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丸岡中学校のみなさんより募金を預かりました[2012年03月12日(Mon)]
福井県坂井市の丸岡中学校。AEFA理事長の母校でもあり、昨年7月にトランさんと一緒に出前授業も行いました。

丸岡中学校では昨年もワンコイン・スクールプロジェクトに寄付をしてくださり、また今年も生徒さん達が呼びかけて募金をつのってくださったとのこと。募金は元平章小学校校長の松本先生が、丸岡中学校からお預かりし、東京にてAEFA理事長の谷川に手渡されました。

IMG_1929.JPG
(左:松本元平章小校長、右:AEFA理事長 谷川)


丸岡中学校の生徒さんたちは、7月のトランさんの出前授業を聞き感想文を送ってくださいました。そこには「人のためにできることを自分もやっていきたい」という決意のメッセージがたくさん寄せられていました。

「良い事はには人々は共感してくれる」ということには、僕もそうだと思いました。良い事は人々の心に響き、そしてまた他の人々の心も響かせることにつながると思います。自分も、困っている人々のために何かできるようになりたいです。

30年前のもう終わった話ではなくて、今でも後遺症によって苦しんでいる方がいると聞き、とても悲しくなりました。そして今一度自分にできる事はなにかを考え直しました。私ができることなんで微力ですが、少しずつ役にたててもらえるように募金をしていきたいと思います。

早速行動にうつしてくださった丸岡中学校のみなさん
どうもありがとうございました。
お預かりした募金は「ワンコイン・スクールプロジェクト」として
ラオスの子どもたちのための学校建設のために使わせていただきますぴかぴか(新しい)
NGOミーティング2012[2012年02月22日(Wed)]
2012年2月6日―9日、ラオスのパクセーにてNGOミーティングが開催されました(日本財団、AEFA共催)。

学校建設や交流について、ラオス、ベトナム、タイ、ミャンマー、カンボジアの各NGO代表が集い、活発な議論が行われました。


<ミーティングで参加者に披露された友情のこいのぼり>




会議の様子や、今回のラオス出張の様子などについては、追々ブログでご紹介していきたいと思います!




いわきの子どもたちから〜まごいに寄せられたメッセージ〜[2012年02月21日(Tue)]

1/25いわき市立小川小学校1/26いわき市立赤井小学校で子どもたちや先生方が、アジアのお友だちへたくさんのメッセージを寄せてくれました!



「メッセージありがとうございました。福島は復興に向かってがんばっています。
みなさんもがんばってください。」


「ありがとうございます。いわきは復興します。」

「震災がありましたが、放射能にも負けず元気に生活を送っています。」

「私達は原ぱつでひなんしているけど、みなさんのメッセージのおかげでがんばれるきがします。これからもおうえんお願いします。」

「おうえんのメッセージや寄付などありがとうございます。ぼくたちはがんばります。」

「心を一つにみんなでがんぱろう!」

「ラオス、ベトナムのみなさん。みんなつらいことがあってもがんばっていればいつかいいことがあります。がんばってください。」

「こんにちは!沢山のメッセージをありがとうございました。今は、復興が進んだため、前までとあまり変わらない生活を送っています。みなさんが笑顔で毎日楽しくいられる事をこちらも願っています。」

「こんにちは。メッセージありがとうございました。いる場所はちがくてもみんなでがんばろう!」

「これからも笑顔でがんばります。つらい事があってもいっしょにがんばりましょう。」

「初めまして。震災がありましたが、放射能にも負けず元気に生活を送っていきます。」
「わたしの夢」〜福島県いわき市赤井小学校〜[2012年02月20日(Mon)]

福島県いわき市立赤井小学校では、こいのぼりにメッセージを寄せ書きする間、『わたしの夢』の作文も書いてくれました。一部をご紹介します。


Mさん
ほうしゃせんをなくして楢葉に帰りたいです。化石の考古学者になりたいです。
水族館の館長になりたいです。

Sさん
食べるものがあまりない国のために、料理人になり、いろんな国のめぐまれない子に料理をつくってあげて、食べさせてあげる。

Iさん
ぼくはラオスの人の話をきいて、とてもかんどうしました。でもラオスの人はとってもわらいのたえない人がいっぱいいます。だからぼくもわらいをたえないくらしをしたいです。ぼくは夢をもっています。しょうらいはマンガ家になりたいです。

