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アジアで学校を創る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。
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森田正美
特別国際授業〜10月24日 (12/03)
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「ため池新聞」が届きました!〜岡山/鶴山小学校[2007年09月13日(木)]
岡山県津山市鶴山小学校から、「ため池用水新聞」が届きました。


4年2組の4人が作ってくれた新聞


鶴山小学校にはため池が14こあります。なぜこんなにあるのかというと、土地が高く川が少ないからです。

<近平用水ができたワケ>
近平用水は、約157年もの大かんばつにあった人々の願いからつくられました。近平用水を作るには、とてもの苦労がありました。まず、水もり(そくりょう)をしなければなりません。
 水もりが終わっても、大きな岩をくりぬいたり、石がきをつんだりしなければなりません。のみ・つるはし・くわなどの道具しかありません。先人達は、わずかな道具で、綾部から高倉の12キロメートル以上のきょりをほっていきました。工事に河内村の多右衛門・備中の秀蔵・栗原の竹太郎が協力しました。
 そして、1853年・7月末。ついに完成しました。水門が開かれ、村に水がきたのです。
 このように、近平用水は、できたのです。今、田にじゅうぶんに水が入るのも、近平用水を作ってくれた先人の、おかげなのです。
 そして、1905年(明治38年)の5月に、近平用水をつくった人に記念ひが建てられました。

〜感想〜
ため池のことを勉強して、先人のくろうと、大変さと、くるしんでいたことがわかった。Mさん

近ひらよう水をしらべてすごくたのしかったです。 Iさん

鶴山小学校区は、土地が高いし川が少ないから14か所ため池があることが分かった。
川は、下にいくから高い所の池から水を送ることがわかった。 Kさん

今は、水はあるけど、昔はとても水はたいせつだったんだな。100年近くのかんばつにくるしんだ人たちもたいへんだったんだろうな。  Iさん



この仕組みが、アジアの水不足で作物があまり育たない地域に取り入れられれば、作物や現金収入が増え、生活環境の改善につながるかもしれません。
アジアの子どもたちにとってはもちろんのこと、ため池や用水路を知らない日本の他の地域の子どもたちにとっても、とても勉強になる新聞ではないでしょうか。
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