遠藤友香理さんのタイ・小学校訪問記[2008年04月07日(月)]
アジアの子供たちに学校をつくる議員の会 では、2008年度タイ北部山岳地帯オムコイ地区ファイコン小学校の支援を行ないます。
現状視察に行かれた遠藤友香理さんから、感想のご報告をいただきました。
(同行した遠藤寛明さんからも、ご報告をいただいています)
「学校建設地の視察は、私にとって初めての経験でした。実際にオムコイ地区ファイコン小学校に行ってみて、写真を見たり人から聞いたりしただけではわからなかっただろうな、と思わされることが多くありました。

斜面に立つ 教室・寮
穴の空いたままの寮のベッド、10人で1冊ほどしかない教科書、それから机や椅子、遊具や農具など足りないものだらけ、という現状を目の当たりにし、私たち日本の学生がどれだけ恵まれているかを改めて感じました。

寮の壁の穴から恥ずかしそうに笑顔を見せる子供たち
ファイコン小学校の子供たちは、そんな環境の中でも懸命に勉強し、また先生方も24時間体制で子供たちを見守ってくださっています。その姿を見て元気をもらうと同時に、この子供たちのためにできる限りのことをしてあげたい、という気持ちが一層強まりました。

議員の会様からのご支援で、ランチを提供。
友香理さんも配膳をお手伝い。
友香理さんも配膳をお手伝い。
今後とも、この学校のよりよい教育のためにお手伝いをしていきたいと思っています。また、彼らと日本の学生たちとの交流によって、双方がより広い視野を持って成長してくれたらいいな、と非常に楽しみにしています。
遠藤友香理」

夜は寮の子供たちと日本から持参した将棋で交流。

日本の支援者からの衣類を手渡す。
友香理さんにとって、実際に学校で寝泊りし子供達と触れ合ったことは、単に訪問者として学校を見るだけではなく、色々なことを感じ・考えるきっかけとなったようです。
この想いが、今後の支援活動にきっとつながることでしょう。




