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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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宍戸仙助
ラオスのとうがらしPJ (01/21)
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トランさんの写真から[2010年02月06日(土)]
ベトナムにおけるパートナーNGO HealthEd代表 トラン氏のカメラがとらえた ベトナム中部高原の子どもたち

前列 キャップをかぶった男性がトランさん






子どもたちの笑顔から、トランさんの子どもに対する愛情や想いが伝わってくるようです。
交流のおたより〜ベトナム中部高原ダックロオン小学校より[2009年11月27日(金)]

ダク ロ オン(Dak Ro Ong)2009年10月29日

平章小学校校長先生へ

拝啓

私リー ヴァン フン(Le Van Hung)はダク ロ オン(Dak Ro Ong)中学校の校長です。
平章小学校の松村佐太雄校長先生からの交流のためのお便りをいただくことを大変うれしく思います。

まずはじめに、私は松村佐太雄校長先生、そしてすべての平章の先生のご健康とご成功をお祈り申し上げます。さて、日本からの大いなるご支援で私たちは新しい校舎をいただきました。私たちの学校は、かやぶきで粘土や竹づくりの塀の、仮校舎のような建物ではもはやありません。より多くの子供たちが学校に通えるようになり、教育の質が向上し、私たちはさらに学校を好きになりました。

私たちは一生懸命に努力し、学校が翠にあふれ、清潔で良い状態を維持することをお約束いたします。

さて、9月末にケツァーナ台風が通過したため、学校の2教室が壊れてしまいました。私たちのところでは、地滑りが起きて交通を遮断し、穀物や家畜が流されてしまいました。
農家18軒が全壊し、10軒の家の屋根が吹き飛ばされました。
一方では台風により3人が亡くなり、1人が行方不明、3人が負傷しました。しかしながら政府や多くの組織からのご支援を得て、なんとか回復してきています。
学校も1週間閉鎖しましたが、今は再開し通常の授業をしています。

 両校の先生と生徒がそれぞれ良い関係を持つことをうれしく思います。私は校長先生に私の学校へ一度来ていただければ喜んで歓迎いたします。教え方や勉強方法について意見を交換し、学び、分かち合いたいと願っております。

かさねて、校長先生と学校の先生や生徒の皆さんのご健康とご多幸をお祈りいたします。

おたよりを楽しみにしております。
敬具
リー ヴァン フン(Le Van Hung)





教科書や教材も水浸しに・・・・


9月末、ベトナム中部〜中部高原〜ラオスを直撃したケッサーナ台風は、AEFA建設校及び活動地域に甚大な被害をもたらしました。
コントゥム省で38人が亡くなり、2500の建物が崩壊。橋も流され、道路も寸断しています。
トゥモロン郡の幹線道路も通行が遮断しました。
安全に通学するために・・いのちの贈り物〜株式会社ブロードウェイ様[2009年07月30日(木)]

株式会社ブロードウェイ様より、昨年度ラオス ノントゥム小学校への井戸ご支援に引き続きベトナム中部高原のグエンユー小学校へ、「ライフジャケット」と「通学用の渡し舟」のご支援をいただきました.


グエンユー小学校には、セラポック川という大きな川を、自ら舟を操って通学する子どもたちがいます。
増水の時期など、危険があり、毎年のように事故が起こっています。


「弊社としましては、舟を寄贈するなら雨季だけでなく1年を
通して子供たちの登下校に使用するようにして欲しいと考えております。
雨季ではなくても、小さい子供が自ら舟を漕いで川を渡るのは危険
を伴いますし、大きなオールを持っての登下校も楽ではないと思い
ます。その負荷をなくすことも教育環境の整備と言えるのではない
かと考えております。

子供たちの登下校に優先的に利用して頂けるのであれば、村人の方
も利用できる渡し舟として活用することに異論はございません。
(もちろん子供たちの登下校は無料が前提で)」(同社平山賢一様談)
とのあたたかなご理解により、小舟ではなく渡し舟も贈呈されることに。
(舟は、現在手配中)

7/18、同校で、ライフジャケットの贈呈式が行われました。



「贈呈式 グエンユー小学校
ブロードウェイとAEFA(日本)
    贈呈
2009/7/18 ブオンドン地区」


ブロードウェイ様、ご支援どうもありがとうございました!!





