八王子市立宮上小学校の道徳授業地区公開講座講演会にて、ラオスについての講演[2015年02月12日(Thu)]
1/24(土)に東京都八王子市立宮上小学校の道徳授業地区公開講座講演会にて、AEFAの参与・宍戸がラオスについての講演を行いました。
約50名の保護者が参加してくださいました。保護者の皆様からの感想を、一部紹介します。
・子供の笑顔が、親にとっての最大の宝物であり、また、どんなときでも希望を捨ててはならないことを教えていただきました。大変感謝しております。少額ですが、気持ちとしてラオス宛の寄付金を受け取っていただけるとありがたいです。
・ラオスの子供たちのキラキラした目を今の子供達にも・・・と、宍戸先生のお話が楽しく、時に涙してしまいました。今の自分の子供たちにも、大きくなったら「人のためになる人」になってもらいたいな、と思いました。そのためにも、今の子供たちが気持だけでも裕福になれるようにしてあげたいと思いました。
・「人のために何ができるか」子供と今までそんなことを話したこともなかったので、これから、自分のことばかりではなく、まわりを見られる人に親子共々なっていきたいと思いました。
約50名の保護者が参加してくださいました。保護者の皆様からの感想を、一部紹介します。
・子供の笑顔が、親にとっての最大の宝物であり、また、どんなときでも希望を捨ててはならないことを教えていただきました。大変感謝しております。少額ですが、気持ちとしてラオス宛の寄付金を受け取っていただけるとありがたいです。
・ラオスの子供たちのキラキラした目を今の子供達にも・・・と、宍戸先生のお話が楽しく、時に涙してしまいました。今の自分の子供たちにも、大きくなったら「人のためになる人」になってもらいたいな、と思いました。そのためにも、今の子供たちが気持だけでも裕福になれるようにしてあげたいと思いました。
・「人のために何ができるか」子供と今までそんなことを話したこともなかったので、これから、自分のことばかりではなく、まわりを見られる人に親子共々なっていきたいと思いました。
Posted by aefa at 17:43 | 交流ラオス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)