『AEFA交流大賞』の授賞式[2008年11月09日(日)]
10月25日に行われた「第3回AEFAフォーラム」。フォーラムの休憩時間に、参加者の皆様より、「交流に対する意欲を感じさせる優れた作品」(日本・ベトナム・ラオス・タイの交流校による作品のノミネート:21点から)、投票にて選んでいただきました。
最多票を集めた作品は、『AEFA交流大賞』として、フォーラム最後の授賞式にて表彰されます。

会場にずらりと並べられた、4カ国の子どもたちの力作・・・ノミネート作品たち
さて、選ばれたのは・・・?
次点 ベトナム ティントゥオン小学校 壁新聞 

壁新聞の内容を、ちょっとご紹介。
『「将来とともに」
今夜、先生は採点をして眠れない
小さな部屋は静かな長い夜
心拍の音しか聞こえない
(中略)
白いチョークが転がっている
先生はこれでわたしを将来へ導いている
赤いペンは採点のため
心臓を流れる血のように美しい
夜中になっても明かりは消えない
明るい光、心を照らす光
今夜先生は採点をして眠れない
先生は生徒の将来とともに起きている』
美しいイラストと、先生への熱い想いがこもった内容が高得票へと結びついたのでしょう。

そして・・・見事『AEFA交流大賞』を勝ち取ったのは・・・

武蔵村山市立第八小学校 絵手紙 

第八小学校のカボチャプロジェクトについては ☆ ←クリックするとブログ記事にジャンプします。
ラオスの子どもたちにカボチャの様子を伝えるための絵手紙にとどまらず、「ラオスのみなさんは緑といったら何(を連想するの)ですか?」と問いかけているなど、ラオスへの関心と、交流したいという強い気持ちが込められており、見る人の胸を打ちます。
武蔵村山第八小学校は、このほかにも、パチュドン小学校が交流作品として送った竹細工を描いた、絵手紙作品も作ってくれており、それも並べて展示しました。

おめでとうございます!!そして、素晴らしい作品をありがとうございました!!

AEFAは、これからも皆さんから、アジアの友だちを思う心がこもった作品をいただくこと、そしてその友だちに作品を届けることを、心から楽しみにしています。




