「南が丘小学校からAEFAへ その2」 [2007年04月25日(水)]
今日、日本の教育はさまざまな問題を抱えています。
学校現場だけでなく、保護者や地域そして行政にいたるまで、関係者すべてが程度の差こそあれ、日々限りなく起こる問題の解決に、翻弄されているといっても過言ではないでしょう。
その中で近年は、子どもたち自身に関すること、たとえば登下校時の安全やいじめ問題、そして不登校児童の増加傾向などが、深刻な問題としてクローズアップされてきました。

下校するこどもを見守る。
学校現場で毎日子どもたちと話をしながら感じることの一つは、子どもの日課がずいぶんと忙しくなっているということです。学校から帰宅しても、習い事や塾に行く子どもも多く、週末も行事に追われたりと、自由な時間が持てなくなっています。
「今日、遊べる?」
「塾があるから遊べない。」
というような会話が、校長室にやってくる子どもたちの間で交わされます。
豊かな成熟社会に生まれ育った日本の子どもたち。その子どもたちに欠けているのはハングリー精神や好奇心、そして「学ぼうとする意欲」のように思います。
何とかして、「学びの原点」そして「学ぶ喜び」を伝えたい、それにはどうしたら良いだろうか、と考えました。

(この項続く)





























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ウフ
というAEFAスタッフの窮状に、手を差し伸べてくださった次第です。