Tさん
今回の地震のことを心配してくれてありがとうございます。ぼくの夢は世界を元気にしたいという仕事をしてみたいです。

Aさん
地球のことや世界のことを勉強して世界の人の役にたてるような仕事をしたい。



Tさん
私のゆめはパティシエールになることです。パティシエールになって、みんなにおいしいおかしをつくってみんなが笑顔になってほしいです。

Kさん
ぼくの夢は放射能をなくしたり、世界を幸せにするような実験をする科学者になりたい。

Kさん
ぼくのしょうらいの夢はちゃんと働き、おかねをかせいで豊かにくらすことです。

Hさん
ぼくは大人になったら大工になって、家などがない人に家を建ててあげてその人を喜ばせてあげたいです。



Sさん
地震があってから夢がかわり、ペットを大切にしたいと思ってから、テレビですてられているイヌ・ネコなどかわいそうだと思います。なのでわたしの夢は大人になってからもペット(動物)を大切にしていきたいです。

Hさん
しょうぼうしになってこまっている人をきゅうじょしたいです。

Oさん
ぼくは料理をがんばっています。だからめぐまれない人に料理をつくったり、世界で有名な料理人になります。

Wさん
ぼくは陸上というスポーツをやっています。しょうらいの夢は福島駅伝にでれるようにがんばりたいです。




震災後、きっとたくさん我慢をしたり、もうたくさん頑張っているであろうのに、それでもなお世界の人たちのことを思い、周りを笑顔にするためになりたいと、自分の夢を語るみなさん。応援のメッセージをお届けするつもりが、みなさんの言葉や姿から、こちらが熱い思いと元気をいただきました。


赤井小学校のみなさん、有り難うございました!!
わたしの夢〜福島県いわき市小川小学校より〜[2012年02月18日(Sat)]
先日「復興こいのぼり」の出前授業で訪問した小川小学校の6年生より作文が届きました。みなさん、「私の夢」について書いてくれました。

チューリップUさん
私の夢は消防隊員になって災害を受けた人々に幸せを配ってあげることです。どこかの国とかで地震、津波、火災(家事)などで被害を受けた人々に少しでも幸せになってくれるように、火に水をかけてあげたり、地震ではがれきの中から人を救ったり、津波でも人を救って、火事では一国でも早く助けたいと思います。

クローバーKさん
ぼくの夢はトラックに乗って、市場ににもつを届けたりおろしたりする仕事をやりたいと思っています。この仕事はスーパーなどにある野菜や魚を市場に届ける仕事です。この仕事はお父さんがやっているので、ぼくもその仕事にあこがれてこの夢にしました。ベトナムとラオスの人たちも自分の夢にむかってがんばってください。メッセージありがとうございました。


ひまわりHさん
ぼくの夢は料理人になることです。みんなから「おいしい!!」といわれるような料理を作りたいです。将来ベトナムやラオスにいってみんなとふれ合い、みんなが「おいしい」と言ってくれるような料理人になりたいです。ベトナムとラオスのみなさん、応えんメッセージありがとうございました。

ヒヨコHさん
ぼくの夢は、世界の貧しい人の役に立ちたいです。貧しい人に笑顔をあたえて、明るい世界にして、みんなが幸せで生きていければいいと思ったからです。これがぼくの夢です。

熱帯魚Mさん
ベトナムとラオスのみなさん、応援メッセージありがとうございました。ぼくの夢は何か人助けのできるものです。医者、先生など何でも人の役に立ちたいです。そのためには、勉強をがんばって医者や先生になるのを目標にして努力を続けていきたいです。朝食などをがまんしてまで募金をしてくれて本当にありがとうございました。

いちご2Nさん
ぼくの将来の夢はまずプロ野球で活躍してからメジャーへ行くことです。ぼくは野球が好きだから夢はこれにしました。野球を通して他の国などを笑顔にさせてあげたいです。もしメジャーにいったらベトナムにも行きたいです。そしてサインボールをあげたいと思います(必ず!!)。

みかんSさん
ぼくの夢はハンバーガーショップの店員になっておいしいハンバーガーを作りたいです。ベトナムの人たちにもハンバーガーをあげて元気をあげたいです。そして多くの人たちを元気づけたいです。

りんごHさん
私の将来の夢。私にはずーっと前から思っている夢があります。それは、医者・看護師になることです。医者や看護師になり、体の弱い方や体の不自由な方などを救ってあげたいです。そしてできる限りの努力をし、世界中の人々を笑顔にして明るい日本、世界にしていきたいです笑い


復興こいのぼりの出前授業〜福島県いわき市赤井小学校〜[2012年02月17日(Fri)]

1/26は、いわき市立赤井小学校を訪問しました。
震災後は暫く避難所としても使用されていた、真新しい体育館で授業を行いました。
学校の周りの家々も、あるいはまだ修復を待ち、あるいは修復されたばかりの真新しい塀や壁が多く、胸が痛みました。



そのような状況の中でも、とても元気に迎えてくれた5年生の皆さんは、既にアジアの国々についてしっかりと調べ学習を行って壁新聞にまとめてくれていました。
みんなラオス博士・ベトナム博士・カンボジア博士・ミャンマー博士です!!
AEFAスタッフもびっくり!!


