自分に出来ることは・・・〜遠藤寛明さんのタイの小学校視察[2008年04月01日(火)]
今回の視察では、日本がどれだけ恵まれているか、また教育環境がいかに整っているかということを再認識したものでした。
タイのチェンマイからファイコン小学校までは車で約5時間。舗装されていないデコボコ道を通りながら着いた学校は、321人の生徒が勉強するには狭い校舎でした。
教室、食堂、トイレ…どれをとっても日本では考えられないもの。しかし、そこにいる生徒は“勉強したい”という一心で、学習できるのが当たり前の日本人とは目の輝きが違うものでした。



また先生も熱心。自分のプライベートはほとんどなく、朝から晩まで一日中子供と関わっていました。学校のある先生が、『子供が増えれば、学校の予算は少ないため学校施設などの問題で大変になる。でも、まだ読み書きもできない子供がたくさんいる。大変になってもより多くの子供に教えたい』と言っていたのを聞いた時、こういう先生が日本にもたくさんいたら、日本はもっと変わるのではないかと感じました。

今回学校に行くことができ大変勉強になり、今後自分に出来ることはないかと考える視察でした。

タイのチェンマイからファイコン小学校までは車で約5時間。舗装されていないデコボコ道を通りながら着いた学校は、321人の生徒が勉強するには狭い校舎でした。
教室、食堂、トイレ…どれをとっても日本では考えられないもの。しかし、そこにいる生徒は“勉強したい”という一心で、学習できるのが当たり前の日本人とは目の輝きが違うものでした。

教科書は一人一冊ないので、家には持ち帰れない。
各クラスにおいてある
各クラスにおいてある

机、椅子も十分にない教室

テーブルもなく、地面にお皿を置いて食事をする
また先生も熱心。自分のプライベートはほとんどなく、朝から晩まで一日中子供と関わっていました。学校のある先生が、『子供が増えれば、学校の予算は少ないため学校施設などの問題で大変になる。でも、まだ読み書きもできない子供がたくさんいる。大変になってもより多くの子供に教えたい』と言っていたのを聞いた時、こういう先生が日本にもたくさんいたら、日本はもっと変わるのではないかと感じました。

先生たちに学校の現状を聞く
今回学校に行くことができ大変勉強になり、今後自分に出来ることはないかと考える視察でした。

現地NGOスタッフと




