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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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ミスター・ニッポン〜カンボジアの地の塩〜[2007年03月07日(水)]

 こんなにも”熱い漢”が、日本にいます。
 
 NPO法人循環型地球環境保全機構(ケナフ)の専務理事でもあり、ペタンクやグラウンドゴルフのスポーツ指導員でもある岡本浩史さん。
精悍さにあふれるお姿からは、とても66歳には見えません。


 岡本さんの夢は、カンボジアに地域の集会所・公民館的役割、畑・養魚池など自分達で運営して収入を得られるような地域興しの役割、そして子どもだけでなく女性たちにも教育の機会を与えられるような「統合学校」を作ることです。

 「地域の人々の健康と子どもの死亡率を下げるためには、20-30mの浅井戸ではなくて100mの深井戸が必要なのではないか」、「なんとかして自分達で収入を得るために、蚊帳にヨモギなどの蚊の嫌う成分を漬け込ませて売ってみたらどうだろう」等々、カンボジアの人々に向ける想いはまっすぐに純粋です。 岡本さんは、カンボジアの副局長からも「ミスター・ニッポン」と呼ばれているのだとか。

カンボジアの話になると、止まりません・・・!!


どんな仕事でも、どんなことでも、それがカンボジアの人たちのためになるのなら、やりたい!カンボジアに行きたい・・・!!
そんな岡本さんの思いが花開きそうな、春近い今日この頃です。

AEFA谷川理事長と。




 


 
 
「ケナフの男」[2007年03月07日(水)]

 「ケナフ」とは、アオイ科フヨウ属の一年草です。
二酸化炭素を多く吸収し、また窒素やリンを吸収することから水質浄化作用もあり、地球環境保護に役立つ植物といわれています。1年間で種まきから刈り取りができるので、子供たちの環境教育にも適した教材です。
 夏になると、芙蓉に似た白い清楚な花を咲かせ、葉はてんぷらにして食べることもできます。繊維をとって布を織ったり、パルプにして手漉きの紙を作ったり、役立つ植物です。原産地はアフリカですが、日本でも全国的に育てることができ、明治時代からの栽培の記録が残っています。
 身近な所では、コーヒーショップやレストランの紙ナプキンにケナフが使われているものがあります。
 
荒井理事長は、ケナフの第一人者として、日本国内のみならず海外にもケナフをひろめています。国内のネットワークも大変しっかりした組織です。

AEFAのフレンドシップ校、「江東区立毛利小学校」も、荒井理事長からのご紹介です。


左)荒井理事長 中央)毛利小山岸校長先生 右)ケナフの会 関さん


毛利小の子供たちにケナフの話をする荒井理事長

「私どもは、一昨年、二酸化炭素を多量に吸収する(木材の7倍ともいわれている)一年草「ケナフ」の地球温暖化防止に役立つことなどを絵本「ユウタとりゅうとケナフのタネ」にまとめました。
その絵本がアジア教育友好協会の計らいでラオス語に翻訳され、3月にはラオスの子供たちに読んでいただけることと、日本の子供たちと「ケナフ」で作った絵ハガキの交換がされると聞いて、今後、東南アジア諸国の言葉に翻訳され、配布されることをAEFAに期待します。

NPO法人循環型地球環境保全機構
荒井 進」

毛利小でのランチタイム☆(キムチチャーハンと五目汁)


なお、千葉ケナフの会では、5月20日(日)にケナフの種まき&ケナフうどん試食会の参加者を募集しています。(参加費無料、年会費1000円)
10月中旬の刈り取りまで、草取りやケナフの紙漉きなどのイベントを含めて全5回のプログラムが組まれています。
野菜農園の一坪オーナーも同時募集中です。
興味のある方は、03-3667-3953 まで、お問い合わせ下さい。