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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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せーの!!学校大移動大作戦!!〜ラオス・ナトゥム小学校[2009年04月26日(Sun)]


ラオス ナトゥム小学校の現在の校舎の下に、なにやら板が・・・


1.2.3!! せーの!! でいっせいに力いっぱいおします!


ちょっとだけ動いた・・・!!  

 ナトゥム小学校は、2009年度AEFA建設校として、現在の学校の敷地内に3教室の新校舎を建設します。すでに資材は調達されて運び込まれていました。
 現在の校舎も、改装して使います。
そこで、曳家工法で村人が力を合わせて旧校舎を移動していたというわけです。

「日本はもっとハイテクな方法があるんでしょ?」と聞かれましたが、いえいえ、日本でもこの歴史ある工法は健在です!!
地元行政も、新しい先生の派遣を約束しており、これで3年生以上になっても自分の村の学校に通うことが出来るようになります。


校舎移動中、子どもたちは近くの民家の軒下をかりて授業を続けていました。


Posted by aefa at 10:46 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

村人と共に創る学校・・・ラオス/ナトゥール小学校[2009年04月25日(Sat)]


4/9、AEFA理事長がナトゥール小を訪問、村人たちとの集会をもちました。

 お母さんたちから、学校が出来て変わったこと・・・の発言がありました。

「私たちの世代は畑で働くという選択肢しかなかったが、この子たちには学校に通って、別の道を歩めるような機会を与えたいです。」(写真下、右側の女性)

「学校ができてから、子供たちは少しずつかわったと思います。礼儀正しくなったし、友達同士助け合うようになり、学校へ行きたがるようになりました。人前でもきちんと意見を言える(話せる)ようになりました」(写真下、左側の女性)


 ナトゥール村には、イルン村におじさんがいるブアリーさんがいます。
ブアリーさんがイルンを訪ねた際、あまりの変化におどろき、ぜひ自分たちの村にも学校を作りたい・・・!と村人を説得した経緯があります。

「イルンを訪問して参考にしながら、自分たちなりに計画を考えているんです」
「いつか、イルン&ナトゥール合同運動会をしたい・・・!」
と、村人たちも発奮しています。

ブアリーさん -AEFA理事長(中央)と手を取り合って- 





集会に参加したサラワン郡教育長ブンマー氏は、
「この学校がモデルとなるよう、村人が学校のメンテナンスを約束します。サラワン郡教育局としては、教科書・教員のサポートを約束します。3年生ができたら、先生をもう一人派遣します」(ピンクのシャツの男性)

ペッラッコーン先生(左端)からは、ナンタオ(ひょうたん)や交流作品を、福島県東舘小の友だちに託されました。


魚を捕まえる道具と、笹で作ったお魚の作品



2年生が、東舘の友人から贈られた文房具を使って、絵を描きました
カムラーくん 10歳(左) ソムペット君 7歳(右) 


これらの作品は、理事長が東舘小にお届けします!笑い

Posted by aefa at 15:44 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

学校建設で村が変わった・・〜ブオンナム小開校式[2009年04月24日(Fri)]

2009/4/8、山岳地帯の離村ブオンナム小学校で、AEFA理事長も出席して開校式が開かれました。子どもたちを中心に、村人やタオイ郡知事、教育長も出席。

森から学校を望む


新校舎(5教室+1教員室)。


 現在、同校ではブオンナム村はじめ近隣7村から81名の子どもが学んでいます。
新学期(2009/9〜)には、100名ほどに増える予定です。教員は、リエントン先生&ナリー先生夫妻と、Mr.カム・スリヴォン先生の3名。

開校式では、まず村長が挨拶しました。
「ブオンナム村はアクセスが悪く、雨季は特に大変な村です。このような建物(学校)をつくるのは初めてなので、村人たちも多くのことを学びました。村は、学校建設によって変わりました。子どもは学校へ通いやすくなり、村人同士・周囲の村と協力するようになりました。 
建設には、近隣10村含め、たくさんの村人が水運びや木材運びなどを手伝いました。
のべ200人が3100本の木材製材に協力。のべ500人が地ならしや敷地整備を手伝い、100人が柵を作りました。 2008/1に壊れた橋が修復され、トラック33台で鉄筋や石やセメントなどを運びました。穴掘り・資材運び・セメント流し・基礎埋め戻しなど、最低3人の村人が、毎日建設を手伝いました。」

