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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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あたたかな贈り物、いよいよラオスへ[2008年09月03日(水)]
昨年末に本ブログで紹介しました、福井県・平章小学校、長畝小学校より贈られた、1400着あまりもの衣類が、いよいよラオスに向けて発送されます!


ご協力くださった、鈴与株式会社 
営業第一部 平野広幸部長様(中央) 松下浩規課長様(右)。


ラオス山岳部では、南国とはいえ乾季にはかなり冷え込み、充分に着るもののない村々では、子どもたちが寒さに震えています。

皆様からお預かりしたこれらの衣類を、今年の乾季に間に合うよう、現地に届けます。
衣類が収納された箱が、トラックの荷台に積まれ、いよいよラオスに向けて旅立ちます。

静岡港からタイ・バンコクへ、その後陸路でラオスに向かいます。

ときには乾季といえども、このような悪路になってしまうことも・・・


届いた衣類は、子どもたち一人ひとりに配られます


平章小学校、長畝小学校、村岡小学校様はじめご協力いただいた皆さまの温かい気持ちがこもった洋服が、ラオスの子どもたちへ届く日・・・その日に向けた第一歩を、今日ようやく踏み出すことができました。

鈴与株式会社様は、AEFA法人会員としてもサポートしてくださっています。
ご協力、本当にありがとうございます。


ラオスへ贈る友好の「綱」[2008年08月29日(金)]
社団法人 日本綱引連盟様より、綱引きのための綱をご寄贈いただきました!!


大変きれいで立派な綱です・・・!


いただいた綱は、AEFAスタッフがラオスに持参します。

なぜ「綱引き」?と思われた方もいるでしょう。
ラオスでは「団体競技」というものが、ほとんどありません。
ルールが簡単で、大人から子どもまで一緒に楽しめて、皆が団結できるような「団体競技」をラオスの村人たちに知ってもらいたい、と考えていたAEFA・谷川理事長。
そこで思いついたのが「綱引き」。

インターネットで検索して、日本綱引連盟さまのホームページを見つけ、
恐れ多くも、お電話して、綱をご寄贈いただけるかご相談しましたところ・・・
喜んでご寄贈くださったのです!!



ラオスの子どもたちをはじめ、村人みんなが大喜びすることでしょう!
「村対抗綱引き大会」の構想を、谷川理事長は練っています。

日本綱引連盟さま、ご寄贈を本当に有難うございました!!
ラオス2008年度建設校〜建設が進んでいます[2008年08月08日(金)]
2008年6月、谷川理事長がラオスに出張にまいりました。

*ラオス 南部 サラワン県サラワン地区ナトゥール村
ナトゥール小学校を現在建設中です。
屋根が、丈夫な二重構造になっているのが特徴


建設中の校舎にて 谷川理事長と、村の子どもたち


早く、新しい学校で元気に勉強したいでしょうね!
井戸も創る予定です。村民の生活を支えていきます。

*ラオス 南部 サラワン県ラオノン地区ノンチュア村
ノンチュア小学校を現在建設中です。


村人たち約100人が土運びをしていました。学校づくりに村人たちが参加してくれているのが嬉しいです

*ラオス 南部 サラワン県ラオノン地区ノントゥム村
ノントゥム小学校を現在建設中です。
校舎の土台は出来上がってきました

建設スピードは順調。この村でも井戸が創られます。
<シリーズ>特別国際授業byVFI その7[2008年07月31日(木)]
7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業シリーズ、今日は第7回目です。今回は、7月11日に東京都江東区立毛利小学校で行われた、NGOスタッフのノンさんによる授業を紹介します。

まずは、ノンさんと一緒にラオス語のあいさつの練習。
続いて、ノンさんがパチュドンの映像を紹介しながら、地域の子ども達の生活を説明しました。
また、毛利小が交流をしている、ラオスのラオノン小学校についてスライドを用いながら説明しました。


ラオスの『うさぎ』の踊りも体験


その後、ラオスじゃんけんを体験し、勝った子が、前に出てノンさんからラオスのTシャツやラオノンからの絵を代表で受け取りました。


毛利小学校では、ケナフを栽培しています。
子どもたちから、手作りケナフはがきのおたよりがラオノン小学校あてに贈られ、さらに、授業のお礼に八木節を演奏してくれました!!


