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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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ベトナムの学校を紹介する出前授業〜津市立南が丘小学校〜援童の自由帳[2008年02月22日(金)]
津市立南が丘小学校は平成15年から4年間、私が校長を務めた学校ですが、
昨年からベトナムのタイン.ジアン小学校と交流を続けています。

 児童集会の45分で、子どもたちにベトナムのことを話して欲しい、という学校からの依頼があり、先週15日に学校訪問をして懐かしい子どもたちと再会しました。
 体育館に集まった900名の子どもたちは、集会の前には私にまとわりついたりしていましたが、始まると興味深げな顔つきで、話に静かに聞き入っていました。


ベトナムの子どもたちの日常を紹介する中で、
「家のお手伝いなどで、学校に行けない子どもが、たくさんいるんだよ。」
と、説明すると「え〜っ!」という小さな驚きの声が上がったりしました。

 学校に行くことが当然の日本の子どもたちにとっては、すぐには実感できないことかも知れません。
「新しい学校に通えることになって、みんなとても嬉しそうでしょう。!」
と、タイン.ジアン小学校の開校式の様子を紹介すると、南が丘の子どもたちも自分のことのように嬉しそうな表情を見せました。

 そして、ベトナム全体の景色や生活の様子などを、写真で紹介しました。
やはり、盛り上がったのは最後に行ったクイズです。
民族衣装の「アオザイ」が、「長い着物」という意味だとは思わず、「ハズレ」でくやしがる子どももいました。

 閉会の前に、タイン.ジアン小学校から大事に持ち帰った作品を、児童会代表に手渡しました。飛行機と新幹線と近鉄名古屋線に乗せられ、長距離を大切に運ばれた現地からのメッセージです。

南が丘小学校の入り口に設けられた「国際コーナー」に、間もなく飾られることでしょう。

文責)遠藤