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スタッフ紹介〜ベトナムVNAH・ヴィンさん〜[2012年05月08日(Tue)]
ベトナム・コントゥム省で働くVNAHのヴィンさん。中部高原の学校建設の調整・交流担当です。

ヴィンさんはコントゥム生まれのコントゥム育ち。30年以上学校の先生をしていました。先生を退職してからAEFAの仕事をしています。私たち日本のスタッフが現場に行くと「オハヨーゴジャイマス」と毎朝元気にあいさつをしてくれます。

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朝から晩までこの笑顔のヴィンさん



先生になって最初の10年はラオス国境近くの山奥の学校で教えていたというヴィンさん。当時は道も今のように舗装されておらず、新学期が始まると20kmくらいの長い距離を歩いて学校まで行き村に滞在、そして休みになるとまた20km歩いて自宅に戻るというような生活をしていたそうです。その後少数民族のバナー族の学校で10年、セダン族の学校で10年と、ベトナムの少数民族の子どもたちの教育のために働いていました。

「昔、山奥の少数民族の村では、母親が亡くなると子どもが育たないという理由から、母親が亡くなった場合に、その子どもも一緒に殺してしまうという習慣がありました。私はその人たちの考えを変えようと思い、そのような環境に陥った子どもたちを集めて、外国へ養子に出す手続きをしたりもしました。またとある少数民族の村では朝ごはんが9時と決まっていたので、その村の子どもたちはおなかをすかせて学校にきている状況でした。その子たちのためにパンやミルクを買ってあげることもたびたびありました。今でも経済的に貧しい子どもたちが手に職をつけるために専門学校へ行くための奨学金の手続きを手伝ったりもしています。」

先生をしていたので、もともと子どもが大好きだったヴィンさん。先生の仕事をしながら、たまにボランティアをしたり、英語を教えたりもしていたそうです。「自分一人の力では限られている。何もできない」と思っていたところ、VNAH代表のトランさんに出会い、2007年から少しずつAEFAの仕事を手伝うようになりました。

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日本の子どもたちから届いた手紙や絵を紹介するヴィンさん


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けんだまの遊び方を教えるヴィンさん


建設前のサイトをその地域の教育局の人たちと視察をしたり、調整をしたり。「最終的に新しい学校ができて、みんなが嬉しそうに勉強をしている姿を見る時に、この仕事のやりがいを感じます。」というヴィンさん。これからもベトナムの子どもたちの教育環境を整えるために、これからも頑張るそうです揺れるハート
ご支援ありがとうございます〜サンキューホールディングス様〜[2012年05月07日(Mon)]
2010年にベトナム・ホアバック小学校をご支援いただいた株式会社サンキューホールディングス様

今年はホアバック小学校に事務所兼教師宿舎のご支援、ならびにチェウティチン小学校タンアン分校への追加校舎をご支援いただいています。

チェウティチン小学校は、2006年の台風で校舎がひとつ飛ばされてしまいました。その時の台風の被害はとても大きく、危険なため1週間子どもを休ませて先生たちで後片付けをしたそうです。その後この学校では子どもが多いのに教室数が足りない状況が続き、既定の35人以上の子どもたちを受け入れてきています。1,3,4年生がこの分校に通い、2,5年生はちょっと離れた本校まで通っている状況です。

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台風で飛ばされた校舎の跡地


今回ご支援いただいているのはタンアン分校の敷地の中に建設する2階建て4教室。台風に飛ばされない丈夫な校舎を建設します。9月の新学期に向けて、だいぶ工事が進んでいました。

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4年生たち。カメラを向けると屈託のない笑顔で応えてくれました!

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校門の外でいつまでも手を振る子どもたち。


開校式でご支援者のみなさんにお会いできるのを楽しみにしているそうです!
親しみやすい学校づくりを〜ベトナム・グエンヒエン小ミーソン分校〜[2012年05月03日(Thu)]
2011年9月にエコロインターナショナル様のご支援で開校したグエンヒエン小学校ミーソン分校。ベトナムでは新学期が9月に始まります。ちょうど半年経った現在の様子を校長先生にお伺いしました!

