CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
AEFAアジア教育友好協会はインドシナ半島での学校建設とその建設した学校と日本の学校の国際交流を推進しています。このブログはアジアの子ども、日本の子どもたちのために活動しているAEFAスタッフの活動日誌です。

« 買い物でボランティア!この夏も!〜キッコーマン株式会社様のご協力で〜 | Main | ブログからホームページにアクセス »

プロフィール

アジア教育友好協会 AEFAさんの画像
■ホームページ■
<< 2016年12月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク集
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
http://blog.canpan.info/aefa/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/aefa/index2_0.xml
今年も野田市立北部小学校で「森のスーパーマーケット」[2016年11月06日(Sun)]
10/28に、千葉県野田市立北部小学校Hokusho World Fair 2016に参加しました。AEFAとしては6回目の参加です。

2016野田北部小幕.jpg

このイベントは10数年続いている北部小学校の名物イベントで、今年は17カ国、22のパビリオンが参加しました。近隣に住む外国人を呼んで、その国の紹介をしたり、遊びを教えたり、歌を歌うなどの授業をします。3つのピリオドがあり、子供たちは自分の興味のある国の授業を3つ受けられます。6年間で最大18カ国の人に会い、話を聞き、ふれあうことができます。

2016野田北部小パチンコ.jpg
「森のスーパーマーケット」を体感するパチンコゲーム

AEFAではここ6年間、毎年ラオス館を出し、顧問の菊地先生が考案した「森のスーパーマーケット」という授業をしています。この授業を通じて、ラオス南部の山岳少数民族の子供の生活と日本の子供の生活の違いを感じてもらい、国際理解のきっかけを与えようというものです。

自給自足の生活をしているラオス南部の山岳少数民族の子供は、食料をとるのは森に行って、自分でつくったパチンコで、鳥や、木の実などをとって、おやつや食事にしていることを食べ物の絵を描いた的を当てるパチンコゲームで体感してもらいます。的に当たらなかった子供はおやつや食べ物がないということになります。

2016野田北部小.jpg
ラオス南部の山岳少数民族の子供たちの生活を紹介

食べ物の中には蛙や蛇や蟻の卵なども貴重なタンパク源として描かれています。そのような厳しい生活環境でも学校ができて、勉強ができるようになった子供たちはいつも元気で、瞳を輝かせて、友達に会える学校に行くことで、幸せそうにしていることを話します。いじめもありません。

2016野田北部小授業.jpg
「コープチャイ」(ラオス語で「ありがとう」)

物質的に豊かでありながら、常に「もっと」、「もっと」と不満を持ちがちな日本の子供の生活と対比させて、「幸せというのは何か」を問いかけるのが、菊地先生の狙いです。元小学校の校長先生であった菊地先生のベテランらしい、変幻自在の授業に北部小学校の子供たちの目も輝きだします。この森のスーパーマーケットの授業は人気があるパビリオンになっていて、毎年楽しみにして、参加する子供もいます。

Posted by aefa at 15:06 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://blog.canpan.info/aefa/archive/2001

トラックバック

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにトラックバックした時点で本規約を承諾したものとみなします。

この記事へのトラックバックURL
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
http://blog.canpan.info/tb/1227103

コメントする
コメント