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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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子ども親善大使の大活躍!〜平井第二小[2008年02月04日(月)]
平井第二小学校の作品をベトナムへ!


 江戸川区立平井第二小学校では、ベトナムのクルーン小学校とのフレンドシップ交流を進めるにあたり、「子ども親善大使」というユニークな活動窓口が創設されました。1年生から6年生までの16名の代表が自主的に手を上げて「親善大使」に任命され、交流の推進役となっているのです。

 今日は朝から全校児童110数名と先生方が体育館に集合し、「親善大使」の代表を中心に「交流活動発表集会」が行われました。


「2年1組 K.Hちゃん
 わたしはしんぜんたいしになったときうれしかったです。『しんぜんたいしになってうれしいな。』と思いました。はじめてなったときはたいへんだと思いました。だけどやってみたらたのしかったです。
だんだんむずかしくなってきてたいへんでした。30しゅう年きねんのときハニービートをおどったときのしゃしんをしんぶんにのせてもらってうれしかったです。ベトナムの人に読んでもらいたいです。」

「4年1組 N.A.ちゃん
 わたしは、子どもしんぜん大使になって、たのしかったことは、新聞づくりで30周年記念式典でやった児童えんぎの中の一輪車パフォーマンスのことをかいたことです。とても上手にできてうれしいです。ベトナムの小学校におくる物もとてもすてきです。わたしはじっさいに、ベトナムのクルーン小学校にいってみたいです。とてもたのしかった、しんぜん大使を来年もやりたいです。」

「5年1組 I.Kさん
 私は子ども親善大使をやってよかったです。いろいろ大変な事もありました。だけど、楽しかったです。ベトナムの国や子供たちのくらしについて学ぶよい機会をもつことができました。
 そして、親善大使となり、自己紹介カードや学校紹介新聞を友だちと分担し、作ることができたことがとても楽しかったです。
新聞ができ上がったときは、「やったー」と思いました。この新聞がクルーン小学校の友だちの手元にゆき、読んでもらえるといいなと思っています。
来年は、もっとベトナムの事を勉強し、クルーン小学校の友だちと仲良くなりたいです。」 

体育館の舞台前には親善大使の皆さんの書初め、絵、自己紹介カード、そして壁新聞が展示されていました。どれも力作ぞろいです。

 書初めや絵も立派でしたが、ひときわ目を引いたのが壁新聞でした。
開校30周年に当たり昨年行われた記念式典の様子や、学校紹介の記事が丁寧に書かれていました。
「大使」の任命を受け、皆張り切って力を合わせて作り上げたのでしょう。何度か書き直したあとがありました。

 作品の贈呈を受けた後、校長室で大橋校長先生の話を伺いました。

「子どもたちの作った作品が、手元から離れることになりますのでね。写真に残して、子どもたちに贈呈することにしました。」
一人ひとりが自分の作品を広げた写真に、校長先生の書かれたメッセージが添付されています。

 「保護者の方々にも私から説明して、ベトナムのフレンドシップ校に贈る旨、了解をとりました。」と、保護者とのやり取りも丁寧にしていただいたようです。
そんなお話を伺いながら、平井2小の子どもたちはもちろん、校長先生のご尽力、担任の先生方のご指導、それに保護者の方々のご理解があって、作品が出来上がったことがわかりました。

 校長先生に御礼を述べて、雪の残る校門を後にしました。
大切な作品がクルーン小学校に届けられた後、やがてお返しに現地の子どもたちのフレンドシップが届くことでしょう。