「ケナフの男」 [2007年03月07日(水)]
「ケナフ」とは、アオイ科フヨウ属の一年草です。
二酸化炭素を多く吸収し、また窒素やリンを吸収することから水質浄化作用もあり、地球環境保護に役立つ植物といわれています。1年間で種まきから刈り取りができるので、子供たちの環境教育にも適した教材です。
夏になると、芙蓉に似た白い清楚な花を咲かせ、葉はてんぷらにして食べることもできます。繊維をとって布を織ったり、パルプにして手漉きの紙を作ったり、役立つ植物です。原産地はアフリカですが、日本でも全国的に育てることができ、明治時代からの栽培の記録が残っています。
身近な所では、コーヒーショップやレストランの紙ナプキンにケナフが使われているものがあります。
荒井理事長は、ケナフの第一人者として、日本国内のみならず海外にもケナフをひろめています。国内のネットワークも大変しっかりした組織です。

AEFAのフレンドシップ校、「江東区立毛利小学校」も、荒井理事長からのご紹介です。

左)荒井理事長 中央)毛利小山岸校長先生 右)ケナフの会 関さん

毛利小の子供たちにケナフの話をする荒井理事長
「私どもは、一昨年、二酸化炭素を多量に吸収する(木材の7倍ともいわれている)一年草「ケナフ」の地球温暖化防止に役立つことなどを絵本「ユウタとりゅうとケナフのタネ」にまとめました。
その絵本がアジア教育友好協会の計らいでラオス語に翻訳され、3月にはラオスの子供たちに読んでいただけることと、日本の子供たちと「ケナフ」で作った絵ハガキの交換がされると聞いて、今後、東南アジア諸国の言葉に翻訳され、配布されることをAEFAに期待します。
NPO法人循環型地球環境保全機構
荒井 進」

毛利小でのランチタイム☆(キムチチャーハンと五目汁)
なお、千葉ケナフの会では、5月20日(日)にケナフの種まき&ケナフうどん試食会の参加者を募集しています。(参加費無料、年会費1000円)
10月中旬の刈り取りまで、草取りやケナフの紙漉きなどのイベントを含めて全5回のプログラムが組まれています。
野菜農園の一坪オーナーも同時募集中です。
興味のある方は、03-3667-3953 まで、お問い合わせ下さい。





、早朝に家を出て夜遅く帰宅する毎日・・・














ともあれ!


