大阪コミュニティ財団 東京の集い[2008年03月26日(水)]
財団法人 大阪コミュニティ財団 様の 東京の集い が、3/26(水)東京商工会議所特別会議室で開催されました。
東京に在住する寄付者の方・被助成者が集い、活動報告と意見交換を行う場として、AEFAも発表させていただきました。
AEFAは、大阪コミュニティ財団 「稲垣昇・こと基金」 の助成を受け、2007年度ラオス・クアンシー小学校の建設を行なっています。
クアンシー小学校は、南部サラワン県ラオガム地区の僻村です。
サラワン県は、旧ホーチミンルートが通っていたことから、一人当たり史上最も多くの爆弾が投下されたと言われており、不発弾や枯葉剤など戦争の爪痕が色濃く残る地域です。少数民族が80%を占め、年収10$以下の世帯が約50%。お米やピーナツの栽培で生計をたてていますが、1年を通して半年はお米を口にすることができず、森や山で食料を探して飢えをしのいでいます。
クアンシー村の人口は369人。
現在、38人(1-3年生)の子どもが、お寺の一角を借りて勉強しています。
高床式の教室は、竹を編んだ壁はぼろぼろで、穴があいています。


先生のお給料も、村人達がお金を出し合って払っています。

カウ先生
町の出身で、村人の家にホームステイしています。
僻村での生活も、「子供たちと一緒にいられて楽しい!」と明るい表情
町の出身で、村人の家にホームステイしています。
僻村での生活も、「子供たちと一緒にいられて楽しい!」と明るい表情
現在、3教室の校舎を建築中で、学校が出来れば、今は教室に入りきれなくて遠くの学校に行っている子どももあわせ、100人近くの子どもたちが通うことになります。


コプチャイ!! ありがとう!!
出席者からは、ラオスについて、ラオスにおけるNGO活動についてなどの質問が活発に出され、「フレンドシップ校探しのお手伝いをしたい」とのあたたかな声も出ました。
2008年度も、ラオス山岳地帯 ブオンナム小学校の建設基金を、ご支援いただいています。
本当に、どうも有り難うございます!!
本当に、どうも有り難うございます!!




