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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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ベトナム ご支援が決定しました〜アースバンク倶楽部様〜[2012年01月23日(月)]
この度、早川悟史さまが代表をつとめるアースバンク倶楽部様により、ベトナム・ルホンフォン小学校ダックルン分校へのご支援が決定しました。早川様には長い間AEFA会員としてもご支援をいただいております。


1/23 寒い中事務所に来てくださいました


今回ご支援してくださるルホンフォン小学校ダックルン分校のあるベトナム中部高原(コントゥム省)は、2009年にケッサーナ台風が直撃し、まだその爪痕が残っている地域。人々は主に農業(米と小麦)で生計を立てていますが、畑が少なく開墾に時間をとられており、生活は非常に厳しい状況です。地方政府自体も資金が不足しており、なかなか村人や学校への支援にまで至っていません。

敷地内には1999年に建てられた2教室がありますが、子どもは5学年104人。教室も、机も椅子も不足している状態です。こどもたちは敷地内のホーンハウス(集会所)を間借りして授業を行っています。


(左より)小学校2教室、幼稚園、幼稚園、藁ぶきの屋根がホーンハウス



ホーンハウスも老朽化しており、雨風が吹きこんできます



この度、アースバンク倶楽部様ご支援により3教室の校舎が建設されることになりました 台風に強い丈夫な校舎が建設されれば、ベトナムのこどもたちが勉強に専念できる環境がととのい、また地域のお父さんお母さんも安心して子どもを学校に通わせることができます。

また、同じ地区には2008年建設のルホンフォン小学校コンダオ分校(福井県の三国北小学校と交流)があり、この地域全体の教育環境の改善が期待できます。

「新しい校舎で安心して学べる日が待ち遠しい子どもたち

ダックルン分校の子どもたちは今日も元気いっぱい!!


早川様、心あたたまるご支援ありがとうございます
おかえりなさい![2012年01月10日(火)]


ラオスで2年間、青年海外協力隊員として活躍されていた田澤克之さんが、このたび無事任期を終えて帰国されました。


ラオスご支援者の皆様・AEFAメンバーと


大変お世話になりました!!
どうもありがとうございました!!


ラオスでの開校式や視察時には、田澤さんに時には通訳として、時にはコーディネーターとして大変お世話になりました


ラオスのご縁で集った仲間たち。
ラオスでの思い出と共に口々に田澤さんへの感謝の言葉が・・・

「ラオスの学校で、日本の”和”について話をしましたが・・・
もしかしたら、ラオスの方によっぽど”和”はあるんじゃないか?と思いました。」


「ラオスの子ども達の話を聞く真剣さ。目の輝き。
私達は、支援しているというより、支援させてもらっていて、いっぱい、いろんなことを頂いているなって思います。」


田澤さんからも、
「みなさんから、たくさん御礼の言葉を頂きましたが、私もみなさんからそれ以上の感謝をたくさん頂いています。こちらこそ、本当にありがとうございました。
みなさんはラオスにいらしても、現地に溶け込んで、子どもを中心に子どもの目線で活動されているご支援者さんたちだと思います。」
とのお話がありました。


AEFAの視察では朝早くから夜遅くまで、ご飯もろくすっぽ食べずハードスケジュールでおつきあいいただき、ありがとうございました。
いつも「おなかすいた・・・」と言っていた気がします。
山岳部のタオイへ行った時にはデング熱にかかったり・・・
小船で川を渡り、村人のバイクを借りて(もちろんガソリン代を払いました!)、ラオス語の全く通じない山奥の村へ行って、改めて教育の大切さを感じたり・・・


本当に、どうもありがとうございました!!!
株式会社近江兄弟社 ニコニコ募金様のご支援〜飯舘村との絆[2011年12月16日(金)]
創業90周年を記念して、ラオス・カニョンケクナイ村の小学校を建設くださっている株式会社近江兄弟社様 ニコニコ募金様より、今年も引き続いてクリスマス献金を頂戴しました。

村人と話し合いながら、村出身の生徒がカニョンケクナイ小学校の先生になるための奨学金や、村で栽培しているコーヒーを加工し、より付加価値をつけるためのプロジェクト等に役立てたいと思います。

継続して見守ってくださり、本当にどうもありがとうございます!!



建設が進むカニョンケクナイ小学校新校舎
2月には、開校式が予定されています。


右側の現在の校舎も、修理して使い続けます。



村の子ども全員を収容できないため、隣の村の学校に高学年が通っています



ウイちゃん 4年生 「新しい学校ができるのがとっても楽しみです!」




ラオスにもこれまでに2度訪問されている、辻昌宏取締役様(右)


11/20に行われた福島県飯舘村支援のためのセミナーにも山村社長様、辻取締役様が参加くださり、「ラオスを支援する同じ仲間として」義援金をご寄付頂いています。

大きな大きなクリスマスプレゼント、有難うございました!!