赤井小でも、5年生のみなさんが全員で寄せ書きをしてくれました。
一生懸命メッセージを考えて、一人ひとり丁寧に書いてくれました。
『お返しのこいのぼり』に寄せられたメッセージは180人を超えました。




田村尚校長先生。
いわきの伝統的な祝い布を、頂きました。
大漁旗や船の模様が描かれた、元気が出る縁起のよい、木綿の布です!


赤井小学校のみなさま、あたたかく迎えてくださり、
本当にどうもありがとうございました。

いわき市役所訪問〜復興こいのぼり出前授業[2012年02月16日(Thu)]
1/25、小川小学校を訪問した後、いわき市役所を訪問。

鈴木英司副市長、吉田浩教育長に今回のいわき市訪問の目的及び出前授業のご報告、表敬訪問。「こいのぼり」のメッセージもご紹介いたしました。


<左:鈴木副市長、右:AEFA理事長 谷川>



鈴木副市長からも感謝のメッセージが寄せられました



吉田浩教育長も「ありがとう アジアはひとつ」と
力強いメッセージを書いてくださいました。

同市教育委員会様とは、早速平成24年度の取り組みが計画されています。

この様子は、1/27付 いわき民報でも紹介されました。



今回のいわき市訪問にあたり、多大なるご尽力をいただきました、
保健福祉部 長寿介護課 長谷川政宣様。
バンコクのタマサート大学に留学されていたご経歴も!
タイ語でメッセージを寄せてくださいました。


いわきのみなさま、長谷川様、本当にどうもありがとうございました!!!



復興こいのぼりの出前授業〜福島県いわき市〜[2012年02月15日(Wed)]
2012年1月25-26日、福島県いわき市を訪問しました。

これは、福島県教育委員会様より後援を頂いた『出前授業』を実施したものです。


「復興こいのぼりの出前授業」

1/25は、詩人・草野心平の出身地であるいわき市立小川小学校6年生のみなさんを訪問しました。

 まず、東日本大震災の大きな被害を知ったアジアの子ども達から寄せられた、メッセージや募金を紹介。

「この紙幣は、どこのお金?なぜここにこの外国のお金があるのかな??」

初めて見るお札を手に取り、みなさんいろいろな国の名前をつぶやきます。

「実は、このお金は、震災のとき、アジアの子どもたちが日本のために集めてくれたお金なのです。」


次に、AEFA理事長 谷川が幼い頃遭遇した福井大地震の体験と、ラオス山岳地帯で出会った少年のエピソードを紹介。

ラオスのラップ君・・・
「ぼくは毎日、学校が終わるといとこのお兄ちゃんと森に食べ物をさがしにいきます。
ある日、お兄ちゃんがまるいボールみたいなものが落ちているのを見つけたんだ。
お兄ちゃんは、ぼくを木の陰にかくして、一人でそれをたたいてみたんだ。
そうしたら、耳がこわれるような大きな音がして・・・
気付いたら、ぼくは大怪我をして家で寝かされていました。
そのときからずっと、毎晩こわいゆめを見てねむれなかった。家から外に出られなかった。
1年たって、ようやく学校にも行けるようになりました。
友だちや先生や、みんながおうえんしてくれるから、休んでいたぶんの勉強が追いつくように、今はがんばっています。」



ラップ君に、「生き残ったことには、意味がある。その命を、大切に、誰かのために役立てよう。そのためにも、一生懸命勉強するんだ」と理事長が語りかけると、大きな瞳をきらきらさせて、「はい!」とにこっと笑顔を見せてくれたのでした。


「AEFAがアジアで学校を作ることーそれは、アジアの未来を作っていくこと。
学校をつくりはじめて8年目になるが、建設した小学校から中学校に進み、ついには師範学校に行く子たちも出てきました。10年先、20年先かわからない。でも貧しい生活を変えていくのは、教育です。
教育を受けた子どもが親になって、新しい村ができてくるのです。
他にも、学校は単に読み書き算数を学ぶところではありません。
たとえば新しい野菜の栽培の仕方、保健衛生、自分で考えられるようになる、自分の意見を人前で言えるようになるなど、生きるために大切なことを学ぶ場なのです。」

