ベトナム中部高原の小学校 チューオレン小学校[2008年03月06日(木)]

校長先生はグエン・ティ・トゥ・グエット先生。
「15年ここで教えています。校長になって5年。それまではクアンガイ省にいました。
少数民族の人たちの生活は貧しくて大変だけど、ここの子どもは無邪気で明るく、まっすぐです。
子どもたちには安定した職業についてもらいたい。
教育によって村全体の生活がレベルがアップし、文化度の高い生活が送れるようになれればと思っています」
授業や教室の様子は?
「今新しい校舎の建設が進んでいますが、新しい校舎ができたら、午前、午後だけの授業しか行えなったのが、1週間に2−3日は全日制のクラスが行えるようになります。
1週間すべてを全日制にしたいというのが、私の夢です」

テントを張った教室で補習勉強
「教員の部屋がとれません。30人の先生がいますが、狭い部屋と図書室で、30人の先生が作業しています。夏は、狭い部屋にみんなでいると、仕事の効率も悪くなり、健康も害してしまう状況です」
交流についての抱負は?
「新しい学校ができたら、みんなに日本の学校の紹介をしていきたいと思っています。4月には何らかの作品を送りたいと思っています」

日本の羽根つきに挑戦
学校の様子、子どもたちの生活を撮ってもらうため、写るんですのカメラを預けました。先生方はデジカメはわかるけどと言いながら、写るんですの使い方を覚えていました。新年度になったら、この写るんですで撮られらた写真と、作品を送られてくる予定です。

写るんですで試し撮りする校長先生
新しい校舎は古い校舎を取り壊し、5教室を建設しています。今のところ、3月末完成の予定です。

工事中の校舎