授業を受けて、子どもたちは、「ラオスの子どもは、頑張っていておどろいた。」「ラオスの人はえらいと思った」という感想をもったようです。


水野校長先生にラオス語でメッセージを書いた色紙を渡すノンさん


毛利小学校の皆さま、本当にありがとうございました!!
<シリーズ>特別国際授業byVFI その6[2008年07月30日(水)]
7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業シリーズ、今日は第6回目です。今回は、7月10日に東京都目黒区立下目黒小学校で行われた、NGOスタッフのニャイさんによる授業を紹介します。

下目黒小学校は、ラオスのブオンナム小学校と「生き物」をテーマにして交流をしています。
最初に、ニャイさんからラオスについて・ブオンナム小のある山岳地域の動物・花・野菜・くだものなどについて、子どもたちに紹介しました。
また、映像を紹介しながら、ニャイさんが山奥の子どもたちは自分達で森や川で食料を集め、ご飯を作っていることなどをお話しました。

ラオスの子どもたちが映像に映しだされると、映像にむかって手を振る子どももいて、ラオスの子どもたちに親しみを持ってくれていることを感じました。

さらに、ラオスのじゃんけんを体験。盛り上がりました!


ニャイさんからラオスのTシャツ・ラオスの手織物が学校へのプレゼントとして贈呈されると、子どもたちからも、手作りの学校紹介『下目黒小新聞』が贈られました。


最後は子どもたちが“ありがとうのアーチ”でニャイさんをお見送り。
子どもたちはニャイさんがすっかり好きになり、離れようとしませんでした。


ニャイさんも、生き生きとして元気な子どもたちに感心。
「子どもたちが活発で元気がよく、先生に話しかけているのに驚いた。ラオスでは、先生は怖い存在なので、子どもから話しかけることはない。自分の意見をきちんと言えるのはいいことだと思う」と話していました。

下目黒小の皆さま、本当にありがとうございました!!

<シリーズ>特別国際授業byVFI その5[2008年07月29日(火)]
7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業シリーズ、第5回目です。今回は、7月9日に神奈川県横浜市立二俣川小学校で行われた、NGOスタッフのノンさん、ニャイさんによる授業を紹介します。

二俣川小学校は、ラオス・カムサムバド小学校と交流をしています。
ノンさんより、映像を流しながら、山奥の子どもたちの生活についてお話がありました。

熱心にスライドを見る子どもたち


その後、子どもたちからの質問コーナー。
「どんな遊びをしていますか」
ノン&ニャイ:ガトーというボール遊びが一番有名です。バレーボールも人気があります
「給食はありますか」
ノン&ニャイ:ありません。子どもたちは自分で森へ食べられるものを探しに行きます。6歳の子なら、食べられるキノコを見つけることが出来ます。ごはんも、自分達で作ります。
ラオスのお父さん・お母さんは、朝の3時や4時に畑に行ってしまうので、なんでも自分達でやらないといけないのです。

その後、みんなで、「ラオスじゃんけん」を体験。
勝った子が代表でステージに上がり、ラオスのお友達からの絵・織物を2人から受け取りました。 

「絵を見て、山の間から太陽が上がってくるところだと思った。とても上手な絵ですごいと思った。」
「ラオスの子は、10歳くらいでこんな織物を作ることが出来てすごいと思った」
「ラオスの子のプールは川だと聞いて、それが一番印象に残りました。授業はとっても面白かったです。」
との感想。

最後に子どもたちより、お礼の歌『翼をください』が贈呈されると、ニャイさんは感涙が止まりませんでした。
「今まで、ラオスでずっと子ども達と活動しているけれど、こんな風にしてもらったことは初めてです。感動で涙が止まりません・・・」

歌を贈られ、感動するニャイさん、ノンさん



心からの笑顔の中、授業が終わる



授業後、和太鼓クラブの演奏を参観させていただきました。


二俣川小学校の皆さま、本当にありがとうございました!!

