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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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1.5km手前の郵便局まできたベトナムからの手紙[2008年03月10日(月)]
中部高原の学校 ティントゥオン小学校

12月に校舎建設は終わり、きれいな校舎が完成し、教室で授業が行われていました。



リエン校長先生は、1982年にこの社に1つしか小学校がなかったときの校長を勤めたことがあるベテラン校長先生です。1994年のこの学校の設立時、この学校の校長も勤めていましたが、昨年9月にまたこの学校に戻ってきて、学校の教育環境の改善に努力されています。



リエン校長先生は交流にはとても意欲的な先生です。
日本との交流の部屋も青年隊の活動と同じ部屋でスペースがとられており、部屋のプレートには「保土ヶ谷中学校との交流の部屋」と書かれ、保土ヶ谷中学校から届いた新聞、協定書が掲示されていました。





交流の話をしていくと、先生は「桜の木を植えたい」とも言われていました。
学校は校長先生の指導で、花がきれいに植えられていました。花壇もこれからも充実させていきたいとも言われていました。

実はリエン校長先生はご自分で、保土ヶ谷中学校に手紙を出されていました。



その手紙は、今リエン校長先生の手元にもどってしまいましたが、消印を辿っていくと、
8月2日にブーメトート局を出て、8月7日にはなんと横浜の保土ヶ谷局までは届いていました。ベトナム語で住所が書かれていたため、あと1.5km先の保土ヶ谷中学校まで、残念ながら配達されず、8月16日にはベトナム戻ってしまいました。
この手紙は、別のルートで昨年9月に現地NGOからAEFAを通して翻訳し、保土ヶ谷中学校へは届けれていましたが、料金の高い国際郵便を直接出してくれた先生の熱心な思いに、私たちもとても嬉しくなりました。

近い将来、保土ヶ谷中学校との交流も深まり、ティントゥオン小学校で咲く桜が見れるかもしれません。