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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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村のこどものおてつだい〜ラオス[2006年11月30日(木)]
今日は、いつもぼくたち・わたしたちがしている”おてつだい”を紹介します。
 
”おてつだい”っていうか、みんながいつもしている当たり前のことだけどね!


小さな子の面倒は、おにいちゃんやおねえちゃんがするよ。
僕の弟、とってもかわいいでしょ?




川は、水浴びをするだけでなく、お洗濯をしたり、大切な大切なところです。



村ではバナナがとれるよ。日本でよく売っているものよりも小さいけど、
とってもあまいんだ!



雑草をとって、校庭をきれいにするのも、みんなでお手伝い。


日本の子たちは、どんな生活をしているのかな・・・?
どんなことして遊んでるのかな。

 今度は、いつも僕達がみんなでしている”遊び”やダンスとかを紹介するね。
僕たちの村にはじめてできた”学校”のことも紹介したいな。
村のくらしを紹介するよ!〜ラオス南部・サラワンのこどもたち[2006年11月30日(木)]
ラオスから、村のこどもたちの最新フォトが届きました。


すっごい遊び道具をみつけたよ!
 ・・・いえ、もしかしたら鉄屑としてお金に換えるのかもしれません。



雨が降りだすと、みんな服を脱いで川に駆けてゆきます。
お風呂お風呂!ワーイ!!
・・・ラオスは暑いから水浴びかな? 川に飛び込みます。気持ちいいね。





男の子は、だいたいみんな、パチンコを首から大事そうにさげています。
”遊び道具”というものが、ほとんどといっていいほど無い村では宝物。

明日は、村のこどもの”おてつだい”を紹介します。


手作りの木の作品をベトナムに送ります[2006年11月27日(月)]
岩手県紫波郡紫波町の星山小学校は、現在木造校舎に改築中です。その建築端材を用いて、親子木工教室が開催されました。

そのときの作品 巣箱・壁掛け10個・キーホルダー14個を、「木の学校」として交流している、ベトナムのフーカンB小学校に、持って行きます。


ベトナムにはどんな鳥がいるのかな?




「ベトナム・フーカンB校のみなさんへ
 紫波町立星山小学校児童一同

 みなさん、お元気ですか?この間送った絵や習字の作品を見てくれましたか?紫波町では、雪がちらつき、いよいよ冬が訪れます。この季節は、風邪をひいたりする人がいるので、うがいや手洗いをしっかりします。
 さて、私達の新しい学校の工事は、どんどん進んでいます。どんな学校が出来るのかとても楽しみです。今暮らしている校舎や、新しい校舎の様子を写真に撮り、私達の思い出づくりをしています。
 私達は、11月11日(土)に、新しい校舎を作るとき、使わなくなった木材を利用し、親子でいろいろな木の作品を作りました。フーカンB校の皆さんに送りますので、ぜひ見てくださいね。それでは、さようなら。」

フーカンのお友達も、星山のみなさんからの作品を飾って、毎日集まって見ているそうですよ。
「日本の子は絵の具で絵を描くんだね!ぼくたちはクレヨンだね!」などど話したりしているそうです。きっとこの作品も、喜んでくれると思います!
復活!![2006年11月26日(日)]
 先週、AEFA事務所のネットワークが原因不明のトラブルに見舞われました。

今までにも何回か起こってはいたものの、数時間たつと復旧していたため、このように長期間トラブったのは初めてです。
みな、両腕をもがれたような状態で、資料整理のために紙に穴をあけたり、なかなか時間不足でできなかったことをしました。
それにしても。。。。現代のオフィスはかくも脆いものなのですね・・・。

 結局、原因不明のまま突然復旧。
また明日から、楽しいブログを続けることができます!!!
お楽しみに・・!!

野に咲く花〜東南アジアとの交流から学ぶこと[2006年11月21日(火)]
神奈川県藤野町立南小学校から、学校だより・保護者版の最新号が届きました。
今回も、ベトナムとの交流の話題を取り上げてくださり、なんと1面トップです!