ベトナムでの綱引大会[2009年03月09日(月)]

社団法人日本綱引連盟 御中
NPO法人 アジア教育友好協会

ベトナムにおける綱引き大会の開催について(報告)


 拝啓 時下益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。平素より弊協会(AEFA)に対しご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
 さて、先般ご支援をいただきました「綱」を今回はベトナムへ持って行きました。メコンデルタのチャビン省ティウカン郡の3つの学校(アジア教育友好協会のこれまでの建設校)で、合同運動会を開催しました。この運動会は、ベトナムでは陸上競技会のようなスポーツを競う大会はありますが、学校全体でみんなで運動を楽しむ機会がないという話を聞き、3校の合同運動会を行うことになりました。綱引きは、運動会で1つの種目となりましたが、ベトナムでも綱引きは、よく実施される馴染みのあるスポーツで、通常1チーム10人ぐらいでやるものだそうです。
 今回の日本から持っていった綱の長さに、現地の子供たち、先生も驚いていましたが、日本と同じく競技始まると、子供たちは真剣そのもので、勝つと大歓声が沸きあがっていました。ベトナムでも日本の綱引きを体験することげできたいい機会になりました。

1. 開催日:平成21年2月4日(水)
2. 開催場所:ベトナム国チャビン省ティウカン群 フーカンB小学校
3.合同運動会の種目(各種目の優勝校)   
@出し物 フーカンB
Aサッカー フーカンB
B徒競走 タンホアA
C綱引き ヒュートューA
4.参加校 フーカンB小学校、ヒュートュー小学校、タンホアA小学校     
    
以上
 

 
フーカンB小学校
   
                                          
タンホアA小学校


ヒュートューA小学校


勝ったチームは大歓声があがりました。
子ども達と共に喜びを-ベトナム・コンダオ小開校式 〜「アーク」北條友梨様[2009年01月09日(金)]
 日本財団「夢の貯金箱」に寄付された「青い地球の子供たちアーク」様からのご支援で、ベトナム中部高原コントゥム省ダクト郡コンダオ村に、小学校が建設されました。



 12/19、コンダオ小の開校式が行われ、「アーク」代表北條友梨氏も、日本財団国際協力グループ萩原康太郎リーダー、ベトナムにおけるAEFAのパートナーNGO「ヘルスエド」代表カ・バン・トラン氏らと共に列席されました。

 コントゥム省には少数民族が多く居住し、ベトナム戦争時にうけた多大な被害が未だに残り、インフラも整っていない僻村地域です。
 開校式には、村人や子ども達も総出で250人ほどが集まりました。
民族衣装をまとい、ゴング(どら)を叩いたり、輪になったりして踊るセダン族伝統の歓迎です。


 子ども達は、新しい学校が完成して嬉しいけれど、今までに見たことのない外国からのお客様〜北條さんを遠巻きにして見守っていました。そんな緊張した面持ちの子ども達に、北條さんは笑顔で近づき、「あっぷっぷ!」とにらめっこや、世界共通のじゃんけんを開始!それでもどう反応してよいのか分からず、固まっていた子供の輪の中で、幼い妹をだっこして参加していた少女から「にこっ」と笑顔がでました。それをきっかけに、子ども達はわくわくした気持ちを一気に爆発!北條さんをわっと取り囲み、笑顔の輪ができました。


 北條さんは日本からボールや文房具などを持参されており、子ども達一人ひとりに声をかけながら手渡しました。

中央/北條友梨様  左/萩原リーダー


 校庭ではブタが丸焼きにされ、中部高原独自の『壷酒』もふるまわれ、村人あげてのお祝いは、夜になるまで尽きることはありませんでした。

 「アーク」様は、これまでもアジアでの学校建設を継続して行われていますが、こんなに子ども達や村人とふれ合い、共に喜びをわかちあった開校式は初めてだったとのこと。
北條さんは、「コンダオのみなさんと一緒にうれしい時間を共有できて本当にうれしかったです。子ども達の様子、そして笑顔を見て、これからも支援を続けて行きたいと思います」との趣旨の感想を持たれたそうです。

コントゥムの他の村の子ども達も、未だ見ぬ北條さんの笑顔を待っていることでしょう。
北條様、アーク様、本当にどうも有り難うございました。
ベトナム中部高原の教育風景―その4〜理事長の独り言[2008年12月19日(金)]

 <2007年度は6校を建設・・DakLak/3校、KonTum/3校>

 念願の中部高原への建設が本格的に許可され、2007年度は6校を建設した。その経緯を書いてみよう。

 2007年3月8−14日ベトナム出張して、中部高原に入った。10日にプレイクー空港に到着。コントゥムに向う。


村の風景


途中、何万と言う黄色い蝶が乱舞する様子に魅了された。高原の春の華麗さ、自然の営みの荘厳さに打たれた。

 さて、コントゥム市から夫々車で30−60分のところにある学校を4校、視察した。
クルーン、チュー・オレン、ニャックレオ、IaChaimである。


クルーン小学校


 村人と話したり、村の家を訪問したりして、実情を感覚的に捉えようと努力した。結果として、最初の3校の建設を決断した。村人達は未だ警戒心が強く、同行している役人の顔色をうかがいながら返事をする。この辺に、彼等少数民族が置かれた複雑な事情が推察できるのだ。

 コントゥム をあとにして、ダクラックに向った。車で4時間であるが、途中幾つかの村を訪問した。出来るだけ自分の目と体で実感しておこうと思ったからである。ダクラックでも5箇所視察した結果、ティン・トゥオン、ブオン・ジャン・ラン、ブオン・ヤクラの3つに決定した。


