特別国際授業〜10月22日[2008年11月06日(木)]
10月22日 神奈川県横浜市立保土ヶ谷中学校&ベトナム ティン・トゥオン小
AEFAの出前授業としてはやや異例ですが、この日の授業の対象は新聞部の生徒10人と、保護者の皆様50名!木村廣校長先生の呼びかけにより、来てくださいました。
保土ヶ谷中学校は、ベトナムのティン・トゥオン小学校と交流しています。ティン・トゥオン小学校の子どもの親の多くは、ハンセン病患者です。保土ヶ谷中生徒にとっては、「人権」を学ぶための交流でもあります。
授業では、ハンセン病コロニーが出来た経緯や、貧困の原因などについて、活発な質問が出ました。

左から:ベトナムNGOスタッフ:ランさん、保土ヶ谷中PTA会長:藤田さん、木村校長先生。ランさんより保土ヶ谷中へ、ベトナム人形が贈呈されました。
10月22日 東京都港区立赤羽小学校 & タイ ファイコン小
小学校4年生を対象に授業。交流をしているタイ・ファイコン小学校の様子をビデオで見たりしました。ファイコン小学校の児童が暮らす寮に、大きな穴が空いている様子にびっくりした赤羽小学校の児童たち。タイNGOスタッフのウドムさんから「心配してくれて嬉しい。今まで穴に落ちた児童はいません」と聞き、ほっとしていました。

タイの子どもが手作りしたおもちゃに、くぎつけになる児童たち
10月22日 岡山県倉敷市立旭丘小学校 & ラオス ラオノン小
倉敷市教育委員会の推薦で、AEFA交流が始まっています。この交流のために、アフリカで教鞭をとられた経験もある満和久先生が中心となって、今年度から国際交流クラブを創設。ラオス料理クッキングをしたり、絵を贈ったりしてラオス・ラオノン小学校と交流しています。
視聴覚教室で、国際交流クラブ児童9名を対象に授業が行われました。ラオスNGOスタッフのヴィラソンさんから、スライドを用いながらラオスの国や、ラオノン小学校の生活・子どもたちの生活を紹介、さらにラオスの遊びを紹介しました。

中央:ラオスNGOスタッフ:ビラソンさん。これは、耳と鼻をつまむゲーム。左手と右手を変えて、だんだんスピードを上げて・・・意外とスリリングなゲームです。
日本の遊びもヴィラソンさんに紹介したい・・・と子どもたちの提案で、「かごめかごめ」を教えてくれました。
最初は恥ずかしそうだった子どもたちも、ヴィラソンさんからラオスの籐ボールやタマリンドのお菓子と名産のコーヒーをプレゼントされると、「グミみたいで甘くておいしい!」と笑顔をみせていました。
児童たちからも、お礼の笛の演奏(崖の下のポニョ)、絵の贈呈があり、ヴィラソンさんも感激していました。

後日、旭丘小の児童からAEFAに届いたメッセージ
満先生からも、「大変いい時間となりました。子どもたちが調べた(知った)内容を、校内や校外に知らせて行きたいと思います」とのことでした。