「遠田清志 「ベトナムの旅」
 昔だったら紙芝居のところですが、今はパソコンのパワーポイントによるスライドショーです。今週の朝会は、遠田さんが夏に旅行したベトナムの話でした。
 遠田さんのベトナム旅行の報告は、職員向けとAEFAフォーラムと2回見聞きしていましたが、今回は子ども向けに作り直してあり、なかなか上手く出来ていて感心しました。初めて見る写真もありベトナムへの興味はまた深まりました。
 国際交流はどこでも活発に行われるようになってきています。また、その機会も増えてきています。先日AEFAフォーラムで「交流するなら欧米よりも東南アジアの方がより勉強になる」という話をうかがいました。実際、遠田さんの感想を聞いたり、去年のフィリピンの青年の訪問を受けたりして、彼らの学校の学習に対する強い意欲を感じます。
「ベトナムの小学校は日本のように大きくきれいなものではありません。子どもたちは多く先生は少なく、午前と午後に分けての授業です。それなのに、子どもたちは誰もが学校で勉強したいと強く願っています。」
 東南アジアとの交流から学ぶことはたくさんありそうです。」


ベトナムの様子を紹介する遠田先生


ベトナムの先生への手紙を紹介する滝澤校長先生



いつも素敵な校長先生のイラスト




アジアの山奥にピアニカが響く[2006年11月21日(火)]

 倉敷市の長尾小学校から50台のピアニカが寄付されました。



 アジアの山奥で学校では、音楽の時間は十分ではありません。
ベトナムでもラオスでも、古びた太鼓があるだけでもましなのです。
 10月30日、ベトナム南部のトゥオンロックB小学校を訪問しました。
そのとき生徒たちが簡単な踊りを披露してくれましたが、先生が手拍子を取るだけで、一切の楽器伴奏はありませんでした。勿論音楽教育もありません。授業時間を告げるため、古びた太鼓があるばかりです。太鼓は、体操の時間にリズムをとるのにも使われます。

太鼓を叩くトゥオンロックBの校長先生


 今回、ラオスとベトナムを際訪問するに当り、このピアニカを持参して、渡してこようと思っています。

力持ち・・?のAEFAスタッフがかばんに詰めて、背負っていってまいります!

子供たちと一緒にピアニカで「AEFAフレンドシップソング」を演奏できたらと、今から
心が弾みます。

自己紹介カード[2006年11月20日(月)]
AEFA交流で自己紹介カードが始まった。
「顔の見える」交流で、生徒1人1人をアジアの学校、日本の学校で紹介していくもの。
手紙だとアジアの国では決まり文句が長すぎて、なかなかその子らしさが伝わってこない。それで南小学校にあった自己紹介カードのスタイルをスタッフの金子と遠田先生が話し合い、フォームができた。



このカードを始めてみるといろいろなことに気付く。
日本の子どもはこういうカードに答える習慣があるので、結構慣れていて、好きなように自分を表現している。
でもアジアの子どもたちはそうではない。
アンケートに答えることもやったことがない。何をどう書いていいかわからないのが現状で、先生が一言言ってしまうとみんなその言葉を書いてしまう。―例えば好きな言葉は「祖国」と言ってしまうとクラスみんな祖国になってしまう。
(ベトナムではアンケートをとろうとしてもなかなか思うような回答は得られないものらしい)

あと翻訳の人もなかなか大変だ。
日本で当たり前の「ハンバーグ」がベトナムにはそういうお料理はないので、「西洋風挽肉焼き」になったり、「オムライス」は「卵包み焼き飯」になった。
ベトナムのカードを見ても、同じことがある。子どもたちの好きな遊びはやはり名前を聞いただけではわからないので、ビデオの前でその遊びをやってもらい、子どもたちに書いた遊びを教えてもらった。

あと、日本から先にきているカードを見ながら書いてもらうと、画一的にしか書いていなかった子どもたちが自由に絵を書いたり、メッセージを書き始める。
子どもたちが刺激を受けていることがわかって、見ている私も面白かった。

さて、今度はラオスに行き、このカードを書いてもらう。
ラオスでは、学校ができて、みんなが字をやっと書き始めたところ。
どういうカードが出来上がるのか??
いいえ、そういうレベルでなく、カードを書くことができるのか??
日本財団ブログ大賞![2006年11月16日(木)]
 AEFAブログは開始から4ヶ月で、日本財団のcanpan994ブログのうち、ブログ大賞の最終ノミネート(団体16/個人26)に残りました。
残念ながら?受賞はなりませんでしたが、昨日授賞式に参加してきました。

 大賞を受賞した「チャイルドケモハウス」事務局の田村さんからは、
思い切ってブログを他の人に任せると良い・・・とのアドバイスがありました。
「事務局だけが書くのではなく、認識の共有にもなるので、なるべく色々な人に書いてもらいましょう!」ちなみにこのブログをきっかけに、寄附も増えてきているそうです。

 団体賞を受賞した「佐多岬ウォータージュニア」(鹿児島県大泊小学校)では、先生9人と児童18人全員が、ISDNで数時間かけながら毎日記事をアップしているそうです。

AEFAブログの今後の目標は、学校の先生や子どもたち、海外NGOスタッフ、その他かかわってくださる色々な方にどんどん記事を書いていただくことです。

ポイントは、
☆高尚な理念より、身近な日常を自分の言葉で語るべし!
☆1人称で、自らの経験を語るべし!
☆ポジティブな”ちょっといい話”&”情熱が伝わるような話”を掲載すべし!

