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2017/10/28 関西、初上映!新作ドキュメンタリー映画「精神病院のない社会」上映会・講演会 [2017年08月26日(Sat)]
関西、初上映、新作ドキュメンタリー映画
「精神病院のない社会」上映会・講演会(大熊一夫監督作品)
 先着200名です。

「むかしMattoの町があった」は1980年前のイタリア精神保健改革の物語でした。
あれから37年経った今のイタリア、そして日本の現状を映像で追います。
https://www.psy-jinken-osaka.org/archives/kouenkai/1719/

1. 日 時  2017年 10月28日土曜日
        13:30〜16:30(受付13:00〜)
2. テーマ・内容 新作ドキュメンタリー映画「精神病院のない社会」上映会・講演会
@講演:僕が映画を作った理由
監督 大熊一夫さん(K.Okuma) ジャーナリスト
【略歴】 元朝日新聞記者、元大阪大学大学院教授。1970年に都内の 私立精神病院にアルコール依存症を装って入院、『ルポ・精神 病棟』を朝日新聞に連載。鉄格子の内側の虐待を白日のもとに。 『ルポ・精神病棟』(朝日新聞社)、『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』(岩波書店)『精神病院はいらない!』(現代書 館)など著書多数。2008年フランコ・バザーリア財団からバザー リア賞を授与される。
A講演:ドイツからみた日本の精神医療
カメラマン 西村きよしさん(K.Nishimura) ジャーナリスト・研究者
【略歴】
滞独30年、ドイツ精神医学精神療法神経学会 (DGPPN) 会員、 日本精神神経学会会員 (JSPN)、日本多文化間精神医学会 (JSTP) 会員、ドイツジャーナリスト連盟 (DJV) 会員。 現在はドイツの映像単科大学で「映像の精神医学への応用」 について研究中。
Bリレートーク 大阪からの映画出演者

3. 会 場  エルおおさか南館5階 南ホール 定員200名
         大阪市中央区北浜東3-14 TEL: 06-6942-0001 
         京阪又は地下鉄谷町線「天満橋駅」下車徒歩5分
         http://l-osaka.or.jp/pages/access.html
4. 参加費   会員1000円・一般1500円

5. 申し込み 要 先着200名。お早めにお申し込み下さい。
◆WEB申し込み https://pro.form-mailer.jp/fms/acb14afd104272
◆FAX:06−6313ー0058
 チラシ(裏面)を参加申込書としてご利用ください。
◆Eメール:advocacy@pearl.ocn.ne.jp
 以下の内容を明記してお送りください。
 件名:10/28参加申込
 @お名前
 A当センターの 会員 又は 非会員
 B今後、当センターからのセミナー、講演会及び活動状況等の情報の送付を 希望する / 希望しない
 C電話番号 
※申込みFAX・メール、インターネット申込みを送信された時点では、講演会参加申込みの受付は完了しておりません。「参加受付票」という返信が届いた時点で申込み完了となります。
申込み送信後5日たっても申込み完了のFAX又はメールが届かない場合は06−6313−0056までお問い合わせください。

【主催・お問い合わせ】認定NPO大阪精神医療人権センター
 TEL 06-6313-0056/FAX 06-6313-0058
 メール advocacy@pearl.ocn.ne.jp

※本講演会は日本財団助成事業の一環として実施します。
※会員の詳細・お申込みはこちら https://www.psy-jinken-osaka.org/support/member/
Posted by advocacy at 16:08
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