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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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スリランカからのお客さん[2007年03月08日(木)]


1月26日付けブログでご紹介した、神奈川県津久井郡藤野町立南小とスリランカからの研修生の交流。

「ランチルームに全校の児童と職員が集まって、お客さんを迎える会をしました。児童会役員の子が進行を務めました。校歌を歌い、代表の子と私が英語で歓迎のあいさつをしました。
代表の青年のあいさつをいただき、女性数名の歌を聞き、おみやげの絵葉書をいただきました。
その後は、3グループに分かれての交流会です。低学年は羽根突きやこま回し、折り紙や剣玉をして遊んでいました。中学年は坊主めくりと紙相撲で遊んでいました。英語で自己紹介している子もいました。5年生は福笑いを作って遊んでいました。スリランカでも似たような遊びがあると教えてくれていました。6年生は青年達からスリランカの国の様子を教えてもらっていました。昼食は1,2年生と一緒にいただきました。ランチョンマットにした6年生の版画はおみやげとしました。
 みんながにこにこして過ごした国際親善の時間でした。」(滝澤校長先生)

滝澤校長先生と、交流した班のこどもたち


実は、研修生の中では、「来日目的は”産業視察”なのに、何故小学校の訪問なのか?」と、最初はやや不満気とも思えるような声があったようです。
ところが・・・・、 「皆さんが暖かく迎えてくださって本当に嬉しい。」
来校時には少なかった笑顔が、帰りには全員がそれぞれ満足気に、素晴らしい笑顔で別れの挨拶をしてバスに乗り込んだそうです。

子供たちにとって、この日のために先生と一緒に準備をしたこと、スリランカの人たちに英語で自己紹介をしたことなどなど、いつまでも忘れることはないでしょう。


「私も、スリランカの方々が笑顔で帰っていく姿を見て素晴らしい体験になったことを確信しとてもうれしく思いました。また、南小すべての子どもたちの心の中にもずっと残るような体験ができたと思っています。
 5年生の子どもたちには交流をした感想を書かせました。子どもたちが書いた文章の中には、「自分が話した英語が通じてうれしかった。」「英語は話せなかったけど言いたいことが通じてよかった。」「自分が作ったプレゼントを喜んでもらってくれてよかった。」「今日のことは一生忘れないと思います。」などたくさんの喜びと満足の言葉が書き記されていました。ほんの数時間の交流でしたが、言葉や国籍を越えて楽しい時間をすごくことができ、、その中で感じた喜びが、世界に視野を広げ、また、外国の方々への理解へとつながっていくと考えます。
 私も大変貴重な経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
                               藤野町立南小学校 遠田清志」



 3/13には、ベトナムからの留学生でAEFAをお手伝いしてくれているリンちゃんが、南小に招かれています。
こどもたちは「ベトナムの国について」「交流について」「ベトナムと日本との関係について」「ベトナムの遊びについて」などをテーマにしたグループに分かれて質問を考え、リンちゃんと交流をします。
そのときの様子をビデオに撮り、全校に紹介するそうです。