ブオンナム村長(左)と語るAEFA理事長 谷川


AEFA理事長挨拶:
「みんなのお父さん・お母さんが、一生懸命に協力して、この学校を作ってくれました。
学校で大切なのは勉強することですが、何よりも一番大切なのは、みんなが学校に来ることです。みんなが学校で一生懸命勉強したりがんばれば、私はこれからも何回もここに来て、お手伝いしていきたいと思います。」

「学校が好きな人!?」の問いかけに、元気に手が挙がりました


タオイ郡知事、Mr.カイカム挨拶:
「村人は、学校建設プロジェクトが村に必要な理由を理解しています。特に、子供を学校に通わせることの重要性はよくわかっていると思います。学校運営・メンテナンスは、ほかの誰でもなく、自分たちですることが基本です。行政からの支援は、その次です。学校は誰のものでもなく、子供のもの。3年後・5年後のプランを考えていかないといけません。先生・教材・文房具など、足りないものはまだありますが、教科書は壊れても直して5年間使いましょう」

挨拶のあとには、1年生がタオイ族の民族衣装で、ナリー先生(1.2年担任)に教えてもらった踊りを披露。まだたどたどしいラオス語で名前と年齢をなのり、「コップチャイ!(ありがとう)」とごあいさつ。

ナリー先生(右端)が2日間かけて教えました


AEFAスタッフにとっても初めての訪問から2年経過し、藪地だった土地がならされて校舎が建ち、何よりも子どもたちの大きな変化を感じました。
とはいえ、学校はまだ始まったばかり。
これからの運営と教育を、見守って行きたいと思います。

Posted by aefa at 13:13 | ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ラオスのとうがらしを育ててみよう〜福島県東舘小[2009年04月23日(Thu)]
福島県矢祭町東舘小では、地域でも栽培している”唐辛子”をテーマに、ラオスと交流してみよう・・・!と宍戸校長先生が中心となって提案。先生も子どもたちも、ラオスの唐辛子を育てられることをとても楽しみにしています。
唐辛子(とうがらし/マークペッ)日本語でもラオス語でも、「からい」という意味です。

 前回(2008年11月)AEFA理事長がラオスから持ち帰ろうと試みましたが、種に土がついており、残念ながら植物検疫を通すことができませんでした。その際、検疫官に「日本の子どもたちとの交流のために、なんとか持ち帰りたい。どういった方法ならば可能だろうか・・?」と相談。
「きれいな状態で、虫や病気がついていないということが目視できればOK」とのことでした。

今回はそのアドバイスを活かし、乾燥させた唐辛子を無事持ち帰ることができました!



町の市場にて。
(写真の唐辛子は生ですが、今回は乾燥唐辛子を購入!)


ホテルの部屋で、唐辛子と種をよりわけるAEFA理事長。
唐辛子の粉が目と鼻に入り、涙とくしゃみが止まらない事態に・・・困った



そんな苦労とナミダの甲斐あって? 無事、成田空港で植物検疫を通すことができました!!
左側がラオガム郡(平地)の、右側がタオイ郡(山岳地帯)の唐辛子です。
やはり、山岳地帯は作物のなりも小ぶりのようです。

この種は、矢祭町の農家のみなさんや、郡山市の中華料理店珍満さんはじめ、東舘小の子どもたちを応援しているみなさんにご協力いただきながら育てられ、活用される予定です!

「唐辛子交流」、いよいよはじまります・・!!!笑い



Posted by aefa at 10:19 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

ラオス山岳地帯の子どもたちに、水を・・・ 〜株式会社エスエス・ファシリティーズ様[2009年04月22日(Wed)]
株式会社エスエス・ファシリティーズ様による、ラオス 山岳地帯ブオンナム小学校の簡易貯水池へのご支援が決定しました。

ブオンナム小校舎


同社代表の佐々木威人様に、お話を伺いました。

”アジアの子どもたちのための支援をしようと思ったきっかけ・理由は、どんなことだったのでしょうか・・?”

