毎年恒例!「ニコニコチャリティーバザー」〜近江兄弟社様〜[2014年05月14日(Wed)]
パチュドン小中学校の女子寮建設、カニョンケクナイ小学校建設、薬袋プロジェクトなど、継続してラオスの子供たちを支援してくださっている近江兄弟社様。
近江兄弟社様では、本社(滋賀県)と東京でそれぞれ年1回、ニコニコチャリティーバザーを開催しています。そして、そのバザーでの収益を、恵まれない子供たちのための施設や災害地へ寄付しています。
東京では毎年、5月の第2土曜日に、武蔵境にある社宅の駐車場スペースを利用して開催されています。今年も、東京営業所の皆様が総出で行われました。
昨年に引き続き、AEFAもその一角をお借りして、「ちくぬい」作品や、イラストレーター「かとーゆーこさん」のイラスト入り絵ハガキなどを、展示販売させていただきました。売上は、「おらが村の先生」をめざす、ラオスの山岳少数民族の子供たちの奨学金となります。
「きれいな色!」「どれにしようかしら・・・」
ストラップ、マグネット、コースター、小物入れ、ブックカバーなど、この春の新作の「ちくぬい」作品たち。手に取ってゆっくりご覧いただき、お気に入りの品をお求めいただきました!
今年の2月〜3月にラオスを訪問された、かとーゆーこさん。ラオスの子供たちが作ったオリジナルのお話を元に、ラオスを舞台にした絵本の第2弾を、只今、制作中です!お楽しみに〜♪
様々な人のご縁をつなぐ、ニコニコチャリティーバザー。今年も素敵な出会いもありました!
販売されている品物の中に、何と、ギターを発見! 近江兄弟社の社員さんが提供されたものでした。
音楽になかなか触れる機会の無い、ラオスの山の中の子供たちに、音楽のプレゼントをしよう!・・・と、このギターはラオスへ向かうことに!
近江兄弟社様では、本社(滋賀県)と東京でそれぞれ年1回、ニコニコチャリティーバザーを開催しています。そして、そのバザーでの収益を、恵まれない子供たちのための施設や災害地へ寄付しています。
東京では毎年、5月の第2土曜日に、武蔵境にある社宅の駐車場スペースを利用して開催されています。今年も、東京営業所の皆様が総出で行われました。
昨年に引き続き、AEFAもその一角をお借りして、「ちくぬい」作品や、イラストレーター「かとーゆーこさん」のイラスト入り絵ハガキなどを、展示販売させていただきました。売上は、「おらが村の先生」をめざす、ラオスの山岳少数民族の子供たちの奨学金となります。
「きれいな色!」「どれにしようかしら・・・」
ストラップ、マグネット、コースター、小物入れ、ブックカバーなど、この春の新作の「ちくぬい」作品たち。手に取ってゆっくりご覧いただき、お気に入りの品をお求めいただきました!
今年の2月〜3月にラオスを訪問された、かとーゆーこさん。ラオスの子供たちが作ったオリジナルのお話を元に、ラオスを舞台にした絵本の第2弾を、只今、制作中です!お楽しみに〜♪
様々な人のご縁をつなぐ、ニコニコチャリティーバザー。今年も素敵な出会いもありました!
販売されている品物の中に、何と、ギターを発見! 近江兄弟社の社員さんが提供されたものでした。
音楽になかなか触れる機会の無い、ラオスの山の中の子供たちに、音楽のプレゼントをしよう!・・・と、このギターはラオスへ向かうことに!
Posted by aefa at 16:08 | チームAEFA | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)