ティン・トゥオン小学校


 この内、ティン・トゥオンはハンセン病コロニーの中にある小学校である。村長の右手の指は3本しかなかった。ハンセン病患者達を親に持つ子供達が通っている小学校である。でも子ども達は明るい笑顔をしており、救われた気がした。


ティン・トゥオンの子どもたち


なんとしてもここに立派な学校を建設しようと、トラン氏と固く誓い合った。そして、何時の日か、日本の子ども達にもここに来てもらい、直接の人的交流が出来ればよいがと念じた次第である。
 
 着工式は2007年6月となったが、日本からは参加していない。年末にいたる原油価格の暴騰など、ベトナムにも超インフレが吹き荒れ、建設資材の調達不能などで、建設が著しく遅れた。

 開校式は、2008年3月、日本財団の尾形理事長と佐藤部長が参加して行われた。
素晴らしい開校式であったと聞く。日本のフレンドシップ校は神奈川県保土ヶ谷中学校である。同校の新聞部の生徒達が心をこめた壁新聞を作り、又木村校長からの「お祝いの言葉」も贈られた。今後の両校の交流が楽しみである。


保土ヶ谷中から温かな作品・・・壁新聞と、お祝いの言葉


日本でお馴染みの??は、ベトナムでは・・・[2008年09月24日(水)]

突然ですが、今日のブログはクイズから始めます!

ベトナムのものです。どちらも1mくらいの大きさ。
形は違いますが、同じ「役割」をします。

さて、何でしょう?




ヒント!
*日本にもあります。特に、田舎の方。
*上の写真のようなものは日本にはありませんが、下の写真は、日本のものに多少似ているかもしれません。
*日本のものの方が立体的です。
*「怖い・・・!」と思わせるのが、目的です。

わかりましたか?

正解は・・・


「かかし」でした!


「ナットク!」でしょうか???
ベトナムの農家にも、かかしは欠かせません。

着工式レポート〜ルフォンホン小学校コンダオ分校[2008年09月17日(水)]
ベトナム 中部高原 コントゥム省
2008年9月4日、ルフォンホン小学校 コンダオ分校 の、新校舎の着工式が行われました。
AEFA谷川理事長が参加しました。


老朽化した旧校舎を背に、ベトナム版地ならし「鍬入れ式」を行う


住民総出の式になりました。子どもたちの出し物あり、中学生の出し物、村の伝統音楽行列あり・・・盛大に行われました!!


地域の子ども(少数民族セダン族)による踊り



民族楽器ゴング(ドラ)の演奏



日本の交流校への贈り物も、いただきました!!


さらに谷川理事長がびっくりしたのは、学校を寄贈してくださったアーク様のロゴが、漢字とひらがなで幕に入っているということ!学校の先生であるチャン・ケ・トアンさんが、漢字が少しわかるということで、作ってくださったそうです。



新校舎は、12月初旬に完成する見込みです。
開校式を、村人たちも、私たちも、今から楽しみにしています・・・!!

セダン族、東京に現る!?[2008年09月11日(木)]
東京・港区某界隈・・・
突如現れたこの人たちは、いったい何者でしょうか・・・?!


横断歩道を渡る人


なにやら珍しい服を着ています。
手に持っているのはなあに・・??



正解は・・・・
ベトナムの中部高原に主に居住する、少数民族セダン族の民族衣装を身にまとい、生活道具を手に闊歩する、AEFAスタッフでした・・・!
女性用衣装には、手刺しの刺繍が美しく施されています。
背負っているのは、竹で編んだ手作りのかご。大変丈夫にできています。
手に持っているひょうたんは、セダン族の人々が毎日水汲みに使っているものです。
まさに、村人達が毎日使っている、日常生活雑貨。
火で燻された匂い、竹の匂いがして、村の生活の様子が伝わってきます。

これら生活雑貨と衣装は、ベトナム中部高原・コントゥム省ダックロガ小学校より、日本のお友だちへの贈り物として、AEFA谷川理事長に託されました。
ウイッツ青山学園高校京都北LETSをはじめ、日本の交流校に届けられます!!


ダックロガ小学校の子どもたち(少数民族セダン族) 

ベトナムの子どもも先生たちも、日本との交流をとても楽しみに期待しています!!



ベトナムの子どもに紙風船を贈りました![2008年09月10日(水)]
AEFA・遠藤事務局長のご夫人、さつき様より紙風船をご寄贈いただきました!

ベトナム・チューオレン小学校の開校式で、子どもたちに谷川理事長が渡しました。


初めて見る、紙風船。



みんな、とっても嬉しそう。



わんぱく盛り、遊び盛りの子どもたちにとって、本当に嬉しい贈り物です。

ご寄贈、どうもありがとうございます!!

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