恒例!「ちくぬい会」キッコーマン様の本社にて[2015年12月02日(Wed)]
11/30(月)、キッコーマン株式会社様の野田本社食堂にて、ちくぬいボランティアさんの交流会が行われました。
ちくぬいプロジェクト。ラオス南部サラワン県タオイ郡の少数民族タオイ族の手織り布を使って、日本のボランティアさんたちが作品を作り、その売上が、故郷の村の先生になることを目指す少数民族の子供たちの奨学金として寄付されます。少数民族の伝統の保護にもつながります。
キッコーマンの社員のボランティアさんや、千葉県野田市近郊にお住まいのボランティアさんが集まってくださいました。
愛情がタップリ詰まったステキな作品たち
AEFAからは、AEFA奨学生第3期生6名が教員養成短大を無事に卒業したお礼のメッセージの動画を紹介しました。この夏に無事に卒業を迎え、秋からは故郷の村で教壇に立っています!
ちくぬい作品は現在、以下の3か所で常設展示販売が行われています。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。
すてきな展示と作品が、皆様のご来場をお待ちしています
・「もの知りしょうゆ館」(千葉県野田市)
売店の中に、ちくぬい作品のコーナーがあります。工場見学には予約が必要ですが、売店とまめカフェの利用だけならば予約は不要です。まめカフェの壁にも、ラオスの手織り布が飾られています。
・アジア料理専門レストラン「レモングラス」(千葉県我孫子市)
・「蔵楽(クララ)コミュニティカフェ」(千葉県野田市)
なお、ちくぬい作品は常設展示販売の他にも、イベントやバザーなどでも販売されています。機会がありましたら、是非、お手に取ってご覧ください
キッコーマンの皆様、ちくぬいボランティアの皆様、いつも温かいご協力を、どうもありがとうございます!!
ちくぬいプロジェクト。ラオス南部サラワン県タオイ郡の少数民族タオイ族の手織り布を使って、日本のボランティアさんたちが作品を作り、その売上が、故郷の村の先生になることを目指す少数民族の子供たちの奨学金として寄付されます。少数民族の伝統の保護にもつながります。
キッコーマンの社員のボランティアさんや、千葉県野田市近郊にお住まいのボランティアさんが集まってくださいました。
愛情がタップリ詰まったステキな作品たち
AEFAからは、AEFA奨学生第3期生6名が教員養成短大を無事に卒業したお礼のメッセージの動画を紹介しました。この夏に無事に卒業を迎え、秋からは故郷の村で教壇に立っています!
ちくぬい作品は現在、以下の3か所で常設展示販売が行われています。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。
すてきな展示と作品が、皆様のご来場をお待ちしています
・「もの知りしょうゆ館」(千葉県野田市)
売店の中に、ちくぬい作品のコーナーがあります。工場見学には予約が必要ですが、売店とまめカフェの利用だけならば予約は不要です。まめカフェの壁にも、ラオスの手織り布が飾られています。
・アジア料理専門レストラン「レモングラス」(千葉県我孫子市)
・「蔵楽(クララ)コミュニティカフェ」(千葉県野田市)
なお、ちくぬい作品は常設展示販売の他にも、イベントやバザーなどでも販売されています。機会がありましたら、是非、お手に取ってご覧ください
キッコーマンの皆様、ちくぬいボランティアの皆様、いつも温かいご協力を、どうもありがとうございます!!
Posted by aefa at 22:30 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)