長野篠ノ井ライオンズクラブ様のご支援[2011年12月04日(日)]
11月15日
長野篠ノ井ライオンズクラブ様の例会で現在のトンコー小学校の様子をお話させて頂きました。





長野篠ノ井ライオンズクラブ様からは、2008年に40周年事業でラオスのトンコー小学校のご支援を頂きました。
2007年9月に現地調査、2008年1月には建設のお手伝い、10月の開校式には、13名の方が参加し、文房具、衣類の支援、綱引きなどで子供たちとの交流を深めてきました。

現在のトンコー小は、校舎も大変きれいに使われており、お掃除も当番を組んできちんと掃除され、校舎はもちろん、備品の管理もきちっと行われています。
村人も子供たちが読み書きができるようになったことに、大変喜んでいるとのことで、今年1月にAEFA関係者が訪問したときには、村人の半分近くの200人もの人が出迎えてくれました。
学校建設当時からいるソンポーン先生も、田畑の仕事や家の手伝いで学校に来れない子供がいると、親と話し、学校に来るよう説得してくれているようです。




ライオンズクラブ様は日本の学校とラオスの学校の交流のお手伝いもして頂き、これまで長野市内の通明小学校、大岡小学校をご紹介して頂きました。昨年から、大岡小学校からもトンコー小学校の支援をしてもらっています。

例会が終わって、和田会長様から、
『子どもたちの真剣なまなざしや村人の笑顔の写真を拝見し、この交流が私たちにとって自身の生き方を振り返り、また学ぶ機会となっていることを再確認した次第です』
というお手紙を頂きました。
ミニ黒板の支援[2011年10月04日(火)]

富士ゼロックスのご有志の皆様により、この度、ミニ黒板のご支援を頂きました。



9月ラオス出張に参りまして、ご支援いただきましたミニ黒板100枚(運送料こみで、1枚200円ほどになりました)とチョークを現地で購入、山岳少数民族が居住するサラワン県タオイ郡の小学校に届けました。



山岳少数民族の子ども達は、学校に行かなければ、国の公用語であるラオス語を覚えることができません。
この地域では、学校が無い・あっても家の事情で通えない、途中でやめてしまった・・等で大人でもラオス語を話せない人がたくさんいます。(村の識字率は、5〜20%です)
学校に入ってもラオス語が理解できないことがまず壁となり、より早い段階でラオス語に親しむことが小学校修了率をあげることにつながります。

このため、小学校に幼稚園(就学前児童のクラス)を作れるところは作っています。
なるべくたくさんの子どもを受け入れたいと思いますが、設備・教材の不足から、全員は受け入れることができていません。

このたびのご支援は、現地でも初めてのことで、ノートやペンはすぐなくなってしまうけど、黒板はずっと使える・・と大変感謝されました。
どうも有り難うございました。


被災地ボランティアを終えて〜広田小学校遠田先生より〜[2011年09月16日(金)]
神奈川県相模原市立広田小学校の遠田先生よりメールを頂きました。
震災6ヶ月に合わせ、被災地でのボランティア経験を伝える授業を広田小の子どもたちに行ったそうです。


「震災6ヶ月に合わせ、被災地ボランティアでの経験を伝える授業を8日(5年生)9日(6年生)に行いました。実際に被災地で見た、遺体発見の印(×が発見の印)の多さ、もとの姿を失い、がれきの山があちらこちらにある町の様子から感じた津浪のおそろしさを伝えました。

被災地はまだまだ復興が進んでいないこと、がれきの中から出てくる生活用品の多さ、そこから持ち主の安否を考え、無事をいのったことなどもあわせて伝えました。子どもたちが、地震、津浪の甚大な被害にあった方々の気持ちを考え、自分も何かをしてみようと考えるきっかけになったと思います。

被災地で感じた、生きていることはあたり前ではなく、かけがえのないことであるということが少しでも子どもたちに伝わればいいと思いました。わたし自身、また時間があれば被災地でのボランティアをしたいと日々思っています。」













遠田先生は、前任地の藤野南小学校で教えていた時代から交流をしてくださっており、昨年はタイを訪問。今月末には広田小学校で、今月末にAEFAスタッフによる出前授業を予定しています。その時にも、日本の震災に寄せて、ベトナムやラオスの子どもたちが寄せてくれたメッセージや募金のことを紹介したいと思っています。
お手伝いありがとうございました![2011年09月07日(水)]
日本では売り物にならない鉛筆を以前たくさん譲っていただきました。
塗装にムラがあったり、一部はげてしまっていたり・・・
中には鉛筆同士がくっついて固まってしまっているものも。。。

アジアの山奥の学校ではまだまだ文房具も足りていませんが、送るには運送費がかかってしまいます。なので、AEFAスタッフのカバンの中にいれて少しずつ現地に運んでいる状況です。

今回事務所に残っている最後の箱の鉛筆の仕分け作業を、西原さんと北河さんがボランティアで引き受けてくださいました!芯が入っていない物や、塗装のハゲなどをチェック。不良品を分けて、使える物を仕分けしていってくださいました。



(左:西原さん、右:北河さん)


お二人でどのような手順で仕分けていくかを最初に確認。
知り合って7年というお二人だけあって、息がぴったり





ちょっと前まで中国の吉林省で日本語を教えていらっしゃった西原さん。最近の中国の学生のお話なども作業をしながらお伺いできました!