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Q:新しい学校になってどんな変化がありましたか?
「以前の校舎は1966年に建てられた非常に古い校舎だったので、雨が降ると学校を休まなくてはならないくらいに、壁も屋根も老朽化していました。新しい校舎ができて、子どもたちだけでなく親も村人もとても喜んでいます。保護者もこの学校を守るという意識を持ってもらえるようになりました。村人も協力して木を植えたりしてくれています。」
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Q:子どもたちの成績や出席率はどうですか?
「教室の環境が整ったので、雨や風に左右されることがなくなりました。それにより教える時間数も増えましたし、子どもたちの集中力も格段にアップしました。字がきれいなことで表彰される生徒、郡レベルでも成績優秀の表彰される生徒が出るようになり、今までにない良い効果が生まれています!」

Qどのような学校にしていきたいですか?
「”親しみやすい学校”であること。このあたりは貧しい地域で、多くの生徒が生活で何かしらの困難を抱えています。親の中には薪をとってきて売っていたりと、大変な暮らしをしている生徒もいます。その子たちから経済的な貧しさや恥ずかしいという気持ちを取り除き、学校に来やすい環境を作ってあげたいと思っています。また、この学校には障害児が17人います。戦争が終わって時間がたっていますが、まだダイオキシンの被害の子もいます。このような障害を持った子どもたちが社会にうまく参加する+教養をつけられるように勉強させていきたいと思っています。」


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輪になって、旗を振ったり、ペアになって踊ったり。リズムに合わせて踊れるようになりました。集団での活動が難しかったのに、この半年でとても成長しました!

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「先生暑いよ〜(ちょっと休憩)」


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この地域で10年教えているというDien校長先生
笑顔が明るく華やかです。この地域のマドンナ先生だそうです!



教師一同・保護者一同、新しい校舎ができてとても喜んでいます。以前は生活がとても苦しく大変な状況でした。そんな中でも新しい校舎ができたことにより、みんなの中にいろんな自覚が芽生えました。前は雨が降ったり風が吹いたりすると勉強することもままなりませんでしたが、今は雨風などを理由にできません。自覚をもって自分自身もしっかり管理できるようになりました。先日私が1週間休んだときがあり、学校がきちんと運営されているか心配していましたが、戻ってくるときちんとみんなで管理・運営していたので安心しました。あたたかいご支援本当にありがとうございました。
明るくきれいな学校をめざして〜ベトナム・マックディンティ小学校〜[2012年05月02日(Wed)]
2010年にAEFAが建設したマックディンティ小学校の校舎。とてもきれいに使われていてびっくりしました。

「子どもたちの勉強の質も向上。学習効果があがり、優秀児童の数も本校よりも多くなったくらいです。」と校長先生。成績があがるにつれて、子どもたちの意識も高くなったとのこと。雨がふった後の泥のついた靴あと、壁についたボールのあとなども、子どもたちがきれいに掃除をして、みんなで学校を大事に使っているそうです。校長先生のお話を聞いたあと、校舎を見てみて納得。ピカピカにきれいに磨かれていて、とっても嬉しくなりました。

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教室に入る前には、洗面器にためたお水で手を洗います。


「新しい校舎ができ、保護者たちの意識もとても変わったんです」と校長先生。
子どもたちが学ぶ環境を良くしようと毎年少しずつ協力をしてくれているそうです。

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このコンクリートの校庭も・・・


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この自転車置き場の屋根も保護者の手作り。

そして学校に植えられている木や塀の修繕も、保護者が協力して行ってくれているそうです。

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マックディンティ小学校を一歩でるとのどかな田園地帯。子どもの親は農業が多く、決して豊かな暮らしではありません。それでもこの地域は昔から教育熱心で、子どもたちも経済的に大変な状況にいるものの、頑張って勉強をして優秀な成績をおさめる子どもが多いといわれています。

5年生に将来の夢を聞くと・・・
「お医者さんになりたいです。」
「エンジニアになりたいです。」
「大きくなっていっぱい勉強して優秀な成績をおさめたい。そしていい国を作りたいです」

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希望に満ちた、キラキラした瞳で語ってくれましたぴかぴか(新しい)
「交流作品を楽しみにしています!」〜ベトナム・マックディンティ小学校〜[2012年05月01日(Tue)]
東京都の青柳小学校と交流しているマックディンティ小学校。青柳小学校の6年生たちが送ってくれた交流作品を2月に5年生のクラスに届けました。

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<マックディンティ小学校の5年生たち>


インターネットで翻訳して、ベトナム語に挑戦していた青柳小の子どもたち。マックディンティの子どもたちにどうだったか尋ねると・・・

「絵がとても上手だった!」
「ベトナム語、ちょっと変なところもあったけど、でもだいたいわかったよ」
「いろいろな色をつかっていて絵がきれいだった」
「ベトナム語で書いてくれていてうれしかった!」
みんな次々に答えてくれました。

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「日本の文化の紹介などもあったので、子どもが直接読むのに難しいところは、先生がわかりやすく説明を加えながら紹介しましたよ。」とチュック校長先生。

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会議室(教員室)の壁には、ベトナムと日本の友好をあらわした絵が飾ってありました。これは、新しい校舎が建てられた時に記念に描いて飾ってあるそうです。

「これからも日本の子どもたちから交流作品が届くのを楽しみにしていますぴかぴか(新しい)」と校長先生。

マックディンティ小学校の紹介は次回へ・・・
ワンコイン・スクールプロジェクト・・チャンヌア校開校式に寄せて[2012年04月27日(Fri)]
ワンコイン・スクールプロジェクト第2校目となる、ラオス・チャンヌア校が3月に竣工