<シリーズ>特別国際授業byVFI その4[2008年07月28日(月)]
7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業シリーズ、第4回目です。今回は、7月8日に長野市立通明小学校で行われた、NGOスタッフのノンさん、ニャイさんによる授業を紹介します。

ノンさん、ニャイさんより、通明小学校が交流をしているラオスのトンコー小学校と、その地域の説明がありました。その説明を受け、子どもたちから次々質問がでました。

「ラオスには電化製品はありますか?」
ノン&ニャイ:町にはありますが、山の地域にはないです。
「どうしてラオスという国の名前がついているんですか?」
(日本の子どもからこういう質問が出るとはノンさんも驚いてしまいました!)
ノン&ニャイ:ラオ族が住んでいたことからラオスという国になったようです。
「一番人気のあるラオス料理はなんですか?」
ノン&ニャイ:魚や肉を細かく刻んで香草と混ぜたサラダ、『ラープ』という料理が人気があります。

さらに、子どもたちと、ノンさんとのラオス語によるジャンケン大会ガ開かれ、勝った子どもに、ラオスからの作品やセパタクロー(ラオスのサッカー)のボールが渡されました。サッカーをやる子どもたちが何人か前に出て、ノンさんが投げるボールを蹴ってみました。

ノンさんにボールを投げてもらい、セパタクローのボール蹴りに挑戦


最後に、子どもたちからトンコー小学校への作品が贈呈され、ノンさん、ニャイさんに託されました。
子どもたちがとっても楽しんで授業に参加してくれたのが印象的でした!

みんな、ノンさん・ニャイさんとすっかり仲良しに


いただいた作品です。ラオスのトンコー小学校に贈られます!



通明小学校の皆さま、本当にどうもありがとうございました!!


<シリーズ>特別国際授業byVFI その3[2008年07月26日(土)]
 7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業シリーズ、第3回目です。今回は、7月7日に静岡県函南町立桑村小学校で行われた、NGOスタッフのニャイさんによる授業を紹介します。

 授業にはニャイさんのほか、桑村小学校の卒業生である、AEFA理事の石原拓一郎氏も参加しました。
「皆さんも世界に目を向けて。それから、『ガマン』をすることを知ってほしい。」というメッセージを子どもたちに送りました。

 桑村小学校は、ラオスのイルン村の小学校と交流をしています。スライドに、イルンにバナナの木がたくさんある様子が映ると、初めてバナナの木や花を見た子どもたちはびっくりしていていました。

 ラオスの家は、『高床式』。
なんで『高床式』なのか、子どもたちに聞いてみると・・・
 「暑いから風がとおるようにこういう形なんだと思う」
 「ねずみが来ないように高くなっている」
 「下で家畜を飼っている」など、意見をいろいろ活発に出してくれました。
 
 その後はニャイさんとみんなで、ラオスのじゃんけんをして遊んで、大盛り上がり!
勝ち進んだ子に代表で前に出てもらい、ラオスのTシャツやイルンの作品を受け取ってもらいました。
 桑村小からも、富士山の写真やイルン小学校あての作品がニャイさんに渡されました。

 通訳は、英語が得意な女の子がお手伝いしてくれました。
授業は終始あたたかな雰囲気で、最後は一人ひとりがニャイさんと触れ合いながらお別れ。女の子の中には、ハグする子も。。。。


授業後は、6年生たちと給食をいただきました。



桑村小からいただいた作品です。



桑村小の皆さま、本当にありがとうございました!
<シリーズ>特別国際授業byVFI その2[2008年07月25日(金)]
 7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業が長野・静岡・都内で行われました。今回は、7月7日に東京都武蔵村山市立第八小学校で行われた、NGOスタッフのノンさんによる授業をリポート。