今、福島で、「勉強する」意味。
それは、福島を作っていくこと。
みんなの役割は大きい。

いわきは今大変なときです。
でも、世界の子がみんなを応援しています。

そして、みんなは可能性がたくさんあります。
いわきのため、福島のために大人になったらこれをするんだ!と、はっきりとした夢を持った子がこの中から出てくるかもしれません。
(みんなが大学に行く頃、これから7年後には、科学が進み、みんなの中の誰かが、土や空気をきれいにしている時代になっているかもしれません。)

みんなが、それぞれの夢を持ち、その夢に向かって進んでいくことがーいわきの復興、福島の復興、そして日本、そして、世界で応援してくれる子どもたちを助けることになるんです。


6年生のみなさんは、吸い込まれるような瞳と真剣な表情で熱心に聞いてくださいました。
児童のみなさんの真剣さに、伝えるAEFAスタッフも、思わず心が震えるような時間でした。

ついで、アジアの子どもたちから寄せられた緋鯉のメッセージを紹介。

<メッセージを読む小川小のこどもたち>


そして、校長先生、担任の先生方はじめ児童全員が、お返しのメッセージを書いてくれました。



<今度はまごいに御礼のメッセージをのせて・・・>


<アジアのお友だちの元にメッセージが届きますように・・・>


みなさんからのお返しこいのぼりは、2月にラオスにお届けします!!
学芸大付属国際中等教育学校にて出前授業を行いました[2012年01月27日(Fri)]
1/20、東京は一面の雪景色・・・

練馬区大泉学園にある東京学芸大学付属国際中等教育学校1年生109名のみなさんに、出前講座を行いました。



理事長の谷川より、生い立ちからこの活動に身を投じた想いや、これからの世界を生きる13歳のみなさんに、熱いメッセージを送りました。

「とにかく、”ノー”と言わずにこれまで何にでも挑戦してきたこと全てが今、役に立っています。挑戦してみたいことを自分がやるには、自分自身にやれる実力がなくてはできません。
AEFAの活動に出会ったとき、まさにチャンスの女神(テュケー)が訪れた瞬間でした。前髪をぎゅーっと掴みました。女神には、前髪しかないのです。

この活動に入った理由の1つは、5歳のときに遭遇した福井大地震です。
九死に一生を得たすぐ上の兄と二人、ちょうどみなさんと同じ中学生の頃、”人のため社会のためになる人間になろう”と誓い合いました。兄は医師となりましたが、私は商社マンとして日本の貿易、経済のためにそれこそ世界を駆け回りました。
60歳を迎え、今こそ社会のお役に立つときだ・・と考えたのです。

理由のもう1つは、母の言葉です。
私が年ゆかぬ頃、”うちも貧乏なのに、どうして他人を助けるの?”という幼い疑問に答えてくれたことがありました。
”人のためになるのはお金だけでなく『善意』であり『思いやり』です。こうした善意や思いやりは、相手のために無私の心でふりかけようとすればするほど、自分にもふりかかってしまう、不思議な『魔法の香水』です”と。

幼い頃の地震体験と兄との誓い、そして母の言葉が私をこの活動に誘導してくれたのに違いありません。」


笑いあり、ずっこけもあり? 一心にひたむきな瞳で聞いてくださっていた生徒さん達。
どんなことを感じてくれたでしょうか・・・。

また、アジアから寄せられたメッセージがたくさん書き込まれた、復興を願った友情のこいのぼりと、お返しの真鯉も紹介。
各クラスを代表して、日本からアジアへお返しのメッセージを真鯉に書き込んでくださいました。 こいのぼりは、来る2月、ラオスの学校にお届けします。



この取り組みは、AEFAの交流活動に様々にご協力いただいた、岡本葵教諭の招聘により実現したものです。
どうも有り難うございました。
三十一文字にこめた思い[2011年10月03日(Mon)]
福島県・飯舘中と宮崎県・細田中をつなぐ短歌と俳句のやりとり。2学期の始業式の日には、細田中学校の生徒たちがよんだ応援の返歌とメッセージが、飯舘中学校に届けられました。その記事が「いいたて中学校通信」に掲載されましたので、ご紹介します。

「......... 「うた」の源には「訴える」という意味があり、沈黙して入られない、やむにやまれぬ思いを短歌の三十一文字に込めてきました。この三十一文字に込められた、細田中学校の生徒の皆さんの思いをくみ取り、これからの活力や元気につなげてくれることを願っています。」

思いはきっとつながることでしょう。細田中・飯舘中の皆さん有難うございました。
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