1つ1つ、心を込めて・・・ ちくぬい作品の出展準備[2014年07月10日(Thu)]
「ちくぬい」プロジェクト。ラオスの山岳少数民族タオイ族の手織り布を使って、日本のボランティアさんたちが作品を作ってくださっています。作品の売上は、地元の学校の先生を目指す、山岳少数民族の子供たちの奨学金に寄付されています。
先日、AEFAの事務所にボランティアさんたちが集まり、ちくぬい作品たちを販売する準備が行われました。
材料のラオスの手織り布は1枚1枚、色柄が異なります。その布から生まれるちくぬい作品は皆、「世界に1つだけ」!1つ1つ、心を込めて作られた作品を、1つ1つ、心を込めて出展準備していきます。
ちくぬい作品は現在、以下の3か所で常設展示販売が行われています。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。
すてきな展示と作品が、皆様のご来場をお待ちしています
・「もの知りしょうゆ館」(千葉県野田市)
売店の中に、ちくぬい作品のコーナーがあります。工場見学には予約が必要ですが、売店とまめカフェの利用だけならば予約は不要です。まめカフェの壁にも、ラオスの手織り布が飾られています。
・アジア料理専門レストラン「レモングラス」(千葉県我孫子市)
・「蔵楽(クララ)コミュニティカフェ」(千葉県野田市)
なお、ちくぬい作品は常設展示販売の他にも、イベントやバザーなどでも販売されています。8/2(土)の「AEFA10周年記念&出版記念 パーティー」でも販売されます。お楽しみに!
先日、AEFAの事務所にボランティアさんたちが集まり、ちくぬい作品たちを販売する準備が行われました。
材料のラオスの手織り布は1枚1枚、色柄が異なります。その布から生まれるちくぬい作品は皆、「世界に1つだけ」!1つ1つ、心を込めて作られた作品を、1つ1つ、心を込めて出展準備していきます。
ちくぬい作品は現在、以下の3か所で常設展示販売が行われています。
お近くにお越しの際は、是非、お立ち寄りください。
すてきな展示と作品が、皆様のご来場をお待ちしています
・「もの知りしょうゆ館」(千葉県野田市)
売店の中に、ちくぬい作品のコーナーがあります。工場見学には予約が必要ですが、売店とまめカフェの利用だけならば予約は不要です。まめカフェの壁にも、ラオスの手織り布が飾られています。
・アジア料理専門レストラン「レモングラス」(千葉県我孫子市)
・「蔵楽(クララ)コミュニティカフェ」(千葉県野田市)
なお、ちくぬい作品は常設展示販売の他にも、イベントやバザーなどでも販売されています。8/2(土)の「AEFA10周年記念&出版記念 パーティー」でも販売されます。お楽しみに!
Posted by aefa at 09:08 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)