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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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河合商店開店!〜株式会社近江兄弟社様[2008年11月19日(水)]
11/15(土)、株式会社近江兄弟社様の『第30回ニコニコバザー」が開催されました

11月のラオス視察に同行された、同社管理本部総務課の河合直子係長は、手作りの「河合商店」をオープン!
ラオス南部山岳地帯の村の女性たちが手織りしている布を販売しました。
”お店”には、河合さんがラオスで撮影された子どもたちの笑顔や、村人手作りのティップカオ(もちごめ入れ)が飾られました。

河合直子総務係長


 この布は、コットン100%で、タオイ族という山岳小数民族のオリジナルのデザインです。1枚1枚、織り手のセンスで色やデザイン・風合いが異なり、味わいのある織物です。
現地では、主に女性のスカート(シン)になりますが、上着や赤ちゃんを抱っこするスリングとしても使われています。

雑貨店の店先や家の床下などで、朝早くから女性たちが織物を始めます

 現金収入の少ないこの地域では、とても貴重な現金を得る特産品です。
この布が売れると、その売上で子どもたちを学校に通わせるための奨学金や、学校生活を支援するため(寄宿舎の毛布・蚊帳など)に使われます。
村の女性たちにとっても、自分の織った布で子どもたちを学校に通わせることができれば、励みとやる気につながります。


河合さんも、村の女性に指導を受けて織物にチャレンジ!


河合商店は、近江のみなさまのあたたかなご理解をいただき、なんと売り切れで閉店!!!
『今回で第30回目のバザーになりますが、心配された雨も降らず観光客や地元の方々が開場前からシャッターの前で列を作られるほどの賑わいとなりました。
楽しかったです!!』(河合さん談)



ラオスで子どもたちと触れ合う河合さん



ラオス ナトゥール小学校の開校式では、近江兄弟社様の社員の方から預かった『絵本』を河合さまが持参、子どもたちに届けました。 社員の方も、絵本にラオス語の翻訳を貼る作業を手伝ってくださったそうです。
『本』が無く、とくに低学年向けの絵本が本当に少ない現地で、とても喜ばれました。
ありがとうございました!!


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