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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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教育長手作りの野菜〜援童の自由帳[2007年10月10日(水)]
先週、三重県津市から、前・教育長の田中彌(わたる)先生が、AEFA事務所にいらっしゃいました。

田中先生は、現・AEFA事務局長の遠藤正芳さん(前・津市立南が丘小学校長)を、民間公募で見出した方です。

遠藤さんが校長に就任する前後の逸話を、「もう、時効でしょうから。」と話してください
ました。

「遠藤さんは68人の応募者の中から選ばれましてね。審査員の全員一致でした。」
「小学校では全国ではじめての民間校長ですので、就任初日からずっと、マスコミの取材
や視察が頻繁にあって、大変だったと思います。」
「まず、校長室を子どもたちや地域の人たちに解放したんですね。休み時間になると、
子どもが大勢やってきて、紙飛行機を飛ばしたり、と。」
「実は、他の校長先生から私のところにクレームが来ましてね。学校の規律として問題があるのでは、と。」
「まあ、遠藤さんのやり方があるでしょうから、と援護しました。」
「南が丘小学校の校長室は、4年間ずっと賑やかで、変わりませんでしたが、地域や保護者の評判は良かったですよ。コミュニティ.スクールの研究学校ですし、学校は子どものためにあるわけですからね。」


田中先生は昨年末で教育長を辞されましたが、赤十字の役員など要職に就かれ忙しく活動されています。
その合間に、ご自宅の近くの畑で野菜づくりに励んでおられるそうです。


田中先生が三重県に帰られて数日後に、その野菜がたくさん事務所に届けられました。

包みを開けた途端、新鮮な野菜の青い良い香りが、事務所中に広がりました!


 丹精を込めてつくられた大地の恵みは、きれいに洗われて整然と箱に収められていました。(これだけの野菜の泥を落としてきれいにするのは大変だったろうな・・・と、感謝・感謝です。)
広げてみると大きなさつまいもが3種類、サトイモやししとう、それに栗など、盛りだくさん。

眺めるだけでおいしそう〜。

早速、事務所のスタッフとボランティアの方々とで「大芋煮会」を、理事長宅で開催する計画をたてています。
田中先生、どうもありがとうございました。
来年は、ぜひご一緒に芋煮をしたいですね・・!

文責)遠藤




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