5/2に現地で開催される開校式に、武蔵村山市持田浩志教育長、第一小学校鶴田浩二校長先生がご列席されます。

このプロジェクトを中心となって活動・ご支援くださいました、武蔵村山市立第十小学校「ラオス親善大使」たちが作った『開校お祝いカード』。
鶴田校長先生に、託されました。

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左より、第十小学校榊校長先生、
第八小学校牧校長先生、第一小学校鶴田校長先生



「今、日本が大復興を遂げるためには人と人とのかかわり、「ともに生きよう」という精神が重要だと思います。聖徳太子も17条憲法の第1条で「和を以て貴しとなす」所謂まずは仲良くしなければだめですよと言っています。ラオス、日本の子供達が幸せになることを祈って「絆」。
日本ではこれを今、大切にしていますし、ラオスの皆さんとも「絆」を結びたい・・と願っています。」
(榊校長先生談)



昨年5月には、榊校長先生と牧校長先生がラオス・チャンヌアを訪問されています。

また、第八小学校は、ワンコイン達成者・協力者あわせて354名が参加・協力してくださいました。

同市におけるワンコイン・スクールプロジェクトの取り組みは、平成23年度武蔵村山教育のつどいでも発表されました。

武蔵村山市立第十小学校、第八小学校のみなさん、
ご協力どうも有り難うございます!!
開校式の様子も、ご報告致します。


ちくぬい作品販売、はじまります! 〜 キッコーマンもの知りしょうゆ館[2012年04月25日(Wed)]
4月からパネルと作品展示が始まっていた「ちくぬいプロジェクト」 いよいよ、GWより作品の販売も始まります。


お近くにお越しの際は、ぜひ! お立ち寄りください!!


すてきな展示と作品がお待ちしています。



<このプロジェクトを通し、ラオスの山奥の生徒が自分の村の先生となるための奨学金を支援しています。>
新聞掲載されました〜いわき生徒会長サミット[2012年04月24日(Tue)]

いわき生徒会長サミット 全体ミーティングの様子が、新聞に掲載されました。



いわき民報 4/23付
240421 いわき民報.pdf

福島民報 4/23付
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いわき生徒会長サミット 発進![2012年04月23日(Mon)]
4/21(土)、いわき市生涯学習プラザ大会議室にて、市内44の中学校より生徒会長が一同に会し(一部欠席及び代理参加)、「「いわき生徒会長サミット 第1回全体ミーティング」が開催されました。
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「生徒会長サミット」とは、子どもたちがグローバルな視点から夢と希望と志をもち、ふるさとの未来を担う人材となるための企画力・問題解決力・実践力を身につけて地域の復興に貢献するために、様々な地区の生徒会長との交流と共に、多彩な活動に取り組みます。
・OECD東北スクールプロジェクト
・SEND TO 2050 PROJECT
・ヤングアメリカンズ

 昨年度は、長崎市との交流(中学生との交流、長崎原爆犠牲者慰霊平和記念式典への参列)、田原総一朗氏らとの意見交換、OECD東北スプリングスクールへの参加など、震災によりスタートが遅れたにもかかわらず、エネルギッシュで前向きな活動が行われました。
1年の総括として生徒らの発表を聞いた方々からは、”涙が止まらなかった・・”との声も。

前年度、この取り組みを行った現在の高校1年生(シニア会員)から、
「生徒会長サミットの一員であることに、責任を感じた。
震災のときに世界からいただいた応援への感謝の気持ちを、復興〜自分達が原動力となって、見せていくことで世界に伝えたい。」
と後輩達へのメッセージが伝えられました。


そして、平成24年度・・・
生徒会長サミット宣言 「はばたこう いわきから 日本へ・世界へ・未来へ」

AEFAの『ワンコイン・スクールプロジェクト』も取り入れられることが、この日決定いたしました!!


AEFA理事長より、ワンコインプロジェクトの理念とタイの学校紹介及び提案がなされ、生徒のみなさんは真剣なまなざしで、一心に耳を傾けていました。

その提案に対し、各方部別グループに分かれてディスカッション。
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全校一致で、提案に賛同してくださいました。

今年、いわきの中学生みんなの力で、タイに学校をつくります!!

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フレンド会報13号 完成しました![2012年04月20日(Fri)]
AEFAフレンド会報13号(4月20日号) を、会員・関係者のみなさまに発送しました。
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300通以上の発送となりました。
こんなにたくさんのみなさまのお気持ちとご支援で、活動することができています。
どうも有り難うございます!!


感想等お寄せいただけると嬉しいです。
これからも、アジアの現場、日本の子どもたちの様子をお伝えしていきます。
どうぞ宜しくお願いいたします。