倉敷市の交流[2006年06月01日(木)]
倉敷市では日本で初めて2006年3月「国際平和交流条例」を制定しました。「世界の人々と交流・協力・貢献を推進することで、世界のひとびとの平和と繁栄に寄与する」としています。この条例制定で、倉敷市の国際交流プログラムの1つとして、AEFAの交流プログラムも検討して頂くことになりました。
市議会議員の赤沢温幹先生のご協力があり、5月29日市の教育委員会、政策推進部国際交流課の方々に説明をする機会を頂きました。
AEFAの考える交流は「手作りの交流」。倉敷市での取り組みとなると、いろいろな展開が考えられます。例えば、小・中・高等学校に「国際交流クラブ」を作り、タイ・ラオス・ベトナム・中国などとそれぞれのフレンドシップ交流をしてもらいます。この学校のクラブが年に1回「国際交流学生会議」を開催、それぞれの活動の発表をしたり、ワークショップ、シンポジウムを開催したり、アジア地域の商品を販売する場を設けるなど、いろいろなメニューを盛り込んだフォーラムの設立も一案かと思います。
また、市が後押ししていれば、学校と学校のフレンドシップ交流を軸に、倉敷市在住あるいは出身の大学生がアジアの現地に視察に行くボランティア活動の立ち上げ、企業の協賛、地域で翻訳をお手伝いしてくれる人の参加など、交流の輪が広げられます。
交流は前例も、決まった形があるものでもありません。その町のオリジナリティーを活かした交流ができるようAEFAもお手伝いしていますが、参加者がやる気をもって関わり、みんなで知恵を出し、工夫していくと、必ずいい交流に発展していくものと信じています。





Blog開設おめでとうございます。これからの記事を楽しみにしています。
交流は学校間だけと思っていましたが、倉敷市との交流ということで、面白いアプローチだと思います。ぜひ成功させてください。
NISVA 皆川