「最近テレビなどを通じて、アジアの子供たちを支援する活動を目にする機会が多くありました。
会社内やお取引先の方などもこういった情報から、何かをすることへの意義や興味を多く聞くことがありました。
 そこで、自分たちが主体となって、小さなことでもいいから、周囲の方々と一緒になってできる第一歩を実行してみたいと思うようになりました。
 ただ、単独で全てを実施することが現実的に難しかったため、支援を通じて形を作らせていただくことが可能なNGO団体を探させていただき、具体的な内容をお聞きしたうえで、支援を実施することを決定させていただきました。
 いくつかのNGOさんにお話しを聞かせていただき、ただの支援だけではなく、現地の将来を考えていらっしゃることをお聞きし、AEFAさんであれば、必要な支援を現実的に実施できると思い、今回お願いをさせていただきました。」


”SSFさまの「想い」を、お聞かせください。”

企業として、利益の追及だけではなく、社会貢献をしっかり形として実現していきたいと思っています。
 また身近な企業が一歩踏み出すことを少しでも感じていただき、周囲の皆様や弊社スタッフが、世界の課題を知ったときに、単なる一視聴者や、一評論家ではなく、当事者としていろいろなことを考えていけるようになりたいと思っています。」



”アジアの子どもへ、メッセージをお願いいたします。”

「一緒に、何か新しいことをはじめましょう。
勉強や商売、いろいろと大変だけれども楽しいこともあります。
少しだけその環境ができるように、自分たちもお手伝いさせてもらえればと思います。」



”ありがとうございます。
今後の夢・目標などあれば、教えてください。”

アジアの子供たちといろいろなことを一緒に考えて、成功させていきたいなと思っています。
 そのための下地として生活環境や教育の問題など、少しでもお役に立てることを支援していきながら、一緒に何かをやって成功する喜び、そして、将来につながるチャレンジをアジアの子供たちと一緒に実現できればと思います。
 まず、今回は井戸(小型ダム)の支援ですが、次回は校舎建設の支援ができるように、自分たちももっと頑張ります。」


ブオンナム小の下を流れる川をせきとめて、土嚢を積んだ状態。
今後、金網・セメントで固定し、水門を作ります。
山岳地帯で井戸を掘っても水がでにくい同地で、
まさに水源を確保する生命線となります。
周囲を整地し、菜園も作る予定です。



エスエスファシリティーズのみなさま、ありがとうございました!








Posted by aefa at 12:50 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

こんにちは、ダックロオン小学校〜福井・平章小学校より[2009年04月21日(Tue)]

福井県坂井市立平章小学校は、AEFAのフレンドシップ交流に2005年から参加しています。
交流4年目の今年は、ベトナムの中部高原にあるダックロオン小学校との交流を開始します。


ダックロオン小学校のある地域は貧しく、学校もできたばかりです。教材等もととのっていません。
それでも、子どもたちはとても明るく、みんな平章小学校との交流をとても楽しみにしています。

ダックロオンの子どもたちのために、平章小学校のイラストレーションクラブの児童が、メッセージとイラストを送ってくれました。
「学校は楽しいですか?どんな遊びをしていますか?」
「ダックロオン小学校と、私たちの学校はずいぶんようすが違うようですね。
みなさんと仲良くなれてうれしいです。よろしくおねがいします。」






いただいた作品は、現地NGOスタッフをとおして、ダックロオン小学校に送りました。

2校の交流は始まったばかり。充実した交流になるよう、AEFAは精一杯お手伝いしていきたいと思います。

Posted by aefa at 15:32 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

日本の行事をイラストで伝えます〜東京・国立第七小学校[2009年04月20日(Mon)]

東京都国立市立国立第七小学校の子どもたちが、交流校のベトナム・タンホアA小学校あてに、日本の行事を紹介するイラストを贈ってくれました。

作品をつくってくれたのは、「マンガクラブ」の皆さんです

日本のお正月を紹介

東北発祥の節分の行事「恵方巻」。

桜満開のなかの入学式。(ベトナムでも日本の「桜」は有名です。)

