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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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特別国際授業〜10月23日[2008年11月07日(金)]

10月23日 東京都奥多摩町立古里小学校&ラオス ノンチュア小学校

2008年度、東京都教育庁から交流校として推薦されました。
交流校となる、ラオスのノンチュア小は、200人以上の子どもたちが、老朽化して壁も無い教室に、肩を寄せ合わせて学んでいました。村人達の学校建設への協力も大きく、土運びや地ならしなどを総出で行い、11月、同じ敷地内に5教室の新校舎が完成!開校式が、AEFA理事長も出席して行われる予定です。

古里小は、各学年1クラス、全校児童120名ほどとこじんまりした学校。
大きな学校との交流に不安も感じていたようでしたが、ラオスNGOスタッフのヴィラソンは、奥多摩線古里駅を降りた瞬間、「この山・木の感じ、ラオスにそっくり!!とってもステキな所ですね」と奥多摩の大自然に、ラオスとの共通点を感じていました。

初めての経験となる給食を4年生の子どもたちと一緒にいただいたあと、昼休みに4〜5年生を対象に、体育館でラオスの遊びを体験。

「蟻にかまれたダンス」。児童たちも笑いながら楽しく参加しました。

「雨と雷」「トラとブタ(追いかけっこ)」など、広い体育館をかけまわって何回も何回も繰り返して遊びました。

5時間目に、視聴覚教室に場所を移してラオスの国紹介、交流校のノンチュア小学校の学校生活を、ヴィラソンさんから説明。
初めて見るラオスの景色や食べ物・学校の様子に、オドロキの声があがり、また、ラオスの子どもたちは家族の一員としてさまざまな役割を担っていることに気づいていました。
子どもたちからの質問で、「ラオスでは割り算はどのように計算するんですか?」があり、ビラソンさんが黒板に書いて説明すると、日本との計算式の違いに、先生方もびっくりしていました。

ラオス式割り算を説明するビラソンさん


授業後の振り返りでは、子どもたちはラオスの学校は、建設会社が作るのではなく、1から村人・子どもたちも手伝って作る・・・というところに一番興味を持っていたとの事でした。


10月23日 奈良市立済美小学校 & ベトナム アン・ルォン・ドン小学校

1時間目〜 全校児童に授業。
授業のはじめに『もみじ』『里の秋』が全校生徒の合唱でホアンさんにプレゼントされました。ホアンさんは子どもたちの歌に、感激していました。
ホアンさんは、交流校のベトナム・アンルォンドン小学校の様子、そしてベトナムの子どもたちの遊び、生活を伝えました。
ベトナムで『ドラエモン』『ピカチュー』が人気がある話になると、子どもたちの歓声もひときわ大きくなりました。

スライドでベトナムを紹介するホアンさん


2時間目〜 6年生だけを対象に授業。
NGOとは何か、国際協力の仕事、ホアンさんが所属するNGOである「SCC」の活動について、授業で紹介しました。
他にもベトナムの男の子の、1日の生活について、ビデオを紹介。
最後に6年生は、体育祭に向けて練習している『ソーラン節』を披露してくれました。

躍動感あふれる児童のソーラン節に、見入るホアンさん


授業の終わりに、6年生たちと。


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