西原さん、北河さん、お手伝いありがとうございました!
今後もどうぞよろしくお願いします
津市人権教育推進協議会での講演[2011年08月30日(火)]
8月26日(金)、三重県津市人権教育推進協議会にて理事長 谷川が、商社勤務の経験と、現在のNPO活動の経験からアジア山岳地域の子どもたちの生命力と教育環境についてお話させて頂きました。津市では、南が丘小学校、辰水小学校、高野尾小学校の3校が、AEFAの交流校として活動をしてくださっています。


<基本的人権と教育問題について>
−商社マン人生とアジアで学校を創るボランティア人生からの私的提言−


第一部:自己紹介と先生たちへのメッセージ
第二部:ボランティア人生 AEFAについて
 −アジアの山岳地域の子どもたちの生命力と教育環境について−




日本の子どもたちと全く違う環境で学ぶアジアの子どもたち。物質的や経済的には決して日本のように恵まれていない学習環境にありながらも、子どもたちは「勉強したい」という思いをもち、キラキラと光り輝く目をしています。まさに生きる力にあふれています



<アジアの子どもたちは元気!>


やはり学校の先生方なので、アジアの子どもたちの写真が出てくると、とても嬉しそうに目を細めて眺めていらっしゃるのが印象的でした。ご参加された先生方は、アジアの子どもたちの笑顔にふれて、何を感じられたでしょうか?


また、講演の前夜は、南が丘小学校森田校長先生、一身田小東谷校長先生、一身田中中尾校長先生と田中彌先生とで集まり、津フォーラムの打ち合わせをさせていただきました。



「AEFA FORUM IN TSU」は10月31日〜11月1日、津市内の小中学校でラオスNGOスタッフによる出前授業を行い、その後、先生方と国際理解・交流及び教育について研究会、懇談会を開催予定です。本番に向けて、皆様のご協力を頂きながらAEFAスタッフ一同頑張っていきます。
ホームページリニューアルに向けて[2011年08月26日(金)]
AEFAでは、いつも株式会社上武様にご協力いただき、ホームページの更新などを行っております。今回ホームページの更新にあたり、上武様がご紹介くださった株式会社ホームページ様がご協力くださることになりました。



ホームページ更新作業の打ち合わせにいらしてくださいました




株式会社上武の渡辺様、株式会社ホームページの田島様、宇野様



株式会社上武様、株式会社ホームページ様
ご協力いただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
海外派遣を前に、先生たちにエールを![2011年08月24日(水)]
8月19日(金)、海外の日本人学校等の在外教育施設に派遣される先生方の事前研修が東京で行われました。文部科学省からの依頼を受けAEFA理事長 谷川が、約180名の先生方を前に、商社での海外勤務の経験と、現在のNPO活動の経験からの提言やアドバイスなどをお話させて頂きました。講師をさせていただくのは今年で4回目になります。


<海外日本人学校派遣教員に望むこと>
第一部:商社OBとしてのアドバイス


「個性と創造力とやる気がすべて!」
「忙しさを楽しむ余裕を」
「まず、イエス、やりましょう」ということ。
「地域の人と溶け込んで・・・目線を対等に」



第二部:ボランティア人生=AEFAについて

「真の受益者は日本のこどもたち」
「AEFA=現場主義」とことん現地の人とつきあうこと。


みなさんとても真剣に、興味深そうにお話を聞いてくださいましたが、やはり”学校の先生”ですね。ベトナムやラオスの子どもたちの生き生きした写真が出てくると、目を細めて吸い寄せられるように子どもの笑顔を眺めている姿が印象的でした。


また、アジアから震災に寄せておくられた募金こいのぼりのメッセージのこと、飯舘中学校と細田中学校の短歌・俳句のやりとりなどをお話すると真剣にメモをとっていらっしゃいました。



<会場出口におかれた鯉のぼりを手にする先生方>


ベトナム・ラオス・日本の子どもたちが被災地の子どもたちを勇気づけようと、メッセージを書き込んだ「友情のこいのぼり」。ベトナム語やラオス語で書かれた文字を見た何人かの先生方、「勇気づけられますね」「ありがたいですね」としみじみおっしゃってくださっていました。また何人かの先生が、アジアの子どもたちのためにと募金をしてくださいました。ありがとうございました。

今回派遣される先生方が海外から戻られた際、世界と日本とのかけはしとなって、世界のことを日本の子どもたちにたくさん伝えてほしいと切に願います。
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