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AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

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宮崎県日南市細田中学校の生徒の感想から〜飯舘村のお友達からのメッセージをうけて〜[2011年08月08日(Mon)]
飯舘中学校の生徒のみなさんから贈られた短歌・俳句をうけて、細田中学校のみなさんはどのように感じたのでしょうか。

物や事に感じて、平静を乱されたときに、その心の揺れを整えようとする手立てとして、昔から人々は「うた」を歌ってきた。「うた」の語源には「訴える」という意味があるという。沈黙してはいられない、やむにやまれぬ思いが「うた」となるのだ。(宮崎県細田中学校熊瀬川先生)



飯舘中学校生徒 Nさん作
「目に見えぬ 放射能と 生きていく 飯舘村で 笑える日まで」





↓ Nさんの句に、細田中学校の生徒たちが返歌を考えて寄せてくれました↓




キラキラ細田中学校の生徒達からのメッセージキラキラ


◆石元さん
お忙しい中、細田中学校に短歌俳句を贈ってもらいありがとうございます。ニュースなどで原発のことをよく見ます。私はこの作品を読んで、飯舘村の人たちは飯舘村にいつか帰れる日を待ち望んでいて、あきらめていないでいることが強く感じられました。これからも、もとの福島県にもどるまで私も応援し続けます。

◆山本さん
僕は、この短歌や俳句を読んで、飯舘中学校の生徒さんたちの、放射能や震災、津波なんかに負けないという気持ちがとても伝わってきました。僕も負けられないなあと思いました。逆に、僕たちのほうが勇気づけられたような感じがします。

◆福嶋さん
私は贈られた俳句や短歌を読んで、あの恐ろしい体験をした人にしか分らない想いがあることを感じました。私は「逃げたいだろうな」「苦しいだろうな」と思っていました。しかし「負けない」や「乗り越えていくんだ」という強い気持ちがあるんだなと、この短歌や俳句を読んで改めて思いました。

◆富山さん
避難中で、忙しい中、短歌を返してくれてありがとうございました。僕はこの作品を読んで、飯舘中学校のみなさんの、勇気や強さなどがすごく伝わってきました。これからもあきらめないでがんばってください。

◆吉村さん
この短歌を作った人たちから、負けないぞという気持ちが伝わってきます。僕たちにできることは少ないですが、遠い宮崎県からも応援していきたいと思います。頑張ってください。


細田中学校からの短歌でよまれている「太陽のメロディー」は、口蹄疫で苦しむ宮崎の皆さんへの応援歌として、歌手の今井美樹さんと小渕健太郎さんが歌っている曲です。飯舘中学校のみなさんにもぜひ聴いてもらって元気を出してほしいと、細田中学校からの返歌に添えられていました。



五七五七七の中にこめられたお互いの想い。
離れていてもそれぞれの心に伝わっていますキラキラ

Posted by aefa at 09:37 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)

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