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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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さくらまつり〜小山田小学校商店の竹炭〜援童の自由帳[2008年04月08日(火)]
まちださくらまつりで、小山田小学校の子ども達手作りの竹炭が販売されました。

4月6日(日)は快晴で、町田の「尾道緑道」の桜も満開。

この日は桜並木沿いにたくさんの模擬店が立ち並び、大賑わいです。
その中に、小山田小学校の出店がありました。

西岡校長先生はじめ、子どもたちや小山田会の方々が、大きな声で
「小山田小学校の竹炭で〜す。!!!」
「竹酢液もありま〜す。!!!」
と、道ゆく人々に呼びかけます。

たちまち、行列ができるほどの人気となりました。

小山田小学校の竹炭づくりは、学校と地域が一体となった、環境への取り組みの結晶といってもよいでしょう。

地域の「小山田会」のみなさんが、竹炭作りを全面的にサポート!

毎年秋に竹を伐り、短く切って節を取り、乾燥させた上で年明けに窯で焼いて完成品にします。その際に出る煙を集め、竹酢液にするのです。
とても手間のかかる作業ですが、竹炭は燃料や消臭に、竹酢液はアトピー治療や植物への栄養など、いろいろな効果があることで知られています。

出店にあたっての袋詰めの準備や、売り子の当番なども子どもたちが担当し、ものを売ることの大切さ、大変さを体験することも生きた学習になる、と西岡校長先生はおっしゃっていました。

 竹炭の出店に挑戦して3年目。
例年、売り上げの一部がAEFAに寄付され、フレンドシップ交流をしているタイ.サムソップ小学校の環境学習支援などに使われています。

サムソップ小の環境学習 発表の様子
小山田小からの支援で、カラフルな文房具を買うことができました


竹という素材が、いろいろな人々の力によって、さまざまに役立っていることを実感します。
そして何よりも、小山田小学校の子どもたちへの生きた教育となり、タイの子どもたちとの絆の役割を果たしていることは素晴らしいことですね。

 私も、売り切れる直前に、急いで竹炭と竹酢液を買わしてもらいました。
実際はそれほど重量はないはずなのですが、何かズッシリと重い、貴重品を預かるような気持ちがしました。

文責)遠藤

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