートゥーC小学校アジアの子どもたちに学校をつくる議員の会様建設校

国際科の授業や全校集会を通じて、AEFAスタッフによるベトナム紹介も継続的に行われてきているが、「アジアのいろいろな国の様子を、子どもたちに伝えたい。」という学校教育方針のもと、このたび2年生60名を対象にラオスについての授業が、AEFAスタッフによって行われた。ラオスに関しての授業は、前回4年生を対象にしたラオス料理の実習に次いで2度目である。

「ラオスについて、何か知っている人?」
とまず聞いてみたら、驚いたことに何人かの手が上がった。
「お父さんが、出張で行ったことがあるって言っていたヨ。」
「ベトナムの隣にある国。」
など、など。
ラオスの地図を広げると、全員の視線がいっせいに集まった。

芝小学校の2年生は、なかなかの国際派。

ラオスの写真や、水を入れるひょうたん、炊いたもち米を入れる容器、魚をおびき入れる仕掛け、野菜などを入れる背負い籠、そして天秤棒など竹細工の実物を見ながら、子どもたちは日本との共通点や異なる点などを学んだ様子。


子どもたちの頭の中で、想像がいろいろと大きくふくらむ。
「ラオスの人は、どんな家に住んでいるのですか?」
「石の階段を上がって家に入るのですか?」
などの質問が、活発にあった。


30分ほどの授業があっという間に終り、子どもたちは続編を楽しみにしている様子。
最後まできちんと話を聴いてくれた芝小学校の2年生。
次回は少し、難易度の高いクイズなども入れてみよう。

(文責/遠藤)

Posted by aefa at 10:11 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

仙台市立広瀬小の修学旅行がおこなわれました[2009年07月08日(Wed)]
ラオスを通して、『生きる』を学んでいる、仙台市立広瀬小学校の修学旅行が、6/30〜7/1 無事終了しました。

初の東京修学旅行では、ラオス大使館のみなさんや、ラオスにかかわる方たちの活動や音楽やお話を聞いて、さまざまな『生きる』と、大きな愛情に触れました。





Posted by aefa at 13:10 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

子どもたちの想い〜品川区立杜松小学校 [2009年07月07日(Tue)]

品川区立杜松小学校は、平成25年3月に130年余の歴史を閉じる学校である。

校庭に凛と立つイチョウの樹。
晩秋には、ギンナンの実がたくさん校庭に落ちる。それを子どもたちが一つひとつ拾い集め、冷たい水で洗ったあと乾燥させ、小さな袋に小分けして地域の人々に買ってもらうのである。そして、そのお金の使い道を子どもたちで話し合い、何かのために役立てるという活動が、毎年続けられてきた。

杜松小学校の交流校は、ラオス.サラワン県に位置するクアンシー小学校。
従来の校舎は、廃墟となった寺を利用したもので、壁もないようなスペースでずっと授業が行われてきたが、2007年に3教室と井戸そしてトイレを備えた新しい学校が建設された。
しかし、ラオスの学校はどこもそうであるが、授業の開始と終了を知らせるチャイムなどはない。
「そうだ、鐘を贈ろう!」

と、子どもたちの相談がまとまり、平成20年の「ギンナン募金」で2つの鐘が購入された。
一つはクアンシー小学校へ、もう一つはフレンドシップの象徴として、杜松小学校内に飾られた。

クアンシーの子どもたち。
シャツの袖で、大事そうに持っているのが印象的・・


そして、平成21年。
「今年は、どのように役立てたらよいか。」と、代表委員会の子どもたちの間で、話し合いがもたれた。
「遊具が足りないとのことなので、サッカーボールを贈ろう。」
と第1案はすんなりまとまったが、まだ少し金が余る。
「平成25年に消えることになる<杜松小学校>の名前を、ラオスに残したい。」という思いが、子どもたちの胸の奥深くにあったのだろう。
また、満足にお米を食べられないクアンシーの子どもたちのことが胸によぎったのだろう。
「クアンシーの子たちは、お米が足りないこともあるし、森や川で食べ物を探していると聞いた。クアンシー小学校の庭に、実のなる木を植えたり、野菜の種を蒔いて「杜松ガーデン」の看板をつけてもらおう。」ということが決まった。
サッカーボール・バスケットボール・セパタクローボールは、バトミントンセットとともに、今年4月に現地に届けられたが、植樹や種蒔きは秋が良いということになった。

先日、杜松小学校訪問時に、AEFAスタッフによる4月の報告、感謝状の贈呈、そして「杜松ガーデン」の看板受け渡し式が行われた。



使わなくなった学校机を利用し、子どもたちが一生懸命つくった看板。
今年の秋には、クアンシー小学校まで運ばれてその庭に飾られ、「杜松」の名がラオスの地に長く残ることになるであろう。
友情の印として。

看板を作った、5年生9人のみなさん


クアンシーの子どもたちからの絵を見て・・
『私たちより上手な絵だね〜!』
『民族衣装の絵かな?きれいな服』



5年生のみなさんも、看板の下絵とお手紙を1人ずつ書いてくれました。

(文責/遠藤)

Posted by aefa at 10:07 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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