かわいいイラストで、夏祭りと、浴衣を紹介。


タンホアA小学校も、国立第七小学校に交流作品をひんぱんに贈るなど、とても交流に対して積極的で、日本への興味もとても強くもっています。

皆さんからの「日本の行事」イラストは、タンホアA小の子どもたちの興味を強くひくはずです。日本のことをよりよく知れるという、大きな喜びを与えてくれる贈り物になることでしょう笑い

Posted by aefa at 09:33 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(1)

ワンコイン・スクールの完成予想模型&パースができました [2009年04月17日(Fri)]
ラオス・ポンタン村に建設中の「ワンコイン・スクール」。
AEFAの理事を務めている建築家・佐川旭氏主宰の佐川旭建築研究所のスタッフの皆様のご協力を得て、立派な完成予想模型ができあがりました!!


Posted by aefa at 15:37 | 活動 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

大判模造紙で、学校を紹介します〜東京・中野区立向台小学校[2009年04月16日(Thu)]

東京都中野区立向台小学校の子どもたちが、交流校のベトナム・ニャックレオ小学校あてに、絵を描いてくれました。



ベトナムの子どもたちにも大人気の「ポケットモンスター」を描いてくれました


文具店・だんご屋・パン屋・・・街の様子をイラストにしました



これがわたしたちの、向台小学校です!


これらの作品の写真撮影は、AEFA事務所の窓に貼って撮りました。
というのは、作品はどれも、大判模造紙を1枚もしくは2枚使って描かれたもの・・・迫力満点なのです!


ニャックレオ小学校の子どもたちに、皆さんの力作を届けます・・・!


Posted by aefa at 10:02 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

ベトナム・チューオレン小学校のからのお手紙[2009年04月15日(Wed)]

ベトナム・中部高原にあるチューオレン小学校の子どもたちが、絵つきの手紙を日本の友だちに贈りました。
お手紙からは、子どもたちの生活の様子、そして自分たちのふるさとへの誇りを感じ取ることができます。



2008年10月16日コントゥムにて
皆さんへ
 私は、チューオレン小学校5年A組のチャン・ティ・リン・フエ(女子)です。うちは、父、母、私と妹の4人家族です。妹は2年B組で勉強してます。私の父は、工事の仕事でとても大変で、母は一日中工場で働いています。私は午前中は学校に行って、午後は家のお手伝いをします。
父母は仕事が大変なのに、家に帰ってくると私たち姉妹をからかって、楽しい気分にしてくれます。
 最後になりますが、皆さんが元気でよく勉強し、素直でいられますように。

皆さんの新しい友達
チャン・ティ・リン・フエ

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皆さんへ!
 私は、チューオレン小学校5年A組のグエン・ティ・トゥー・ヒエンです。
私の家族は6人で、父、母、長男、長女、次男、そして私(次女)です。上の兄は高2、姉は中3、下の兄は中1です。両親は工事現場の職人で、とてもたいへんできつい仕事です。朝から晩まで仕事に行っており、ほとんど家にいません。そして私は、午前は学校に行き、午後は両親の手伝いで洗い物や家のそうじ、ごはんのしたくなど家の手伝いをします。この写真は、去年の旧正月の時にとりました。
毎日の生活は厳しいですが
旧正月の日には、ふんぱつして最高の記念写真をとりました
わずかな贅沢が、家族にとって大きな喜びとなります


最後に、皆さんが楽しく元気に過ごし、いつもよく勉強できますように。

皆さんの新しい友達
ヒエンより


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僕の名前は、イー・ヘン・リーです。チューオレン小学校5年B組で勉強しています。

しつもんがあります。
みなさんの学校の先生方はどんな先生ですか?
みなさんは元気ですか?勉強は得意ですか?
僕たちは、少数民族なので、いろいろとたいへんなこともありますが、みんなでたすけあって、がんばっています。


お返事待っています。
イー・ヘン・リー


Posted by aefa at 09:56 | 交流ベトナム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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