ねっ、どんなことでもいいんです。日々の中で、心がぽっとあったかくなったような出来事、風景、くすっと笑顔がこぼれた言葉・・・そんなひとかけらを、ブログに記してください。
コメントもお待ちしています^^!
小池校長先生からのお祝いの言葉[2006年11月16日(木)]


 開校式に参加したベトナムの人々が感動した、フレンドシップ校・星山小学校小池校長先生からの祝辞をご紹介いたします。

「お祝いの言葉

 フーカンB小学校の校長先生はじめ、教職員のみなさま、そして児童生徒のみなさん、このたびのフーカンB小学校の校舎の完成を心からお祝いいたします。 
 念願の校舎が出来て、希望や期待を大きく膨らませていることでしょう。みなさんのかがやくひとみ、こぼれる笑顔、大きな歓声が紫波町にも聞こえてくるような気がいたします。
 今の喜びは、これからの貴校のさまざまな活動をよりよいものにする、大きな力となり、困難や課題を乗り越える勇気となっていくことでしょう。そして、今までにもまして、熱心に勉学に励む学生、お互いを尊重し、助け合って生きる優秀な生徒が育つ学校となることを期待しております。
 

 星山小学校に届けてくださった皆様の手紙や写真、心を込めて描いた子ども達の絵を見ることによって、私達はとても親近感を覚えております。そしてフーカンB小学校の校舎の完成は、私達の喜びでもあるのです。両校との交流と親交をいっそう深めていきたいという気持ちが一段と増してまいりました。
 学校建設と木の文化をきっかけにして始まったこの交流が、教育環境の充実と、アジアの教育、文化、芸術、環境を豊かに高めていくものとなるならば、すばらしいことです。そうなることを信じております。
 ベトナムの自然と地域環境のよさをふんだんに取り入れて、多くの方々の熱い思いと協働によって実現した校舎の新築をお祝いするとともに、新たな出発をする貴校の、ますますの充実発展を心から願っております。」

星山小学校 小池朝子校長先生


 星山小学校でも、現在、木造校舎に改築中です。先日は工事で出た建築端材を用いて親子木工教室が開かれ、巣箱やコースターなどを作りました。作品は、今月末ベトナムに持参します。

フーカンB小学校の開校式[2006年11月14日(火)]
ベトナム南部・メコンデルタにある、フーカンB小学校が開校しました。

この学校は、トレイダーズ証券株式会社様のご寄附で建設され、校舎に加えてクメール民族の伝統的なデザインを活かした、図書室兼集会室が建てられました。

子ども達だけでなく、村人達が集えるような場所になれたら・・と本やビデオ・テレビも寄附しました。

 10月31日、トレイダーズ証券の竹下執行役員と、AEFA谷川・佐藤・坪井が開校式に参加しました。学校への道は、舗装されたばかりで、犬の足跡などがたくさんついています・・・なんと、開校式に間に合わせるため、前日深夜2時までかかって仕上げてくれたのだそうです。
道の両側には、村人・子ども達・鼓笛隊・寺の楽隊がずらりと並んで歓迎してくれました。


ここフーカン村の村人達は篤い信仰心を持っており、僧侶は大変尊敬されています。聖職者が学校の開校式に参列するのも、今までにないことだそうです。
 村人や関係者たちは当日早朝6時から集まって式典の準備をしてくれました。式典は、挨拶等をできるだけ減らし、村人達や子ども達と触れ合えるような形式-AEFAスタイル-となりました。フレンドシップ校である、岩手県紫波町立星山小学校の小池校長先生からの開校式に寄せて送られた祝辞も披露されました。ベトナムには、いわゆる慣例・形式的な文章が多いとのこと。その中で、小池先生からのメッセージはとても心がこもったもので、感動的だったとのことでした。
(この項、翌日につづく。)
 
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