 授業は6年の児童会の代表委員が中心になり、進められました。ラオスの写真、パチュドンの生活の映像の紹介のあと、ノンさんからラオスのパチュドン小学校の様子について説明がありました。

 次は子どもたちからの質問タイム。みんなノンさんの話を興味深そうに聞いていていました。
 質問: ラオスには野菜の種類は何種類ありますか? 
 ノン: 200種類の野菜がある。森にも野菜はたくさんあり、森はスーパーマーケットです。
 質問: ラオスでは学校は何歳から行けますか?
 ノン:年齢がわからない子もいるので、耳に手が届くと学校に行きます。


みんなは耳に手が届くかな?いざチャレンジ!

 
 続いては、国際交流クラブの子どもたちからの発表。「かぼちゃプロジェクト」で育てているカボチャや、学校でとれる果物を描いた絵手紙をノンさんに贈りました!


絵手紙による「かぼちゃプロジェクト」の発表のようす


 また、ノンさんからもラオスのアルファベットの入ったTシャツも子どもたちにプレゼントされました。


 ラオスのジャンケンを子どもたちと体験し、簡単なラオス語もノンさんから習いました。最後に子どもたちからのおくりものとして「校歌」をノンさんにプレゼントし、心温まる交流ができました!!

 その後、第八小学校から、ノンさんあてに授業の感想文が届きました。
「ラオスの子どもは朝の5時30分に起きているなんて、すごいと思いました」
「ラオス語を習えてよかったです。また教えてください」
「ラオスのことをいろいろ教えてくれて、コプチャイ!(ラオス語で『ありがとう』)」
 ノンさん、大喜びしてお手紙を読んでくれることでしょう。

 また、パチュドン小学校あてに絵手紙等の作品が届きました。

 

心温まる作品たちです


武蔵村山市立第八小学校の皆さま、本当にありがとうございました!

 
<シリーズ>特別国際授業byVFI その1[2008年07月24日(木)]
7/7-11の5日間、ラオスにおけるAEFAのパートナーNGO,Village Focus Internationalのスタッフによる交流授業が長野・静岡・都内で行われました。その中から、7月11日に東京都品川区立杜松小学校で行われたものを紹介します。

 ニャイさんによる説明を伴ってラオスの山奥の生活のビデオが流れ、交流をしているクァンシー小学校の様子がスライドで紹介されました。子どもたちは、ラオスの食事に『カエル』が出ることに「えーっ!!」とみんなびっくり。

 その後「子どもたちは何の科目を勉強しますか?」「ラオスでも白米を食べるのですか?」などの質問が子どもたちから出ました。他にも、ラオスのジャンケンと『うさぎ』の踊りをみんなで体験。

 その後、ニャイさんがラオスから持ってきたTシャツと絵を子どもたちに、布を校長先生に贈りました。子どもたちは、折鶴のレイをニャイさんにプレゼントしました。最後に、一人ひとりがニャイさんと握手していき、温かい雰囲気の中、全校集会が終わりました。


「一生懸命勉強してください」と子どもたちにスピーチするニャイさん


 その後、ニャイさんは給食を2年生と一緒に食べました。ここでも子どもたちから 「ラオスでは洗濯はどうしていますか?」との質問。
 「洗剤の働きをする木の実を使って、川で、手で洗濯をします。ラオスには、日本のように物がたくさんありませんが、森が『スーパーマーケット』の役割をします。森にある実などを使っていろいろなことができます。」
 このニャイさんの話に子どもたちは興味津々。他にもたくさん質問がでました。

 
子どもたちと給食。ラオスの話をしながら
 

 みんなに惜しまれながら教室を後にし、副校長先生に「ラオスとの交流コーナー」に案内していただき、ラオスのおもちゃや、手作りのラオス紹介ポスターがきれいに飾られている様子にニャイさんも感激していました。


「ラオスとの交流コーナー」にて
 

 ラオスのクァンシー小学校への「お土産」に、たくさんの作品をいただきました。


杜松小学校の皆さま、本当に有り難うございました!!

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